S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その45
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PantherをガイドしてKolmogorovの家に着き、そこでの兄妹涙のご対面は、挨拶さえ抜きでいきなりタスクが出るという、テレビドラマには全く向かないシーンとなったところからである。
■Old village
襲ってきたmilitaryの隊長を殺してPDAを奪えのが、タスクの内容である。 部屋を出ると戦闘開始になるので、室内で準備を整えておこう。
敵はヘリに搭乗して襲って来る。
この戦闘では、最後に残った一人が敵の隊長になるようなので、全てのmilitaryを殲滅しなければならない。
最後の敵を唐オPDAを取るとSMSが入り、戦闘終了となる。 この敵の場所は不定のようだが、こんな奴である。
その後Kolmogorovと話すと新しい移動ャCントが開く。 Old villageから病院跡への道と、病院跡からLimanskへ戻る道である。
又、メイプルからSMSが入り、問題が発生したので至急会いたいとのことである。
Strelok「俺はメイプルに会いに行く。 で、留守中にあの不良少女を保護観察する役目をあんたに頼みたいんだ。 あの娘は誰か面唐ンてくれる人が必要なんだ。」
Pilgrim「むむむ 君からカノのベビーシッターを依頼されるとは・・・」
Strelok「まあそういわず、そのヒゲからマカロニを払い落としてくれたまい。 それに真面目な話、誰か彼女をバックパックする人間がいないと危険だ。 あれは暗殺計画だったんだ」
Pilgrim「・・・ そうか、そういうことならわかったよ。 任せて置いてくれ。」
というわけで、Strelokはカノ?と別れて一人旅立つ。
Panther「あたいはStrelokなんかのカノじゃないよっ!」
ふてくされてパンをかじるPantherちゃん。
前回はVarlabへの道を求めて病院跡に入ってみたが、これは出口がなく結局失敗だった。 今回は地道?にStrelokのテレメ[トでArmy Warehouseに出て、そこからRadar経由で行くことにした。
■Varlab
Varlabに入りメイプルの部屋近くまで来ると、KolmogorovからSMSが入った。
「Strelok、問題が起きた。 PilgrimとPantherが消えたんだ。 何か思い当たる所はないか?」
StrelokはSMSで二人に呼びかけてみた。
Strelok「Pilgrim、どこへ行ったんだ? 君とPantherはどこにいるんだ?」
返答はない・・・
ともあれあの松戸菜園科学者の所へ行こう。
StrelokはMapleにアーティファクトはもう作製できたかと催促した。
すると、未だ足りないものがある。 それはPSI-アンテナでCordonで見つけられるだろうとのことだ。 しょうがない、Cordon迄行ってみよう。
■Cordon
マップには灰色マークが出ている。 ここがPSI-アンテナの有る場所だろう。
そこへ到着すると、途轍も無い数の犬ゾンビスノークキメラが襲ってくる。 ガイドには「儀仗兵」と書いてあった。w
前回はアンテナは岩のそばにあったが、今回は横唐オになった車の上にある。 これがメ[タブルPSI-アンテナというものだそうだ。
これで又Varlabに戻らなければならない。 はぁ・・・
Strelokはため息をつきながら、Varlabに戻った・・・
■Varlab
Mapleにアンテナを渡してこのタスクは終了。
この後はOld villageでPilgrimに相談するのだが、現時点ではOld villageへはPripyatからしか行けない。 このVarlabから直接Radarに出られれば早いのだが、生憎そうはなっていない。 無用な回り道が多すぎるのが、このMOD(AMK NSに限らないが)の難点である。
■Old village
Pripyat経由でようやく辿りついたOld village。 以下前回のプレイ日記の文である。
Pilgrimと話すとSMSが入る。 ブラックドクターのボディガードからで、「チーフはこう言った。お前は間違いを犯した。 Pantherはジェネレーターにいる、とな」
StrelokはジェネレーターについてFangとGhostに助けを求めた。
Fangからは「それはChernobylから行く。 Ghostがそれに詳しい。」
Ghostからは「それはCHAES1からのパスだ。 一緒に行こう。 俺はCHAES1近くのCHAES2からの道で待っている」とのことだ。
CHAES1? どこかで見たような気がするが、どこだっけ? 確かCNPPの南部だったような? あとでわかったのだが、CHAESとはチェルノブイリすなわちCNPPだった。
このような用語の混乱と不統一が、このMODのガイドには多い。 ロシア語からの訳で、英語表記の場合とロシア語(キリル文字)の直訳との違いによるものだろうか。
ここで大きな問題がある。 この文を書いた前回のプレイでは、この時点で既にGhostはとうに出現していたのだ。 しかし今回はx-10の入口で感動の再会を未だしていない。
大体未だ再会していない人物からいきなりSMSが入るのも妙なものだが、それよりもCNPP1でGhostが待っているのかが、最大の問題点である。
とはいえ、ここまで来たからには、CNPP1でGhostが待っているかどうかにかけるより手はない。 もしいなければ、今回のプレイは詰みとなる。 CNPP1が今回のプレイの運命の分岐点となるのである。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その46へ続く。
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PantherをガイドしてKolmogorovの家に着き、そこでの兄妹涙のご対面は、挨拶さえ抜きでいきなりタスクが出るという、テレビドラマには全く向かないシーンとなったところからである。
■Old village
襲ってきたmilitaryの隊長を殺してPDAを奪えのが、タスクの内容である。 部屋を出ると戦闘開始になるので、室内で準備を整えておこう。
敵はヘリに搭乗して襲って来る。
この戦闘では、最後に残った一人が敵の隊長になるようなので、全てのmilitaryを殲滅しなければならない。
最後の敵を唐オPDAを取るとSMSが入り、戦闘終了となる。 この敵の場所は不定のようだが、こんな奴である。
その後Kolmogorovと話すと新しい移動ャCントが開く。 Old villageから病院跡への道と、病院跡からLimanskへ戻る道である。
又、メイプルからSMSが入り、問題が発生したので至急会いたいとのことである。
Strelok「俺はメイプルに会いに行く。 で、留守中にあの不良少女を保護
Pilgrim「むむむ 君からカノのベビーシッターを依頼されるとは・・・」
Strelok「まあそういわず、そのヒゲからマカロニを払い落としてくれたまい。 それに真面目な話、誰か彼女をバックパックする人間がいないと危険だ。 あれは暗殺計画だったんだ」
Pilgrim「・・・ そうか、そういうことならわかったよ。 任せて置いてくれ。」
というわけで、Strelokはカノ?と別れて一人旅立つ。
Panther「あたいはStrelokなんかのカノじゃないよっ!」
ふてくされてパンをかじるPantherちゃん。
前回はVarlabへの道を求めて病院跡に入ってみたが、これは出口がなく結局失敗だった。 今回は地道?にStrelokのテレメ[トでArmy Warehouseに出て、そこからRadar経由で行くことにした。
■Varlab
Varlabに入りメイプルの部屋近くまで来ると、KolmogorovからSMSが入った。
「Strelok、問題が起きた。 PilgrimとPantherが消えたんだ。 何か思い当たる所はないか?」
StrelokはSMSで二人に呼びかけてみた。
Strelok「Pilgrim、どこへ行ったんだ? 君とPantherはどこにいるんだ?」
返答はない・・・
ともあれあの松戸菜園科学者の所へ行こう。
StrelokはMapleにアーティファクトはもう作製できたかと催促した。
すると、未だ足りないものがある。 それはPSI-アンテナでCordonで見つけられるだろうとのことだ。 しょうがない、Cordon迄行ってみよう。
■Cordon
マップには灰色マークが出ている。 ここがPSI-アンテナの有る場所だろう。
そこへ到着すると、途轍も無い数の犬ゾンビスノークキメラが襲ってくる。 ガイドには「儀仗兵」と書いてあった。w
前回はアンテナは岩のそばにあったが、今回は横唐オになった車の上にある。 これがメ[タブルPSI-アンテナというものだそうだ。
これで又Varlabに戻らなければならない。 はぁ・・・
Strelokはため息をつきながら、Varlabに戻った・・・
■Varlab
Mapleにアンテナを渡してこのタスクは終了。
この後はOld villageでPilgrimに相談するのだが、現時点ではOld villageへはPripyatからしか行けない。 このVarlabから直接Radarに出られれば早いのだが、生憎そうはなっていない。 無用な回り道が多すぎるのが、このMOD(AMK NSに限らないが)の難点である。
■Old village
Pripyat経由でようやく辿りついたOld village。 以下前回のプレイ日記の文である。
Pilgrimと話すとSMSが入る。 ブラックドクターのボディガードからで、「チーフはこう言った。お前は間違いを犯した。 Pantherはジェネレーターにいる、とな」
StrelokはジェネレーターについてFangとGhostに助けを求めた。
Fangからは「それはChernobylから行く。 Ghostがそれに詳しい。」
Ghostからは「それはCHAES1からのパスだ。 一緒に行こう。 俺はCHAES1近くのCHAES2からの道で待っている」とのことだ。
CHAES1? どこかで見たような気がするが、どこだっけ? 確かCNPPの南部だったような? あとでわかったのだが、CHAESとはチェルノブイリすなわちCNPPだった。
このような用語の混乱と不統一が、このMODのガイドには多い。 ロシア語からの訳で、英語表記の場合とロシア語(キリル文字)の直訳との違いによるものだろうか。
ここで大きな問題がある。 この文を書いた前回のプレイでは、この時点で既にGhostはとうに出現していたのだ。 しかし今回はx-10の入口で感動の再会を未だしていない。
大体未だ再会していない人物からいきなりSMSが入るのも妙なものだが、それよりもCNPP1でGhostが待っているのかが、最大の問題点である。
とはいえ、ここまで来たからには、CNPP1でGhostが待っているかどうかにかけるより手はない。 もしいなければ、今回のプレイは詰みとなる。 CNPP1が今回のプレイの運命の分岐点となるのである。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その46へ続く。
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