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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2612 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-24 08:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その27

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MercにBarを逐われ、辺鄙なPripyat Outskirtsに落ち延びたBarkeepを訪ね、遙々僻地Pripyat Outskirtsにやってきた所からである。

■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)

Barkeepの所に行く前に、恒例の観光ツアーを観光、いや観光しよう。

まずは中央部の市街地である。 ここにはBarの北部にあるものに似た、4つの巨大な杯状の建築物がある。



これが何のためのものかは、全く不明である。

中央部の建物の2階には、なんとLukashがいた。



LukashはStrelokが名乗ると驚いたようだ。 Strelokの雷名はこの僻地にまで轟いていたのだ。

そしてFreedomに加わる気はないかと誘うのだが、Strelokは謝絶した。

北東部にはあの不思議な球体が4つもある。



これまた使途不明のゲテモノである。

北東部の外れには、基地のような施設があり、Monolithがいる。

その奥にはX-7への移動ャCントがあるトンネルもある。



そしてBarkeepのいる街並みの外れには、あのゾーンオニヒトデもいる。



こ奴から逃げるには、ジャンプ一番が最も有効である。

さて、いよいよニュー100radである。



落武者Barkeepの新100radにしては、えらい豪華な建物だと、Strelokは半ば感心し、半ば呆れながら、中に入った。

? これは東Pripyatのmilitary基地がある、あのコインランドリーではないか。



Barkeepはコインランドリーで、酒場を開いているのだろうか。

一旦外に出て西側に回ると、地下への階段があった。 ここらしい。



やはりここだった。 ロックされたドアの横にはガードがいて、彼と話すとロックが解除される。 中はビリヤード台がおかれ、Barkeepがいた。



BarkeepはこのPripyat Outskirtsに落ち延びてきた経緯を話し、奥の部屋にVoroninがいるから話してこいとのことである。

相変わらずのイケメン中年、Voroninである。 一応「将軍」なので、「襤褸忍」などと呼んではいけない。



Voroninの話は以下のようなものである。

Voronin「君も知っての通り、プリピャチとそれ以遠への道はBrain Scorcherによる致命的なpsy-放出で覆われている。 しかし我々はそれを止める方法を発見した。 
君は私が知っている限りで最も優秀な射手であり、最も勇敢な男だ。 だから君に頼むのだ。 

Brain Scorcherを止めてくれとな。 やってもらえるならIvancovと話してくれ。」

こうして、StrelokはDutyの基地に向かった。

狭い階段を下り、グルグルと回って奥に行くとivancovがいた。

彼と話すと、Dutyはpsi放出に悩まされている。 その放出を止めるためには対psiヘルメットが必要だが、それはSakharovに頼めと言われた。

ここで新しいタスク「psiヘルメットを得ろ」となる。

Yantarに行く前に、だめ元で南のRadarへの移動ャCントに行ってみたが、こちら側からはRadarに入れるのだ。



Yantarに飛ぶ前にRadarに入って見よう。

■Radar

しかし、このRadarは凄い。 致命的なpsi放射とのことで、視界は黄色く濁っている。



しかも、避難場所のマークはどこにもないのだ。

なのに、Monolith(ここでは敵対しない)は平気な顔で、スッピンであるいているのだ。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その28へ続く。



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