S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その3。
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Sheptilovアレクサンダー捜索のため、各所を回ってNPCに話しを聞いている所からである。
このMODのタスクだが、マーカーの類は一切ない。 タスク欄とタスク欄の説明にも、目標をはっきり特定できるような内容は、殆どの場合書いてない。
これはLost World Originと同じで、これではプレーヤーはどこへ行って何をしたらいいのか五里霧中である。
しかしoriginと違うのは、セリフの中に重要なヒントが書かれている場合が多く、これを頼りに探すのが吉。 しかし、PDAのメッセージ欄は一定の容量しかないので、前のメッセージは押し出されて消えてしまう。
なので、手元に該当するメッセージファイルを置いておいて、それを参照しながらゲームを進めるのが良いだろう。
■平和維持軍地域
realwolfを探しながらシェフともう一度話してみることにした。 しかし、バーにはシェフはもういない。
北東の廃村にあるバンカーには、Sidorovichがいた。
声は「あの」Sidorovichだが、人相は大分違う。 NSのClear Sky基地にいたメカニックに似ているな・・・ 残念ながらSidorovichからは特に情報などは聞けなかった。
中部の台地には、あの洞窟がある。 剥製のあるホールの鉄柵は開けることが出来る。
中はNardonaya Soljankaでおなじみの迷路になっている。 Strelokやドクターが閉じ込められていた牢は、開けることが出来るが、中にはなにもない。
NSで自分の装備がある奥まった部屋にはスタッシュがあり、こんなものが入っていた。
残念ながらアイテムは未訳なので、これはどのようなツールなのかまるでわからない。
■East Canyon 平和維持軍地域
軍基地の南側の建物内にはメカニックもいる。 しかし、今の所は特に修理が必要なアイテムはない。 軍基地と書いたが、それはNSでのもので、このMODではLonerがいる。
酒保もあるが、情報を聞ける人物はいない。
又平和維持軍基地に戻ってきた。 F.O.T.O.G.R.A.Fではbrownのいる建物に入ると、ようやく情報を聞ける人物に遭遇した。
実のところそろそろ嫌気がさしてきていた。
「なんかやはりLost Worldだなあ・・・ あんまり面白くないな、そろそろ止めようかな・・・ いやいや、折角奇怪末煖O道にのったことだし、もう少し、もう少しだけ頑張ってみるか。」
という所だったのだ。
私の実感としては、Lost WorldシリーズはMゲームという感が強い。 これでもかこれでもかと不自由を強いられ、悲惨な境遇に泣きながら快感を覚えるという人向けなのである。 その点はMiseryにちょっと似ている。
この人物がこの街のシニアで、aleksというらしい。 なんのことはない、このMODでもSmithのいる所から、brownの居る所へ直行すれば時間の無駄はなかったのに。(人名はいずれもF.O.T.O.G.R.A.Fのもの)
彼は急使をゾーンに送ったが、militaryに捕らえられたそうだ。 それでその急使のフラッシュドライブを探して欲しいということである。 ヒントとしては「私たちの町から村まで導く道路の左に見つけられる」というものだ。 それは湖の中にあるらしい。
ストーカーの街とは東のバーのある集落のことだろう。 しかしそこへ行く道に湖なんかあったっけ? まあいい、行ってみればわかることさ。
それがあったのだ。
ストーカー集落への途中、左手に確かに湖(というより沼と言った方が正確だろう。)がある。
しかし、このフラッシュドライブを探すのは難題である。 全く何のヒントもなく、小さなフラッシュドライブをこの広い沼で探すのは、サハラ砂漠の真ん中で、一本の針を探すようなものである。
ここでオプション画面で設定ミスをしていたことに気づいた。 SOCでは深くしゃがむには、単独キーではなく、しゃがむのキーと深くのキーの複合である。 私はcとALTに設定している。
しかしこのOmegaの操作設定では、しゃがむは「take a seat」、深くは「step」と表現されている。(英語表示の場合) このstepの意味がわからなかったので、take a seatにcとALTを割り当てていた。 それで深くしゃがむことができなかったのだ。
そのためこの沼のシーンでも、水中に潜ることが出来ず、フラッシュドライブを見つけられなかったのである。
これでフラッシュドライブを取得、基地に戻った。 アレックスにドライブを渡してこのタスクは完了となった。
その後Kaidanはアレックスに自分の紹介をした。
Kaidan「私はKaidan、私立探偵Omegaの一員だ。 私はある男性を捜しているので、彼の情報を聞きたい。」
アレックスからはもう一度使い走りをしてくれと頼まれた。 Korsakの分隊を命令して車を運転し、Army Warehouseにディスクを届ける、というものである。
タスクは「ドライブをLesha Korsakに提出・Swampsで少隊をみつけろ」というものである。 これでSwampsへ行けるらしい。
ここでOmegaの簡単なwalkthroughを発見した。 簡単過ぎて細かい所は省略されているが、一応SSなどもある。
説明文はともかく、このSSはOmegaプレイには必須のものである。 とにかく不親切でプレイアビリティの低いMODだから、タスクにはろくに説明もない。 あっても簡単過ぎてまるでわからない。
このSSではそれがズバリグラフィックになっているので、非常に助かる。 これは絶対にダウンロードしておくべきである。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ru&u=http://stalker-2.ru/pages/more/variant-omega-prohozhdenie-chast-1.html&prev=/search%3Fq%3DS.T.A.L.K.E.R.%2B-%2B%25D0%2592%25D0%25B0%25D1%2580%25D0%25B8%25D0%25B0%25D0%25BD%25D1%2582%2B%25D0%259E%25D0%25BC%25D0%25B5%25D0%25B3%25D0%25B0%25E3%2580%2580walkthrough%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4GGHP_jaJP459JP459
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その4に続く。
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Sheptilovアレクサンダー捜索のため、各所を回ってNPCに話しを聞いている所からである。
このMODのタスクだが、マーカーの類は一切ない。 タスク欄とタスク欄の説明にも、目標をはっきり特定できるような内容は、殆どの場合書いてない。
これはLost World Originと同じで、これではプレーヤーはどこへ行って何をしたらいいのか五里霧中である。
しかしoriginと違うのは、セリフの中に重要なヒントが書かれている場合が多く、これを頼りに探すのが吉。 しかし、PDAのメッセージ欄は一定の容量しかないので、前のメッセージは押し出されて消えてしまう。
なので、手元に該当するメッセージファイルを置いておいて、それを参照しながらゲームを進めるのが良いだろう。
■平和維持軍地域
realwolfを探しながらシェフともう一度話してみることにした。 しかし、バーにはシェフはもういない。
北東の廃村にあるバンカーには、Sidorovichがいた。
声は「あの」Sidorovichだが、人相は大分違う。 NSのClear Sky基地にいたメカニックに似ているな・・・ 残念ながらSidorovichからは特に情報などは聞けなかった。
中部の台地には、あの洞窟がある。 剥製のあるホールの鉄柵は開けることが出来る。
中はNardonaya Soljankaでおなじみの迷路になっている。 Strelokやドクターが閉じ込められていた牢は、開けることが出来るが、中にはなにもない。
NSで自分の装備がある奥まった部屋にはスタッシュがあり、こんなものが入っていた。
残念ながらアイテムは未訳なので、これはどのようなツールなのかまるでわからない。
■East Canyon 平和維持軍地域
軍基地の南側の建物内にはメカニックもいる。 しかし、今の所は特に修理が必要なアイテムはない。 軍基地と書いたが、それはNSでのもので、このMODではLonerがいる。
酒保もあるが、情報を聞ける人物はいない。
又平和維持軍基地に戻ってきた。 F.O.T.O.G.R.A.Fではbrownのいる建物に入ると、ようやく情報を聞ける人物に遭遇した。
実のところそろそろ嫌気がさしてきていた。
「なんかやはりLost Worldだなあ・・・ あんまり面白くないな、そろそろ止めようかな・・・ いやいや、折角奇怪末煖O道にのったことだし、もう少し、もう少しだけ頑張ってみるか。」
という所だったのだ。
私の実感としては、Lost WorldシリーズはMゲームという感が強い。 これでもかこれでもかと不自由を強いられ、悲惨な境遇に泣きながら快感を覚えるという人向けなのである。 その点はMiseryにちょっと似ている。
この人物がこの街のシニアで、aleksというらしい。 なんのことはない、このMODでもSmithのいる所から、brownの居る所へ直行すれば時間の無駄はなかったのに。(人名はいずれもF.O.T.O.G.R.A.Fのもの)
彼は急使をゾーンに送ったが、militaryに捕らえられたそうだ。 それでその急使のフラッシュドライブを探して欲しいということである。 ヒントとしては「私たちの町から村まで導く道路の左に見つけられる」というものだ。 それは湖の中にあるらしい。
ストーカーの街とは東のバーのある集落のことだろう。 しかしそこへ行く道に湖なんかあったっけ? まあいい、行ってみればわかることさ。
それがあったのだ。
ストーカー集落への途中、左手に確かに湖(というより沼と言った方が正確だろう。)がある。
しかし、このフラッシュドライブを探すのは難題である。 全く何のヒントもなく、小さなフラッシュドライブをこの広い沼で探すのは、サハラ砂漠の真ん中で、一本の針を探すようなものである。
ここでオプション画面で設定ミスをしていたことに気づいた。 SOCでは深くしゃがむには、単独キーではなく、しゃがむのキーと深くのキーの複合である。 私はcとALTに設定している。
しかしこのOmegaの操作設定では、しゃがむは「take a seat」、深くは「step」と表現されている。(英語表示の場合) このstepの意味がわからなかったので、take a seatにcとALTを割り当てていた。 それで深くしゃがむことができなかったのだ。
そのためこの沼のシーンでも、水中に潜ることが出来ず、フラッシュドライブを見つけられなかったのである。
これでフラッシュドライブを取得、基地に戻った。 アレックスにドライブを渡してこのタスクは完了となった。
その後Kaidanはアレックスに自分の紹介をした。
Kaidan「私はKaidan、私立探偵Omegaの一員だ。 私はある男性を捜しているので、彼の情報を聞きたい。」
アレックスからはもう一度使い走りをしてくれと頼まれた。 Korsakの分隊を命令して車を運転し、Army Warehouseにディスクを届ける、というものである。
タスクは「ドライブをLesha Korsakに提出・Swampsで少隊をみつけろ」というものである。 これでSwampsへ行けるらしい。
ここでOmegaの簡単なwalkthroughを発見した。 簡単過ぎて細かい所は省略されているが、一応SSなどもある。
説明文はともかく、このSSはOmegaプレイには必須のものである。 とにかく不親切でプレイアビリティの低いMODだから、タスクにはろくに説明もない。 あっても簡単過ぎてまるでわからない。
このSSではそれがズバリグラフィックになっているので、非常に助かる。 これは絶対にダウンロードしておくべきである。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ru&u=http://stalker-2.ru/pages/more/variant-omega-prohozhdenie-chast-1.html&prev=/search%3Fq%3DS.T.A.L.K.E.R.%2B-%2B%25D0%2592%25D0%25B0%25D1%2580%25D0%25B8%25D0%25B0%25D0%25BD%25D1%2582%2B%25D0%259E%25D0%25BC%25D0%25B5%25D0%25B3%25D0%25B0%25E3%2580%2580walkthrough%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4GGHP_jaJP459JP459
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その4に続く。
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