S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その12
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高架線上のアノマリーに飛び込み、コントローラーをやっつけて、ATPでObscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)と話す所からである。
■Cordon ATP
Obscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)の話は、やはり地球人には理解できないものだった。
理解できたのは、会話が終わるとマップ移動となったことだけであった。
■Spatial Anomaly
目の前にいる男はHatchetである。 しかしこの場所は牢屋のように見えるが?
それに、ここにHatchetがいて、マップがSpatial Anomalyということは、3ヶ月前のCordonの回想シーンが終わり、リアルタイムの世界に戻っているということだろう。
しかし、Hatchetとの話の後どうなったのか、そのあたりは全く触れられていない。 現状とはまるで繋がらないのである。
ということで、又々前回のプレーからの引用である。
Hatchet「我らの世界にようこそ!」
Beast「これはなんのまねだ? ここでなにをしてるんだ?」
折角発見したデコーダーは、Hatchetに取り上げられてしまった。 そしてアーティファクトcompassをよこせというのだ。 Beastは「そんなアーティファクトは持っていないし、持っていたとしても渡さない」と答えた。
Hatchet「それはよろしくない答だな。 だがもう一度だけチャンスをやろう。」
Beast「本当にそんなものは持っていないんだ。」
と、いきなりHatchetの部下は捕虜の一人を撃ち殺した。
Hatchet「これでおれが冗談を言っているんじゃないことがわかっただろう? さあ、compassは?」
Beast「あんたは気が狂ってる!」
と、あのobscurantistが現れ、Beastに対して銃を擬した! その時早くかの時遅く、誰かが現れobscurantistを撃ち唐オた。 マーカスである。
このあたり迄はSSも撮れずセーブも出来ない状態が続いた。 このAnomalyは思いがけない展開と、予期せぬマップ移動があり、それ自体は中々面白いのだが、セーブができないことやSSとが撮れないのは困る。
Marcusは一体なにが起こったんだと聞いてくる。 Beastはおれにもわからないとしか答えられなかった。
そしてMarcusはおれに考えがあるというのだ。 彼の仲間が数人囚われているが、Beastは倉庫をで武器を調達してからここに戻り、仲間を救出するというものだ。
Beastは「選択の余地はなさそうだな」と答えた。
引用終わり。
尚、このシーンのSSは、今回のものである。
Marcusは先に立って走り出すので、それについて行き、着いた所は北部の鍵のかかったドアのある建物である。
幸い持ち物は一部を除いてほとんど奪われてはいない。 武器もその他のアイテムもおおmよそは残っている。
ここでマーカスと話すと、鍵を渡された。 中にはPKMその他の武器とAMMOがあり、これで仲間を救出しようということらしい。
マーカスは西の食品倉庫に行った。 その地下にはHatchetがいて、彼の部下は捕虜に銃を擬している。
マーカスの話では、敵の大半は基地の納屋にいるらしい。 電気を消して暗がりで敵を唐キことを、マーカスは提案した。
こうしてBeastは基地のMerc達を唐オ、Marcusの仲間を救出することとなった。
まずは基地の電源を落とすことが必要である。 そして敵に襲撃を知られず、不意打ちにすることが重要である。
その目標はこれである。
電源を落とすには、ナイフで配線をちょん切るのである。 ライトも消し、しゃがみのスニークで秘やかに進んで、首尾良く配線を切った。
敵に発見された場合と発見されなかった場合の相違は、タスクのクリアには関係なく、単に敵の出現数が多いか少ないか、だけらしい。
その直後にmercenaryに発見されて銃撃戦となったが、基地にはメカニックのScrewも捉えられていた。
Screwにはマーカスの仲間が殺されたこと、奪われたデコーダーとcompassを探していることなどを話した。
Screwは自分はメカニックなので戦いは苦手だというので、Beastは「ここにいろ、おれが行ってくる。」と言い残して去った。
タスクはFierse中尉と話せである。 場所は先程マーカスがいた西の食品倉庫である。
Beastは基地のmercenaryは全て殺したこと、Muradも無事であることなどを話した。
Fierseの言うには、ここには地下があるが、Muradはそこの鍵を外すことができるとのことである。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その13へ続く。
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