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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2806 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-13 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その4

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スカベンジャーのPDAでCTD。 該当部分を英語に入れ替えて続行中の所からである。

■Spatial Anomaly

ここでタスクは、「空間異常 デコーダーを見つける」・「duSwampsと話す」・「スカベンジャーの所有物、キャッシュを見つける」の3つが新たに加わった。

duSwampsと話すと、夜になるのを待ってキメラ狩りに出かけることになった。

それとスカベンジャーのキャッシュだが、西部にマーカーが出ている。

ここは確か今の状態では入れなかったと思うが、念のため行ってみよう。

これは違うようだ。 マーカーは地下に出ているのである。



しかもここでは、「シュワッ! シュワッ!」という音と共に、奇妙な光りの弾が飛んでくる。

それと同時に幻のPseuddogが無数に現れるが、これは撃つと消えてしまうのに、こちらはちゃんとダメージを受けるのだ。

このあたりの理不尽な不思議感覚が、Halさんは大好きなのである。

それでは食糧倉庫の方はどうか。 これはパーソナルボックスに出ている。

ここも階段を下りてドアまでは入ることが出来るが、ドアはロックされている。

これは分隊長(duSwamps)との夜の狩りに行くよりしょうがなさそうである。


その前に、前回の「北の外れにある建物の北側に近づくと、いきなりのマップ移動でOutpostに飛ばされた」件をテストしてみた。

同じである。 

着いた所は、Outpost東の北部農園で、牢の中だった。


ということは、これはバグではなく、意図的に設けられたワープャCントということなのだろうか。

尚、飛び先のOutpostでは、「第4章 最後の希望」というタイトルがあった。

つまり現在の序章から言うと、相当後のことになる。

キメラは北西の一画にある小屋にいた。

しかし、このキメラはアホキメラらしく、ナイフを構えて小屋に入っていっても、攻撃するでもなく、逃げるでもなく、アホーとしてそのまま動かないのだ。

通常のキメラはミュータントの中でも敏捷度ナンバーワンで、文字通り飛ぶように動くのだが、このキメラはナイフで一撃するまでアホーとしたままだった。

まあ、楽で良いのだが・・・

基地に戻って分隊長と話すと、「マーカスと話せ」となる。

前回のマーカスはいつも双眼鏡を覗いていた。



今回はたき火の前にどっかりと腰を下ろしている。

マーカスと話すと「イベントのシーケンス」というタスクが出る。 これもメインタスクである。

内容はこんなもので、概ね前回と同じである。

要は消えた仲間がまだ生きているのか、それとも死んだのかを知りたいということだろう。

マーカーはないが、前回のプレーで場所はわかっている。中央部のbankerである。

さて、ここまでのSpatial Anomaly4.1だが、タスクの出る順序が若干違うくらいで、4.0とは大きな違いはない。

もっとも、未だ最序盤なので、これからの新しい要素に期待したい所である。

基地の南のバンカーには、Fierseとヘリのmilitaryがいて、militaryと話すと、送信機修理用のバッテリとコイル2つ、それにワイヤーを見つけることを頼まれる。

西の赤マーカーを調べたが、何もない。

ついでに中央部のバンカーを下見しておいた。

ここにはスリーパーのメモがあるが、特にヒントになるようなことは書いてない。



では基地に帰って12時まで一眠りしようか。

中央部のバンカーに入るのだが、昼間行っても無駄で、深夜12時過ぎでなければならない。 

深夜これに入ると、こんな人物?がいる。




彼とは会話はできないので、机の上にあるウォッカを取って、それをuseすると・・・

トンネルとおぼしき所にワープする。 これはワープと言うより「悪夢」らしい。 


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その5へ続く



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