S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その46
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CNPP1にGhostがいるかどうか、それが今回のプレイが詰みになるかどうかの分岐点、という所からである。
■CNPP1
幸いCNPP2南西部のCNPP1への移動ャCントは開いている。 骸骨テレメ[トなら、CNPP2へ一発で飛べる。 そこからCNPP1に入った所で、Ghostが待っている。 もし、出現していればだが・・・
祈る思いでCNPP2からCNPP1に入り、Ghostを捜した。
そして・・・
いたッ! 紛れもなくGhostである。
これで今回のプレイも詰みにならず、先に進める。 何億回目かの
やれやれホッ・・・
このGhost出現だが、この時点では遙か前にGhostと再会しているのが、通常の進行である。
なので、スクリプトでの出現条件(hasinfo)に、その前のフラグ(x-10での再会のフラグ)をわざわざ入れる必要もないと、作者は考えたのだろう。 もしその条件が入っていたなら、ここでGhostと再会することは不可能であり、詰みとなっていた。
ともあれ、Ghostと話した。
ここでのGhostとの会話だが、「PRIZRAK_CHAES_SAY_*」がstable_dialogs_arhara.xmlには存在しない。 RUSにはあるのだがENGにはないのだ。 従って会話の内容は不明である。
ここではGhostについて行き、止まったら会話をする。 彼と話すと新しいパスが開いた。 CNPP1からジェネレーターへの道である。 それはCNPPの最南部にあった。 石棺への入口からは真南にあたる地点である。
さて、いよいよジェネレーターだが、この長い長いNardonaya Soljankaの物語も、はや終盤に入った。
ストーリー性については、このAMK NSはSecret Path 2やReturn of Scarに比べてストーリー性はやや低い。 しかし、このジェネレーターあたりからはストーリー性が非常に強くなり、進行も一本道に近くなってくる。
その分ストーリー的には大変面白く、ストーリーに重点をおく私としては嬉しい限りである。
■ジェネレーター
ここでもGhostの後についてゆく。 このジェネレーターでも幾つかアーティファクトがCobblestoneに変化した。
ここで又トラブル発生。 Ghostが立ち止まったまま動かないのだ。 「俺が先に逝く行くからついてきてくれ」などと言ったのにである。
Strelok「地理不案内の俺一人で、行く先もわからないのにどうせいちゅうん邪!」
で、一つ前のマップCNPP1の移動ャCントからやり直し、今度はGhostは先に立って走り出した。
ジェネレーターとはこんな感じの場所である。 素晴らしい雰囲気の所である。
落日のゾーンをひた走るGhost、カッコええですな。 これは前回のSSだが、今回は生憎の雨なので、情景的に美しい前回のものを貼った。
池を過ぎたあたりで、Ghostが立ち止まった。 又スタックかとうんざりしたが、これはそうではないらしい。 前回のプレイでは、この先に小さな村があり、そこの老人Countrymanに情報を聞くと、10万ルーブルかヘリを撃墜するかのどちらかで教えてくれる、という成り行きだった。
今回は暫く待つとGhostは歩き始め、村の中に入っていった。 NPCが立ち止まると即スタックと思うのは、作者賛側からみればけしからんことだろうが、NPCのスタックで散々悩まされたプレーヤー側から言わせて貰えれば、まあそんなもんっす。w
ヘリ撃墜は、前回同様なにをしても歯が立たず、あっさり断念。 このヘリは不死身属性なのである。
ヘリに不死身属性なんてあるのかって? あるとも!
ロードしてやり直し、お金を払って情報を貰った。
しかし、その情報たるや、文字化けと機械末ェ婚前一体援助交際して、全く意味不明なのだ。 これが10万ルーブルの情報かよ、まったくもう・・・
以下前回のプレイ日記の文である。 今回のプレイの内容を書きたいのだが、意味不明の連続で最初から最後迄全て意味不明なのである。
このジェネレーターあたりからSF的要素が強くなってくると書いたが、SF的要素が強くなるのは大歓迎なのだが、その分訳が役に立たず、厄と疫ばかりなのである。
老人の話によると、フリッツ/アンダーソンを見つけなければならないらしい。 彼は村のセラー?にいるとのことだ。 例によって機械末ェ意味不明なので、ガイドからの引き写しであるが、こちらも同じ位意味不明である。(汗
フリッツはバンカーの中にいるが、話しはやはり意味不明である。 これだけ意味不明ばかりだと、プレイそのものが意味不明になってくる・・・
出ましたブラックドクター! ヘリの前にたたずむ半透明の男、これが初対面の黒医師さんであった。 ちなみにぐぐさん訳では「黒人医師」となっている。
前回のプレイでは、ここでブラックドクターと話すと落ちた。 これはやはりダメ文字のようで、今回は前回のfixのおかげでスムーズに話すことが出来た。
しかし話しの内容はまるで意味不明なので、訳が役に立たず、厄と疫ばかりなのは前と同様。
何故そうなるかは、完全に意味明確。 これより少し前から末ェ訳者さんの流麗な訳ではなく、私の機械末?フみになっているからである。
しかし、辛うじてボースンを捜せと言われたのと、そのことはGhostに聞けと「だけ」は理解できた。
しかし、この「黒人医師」は、何の前触れもなく突然登場する。 一体彼は何者でStrelok達とどのような関わりがあるのか、結局最後迄わからなかった。 今回も同様の結果になるだろうことは、火を見るよりも明らかである・・・
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その47へ続く。
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CNPP1にGhostがいるかどうか、それが今回のプレイが詰みになるかどうかの分岐点、という所からである。
■CNPP1
幸いCNPP2南西部のCNPP1への移動ャCントは開いている。 骸骨テレメ[トなら、CNPP2へ一発で飛べる。 そこからCNPP1に入った所で、Ghostが待っている。 もし、出現していればだが・・・
祈る思いでCNPP2からCNPP1に入り、Ghostを捜した。
そして・・・
いたッ! 紛れもなくGhostである。
これで今回のプレイも詰みにならず、先に進める。 何億回目かの
やれやれホッ・・・
このGhost出現だが、この時点では遙か前にGhostと再会しているのが、通常の進行である。
なので、スクリプトでの出現条件(hasinfo)に、その前のフラグ(x-10での再会のフラグ)をわざわざ入れる必要もないと、作者は考えたのだろう。 もしその条件が入っていたなら、ここでGhostと再会することは不可能であり、詰みとなっていた。
ともあれ、Ghostと話した。
ここでのGhostとの会話だが、「PRIZRAK_CHAES_SAY_*」がstable_dialogs_arhara.xmlには存在しない。 RUSにはあるのだがENGにはないのだ。 従って会話の内容は不明である。
ここではGhostについて行き、止まったら会話をする。 彼と話すと新しいパスが開いた。 CNPP1からジェネレーターへの道である。 それはCNPPの最南部にあった。 石棺への入口からは真南にあたる地点である。
さて、いよいよジェネレーターだが、この長い長いNardonaya Soljankaの物語も、はや終盤に入った。
ストーリー性については、このAMK NSはSecret Path 2やReturn of Scarに比べてストーリー性はやや低い。 しかし、このジェネレーターあたりからはストーリー性が非常に強くなり、進行も一本道に近くなってくる。
その分ストーリー的には大変面白く、ストーリーに重点をおく私としては嬉しい限りである。
■ジェネレーター
ここでもGhostの後についてゆく。 このジェネレーターでも幾つかアーティファクトがCobblestoneに変化した。
ここで又トラブル発生。 Ghostが立ち止まったまま動かないのだ。 「俺が先に
Strelok「地理不案内の俺一人で、行く先もわからないのにどうせいちゅうん邪!」
で、一つ前のマップCNPP1の移動ャCントからやり直し、今度はGhostは先に立って走り出した。
ジェネレーターとはこんな感じの場所である。 素晴らしい雰囲気の所である。
落日のゾーンをひた走るGhost、カッコええですな。 これは前回のSSだが、今回は生憎の雨なので、情景的に美しい前回のものを貼った。
池を過ぎたあたりで、Ghostが立ち止まった。 又スタックかとうんざりしたが、これはそうではないらしい。 前回のプレイでは、この先に小さな村があり、そこの老人Countrymanに情報を聞くと、10万ルーブルかヘリを撃墜するかのどちらかで教えてくれる、という成り行きだった。
今回は暫く待つとGhostは歩き始め、村の中に入っていった。 NPCが立ち止まると即スタックと思うのは、作者賛側からみればけしからんことだろうが、NPCのスタックで散々悩まされたプレーヤー側から言わせて貰えれば、まあそんなもんっす。w
ヘリ撃墜は、前回同様なにをしても歯が立たず、あっさり断念。 このヘリは不死身属性なのである。
ヘリに不死身属性なんてあるのかって? あるとも!
ロードしてやり直し、お金を払って情報を貰った。
しかし、その情報たるや、文字化けと機械末ェ婚前一体援助交際して、全く意味不明なのだ。 これが10万ルーブルの情報かよ、まったくもう・・・
以下前回のプレイ日記の文である。 今回のプレイの内容を書きたいのだが、意味不明の連続で最初から最後迄全て意味不明なのである。
このジェネレーターあたりからSF的要素が強くなってくると書いたが、SF的要素が強くなるのは大歓迎なのだが、その分訳が役に立たず、厄と疫ばかりなのである。
老人の話によると、フリッツ/アンダーソンを見つけなければならないらしい。 彼は村のセラー?にいるとのことだ。 例によって機械末ェ意味不明なので、ガイドからの引き写しであるが、こちらも同じ位意味不明である。(汗
フリッツはバンカーの中にいるが、話しはやはり意味不明である。 これだけ意味不明ばかりだと、プレイそのものが意味不明になってくる・・・
出ましたブラックドクター! ヘリの前にたたずむ半透明の男、これが初対面の黒医師さんであった。 ちなみにぐぐさん訳では「黒人医師」となっている。
前回のプレイでは、ここでブラックドクターと話すと落ちた。 これはやはりダメ文字のようで、今回は前回のfixのおかげでスムーズに話すことが出来た。
しかし話しの内容はまるで意味不明なので、訳が役に立たず、厄と疫ばかりなのは前と同様。
何故そうなるかは、完全に意味明確。 これより少し前から末ェ訳者さんの流麗な訳ではなく、私の機械末?フみになっているからである。
しかし、辛うじてボースンを捜せと言われたのと、そのことはGhostに聞けと「だけ」は理解できた。
しかし、この「黒人医師」は、何の前触れもなく突然登場する。 一体彼は何者でStrelok達とどのような関わりがあるのか、結局最後迄わからなかった。 今回も同様の結果になるだろうことは、火を見るよりも明らかである・・・
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その47へ続く。
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