S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その4
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スカベンジャーのPDAでCTD。 該当部分を英語に入れ替えて続行中の所からである。
■Spatial Anomaly
ここでタスクは、「空間異常 デコーダーを見つける」・「duSwampsと話す」・「スカベンジャーの所有物、キャッシュを見つける」の3つが新たに加わった。
duSwampsと話すと、夜になるのを待ってキメラ狩りに出かけることになった。
それとスカベンジャーのキャッシュだが、西部にマーカーが出ている。
ここは確か今の状態では入れなかったと思うが、念のため行ってみよう。
これは違うようだ。 マーカーは地下に出ているのである。
しかもここでは、「シュワッ! シュワッ!」という音と共に、奇妙な光りの弾が飛んでくる。
それと同時に幻のPseuddogが無数に現れるが、これは撃つと消えてしまうのに、こちらはちゃんとダメージを受けるのだ。
このあたりの理不尽な不思議感覚が、Halさんは大好きなのである。
それでは食糧倉庫の方はどうか。 これはパーソナルボックスに出ている。
ここも階段を下りてドアまでは入ることが出来るが、ドアはロックされている。
これは分隊長(duSwamps)との夜の狩りに行くよりしょうがなさそうである。
その前に、前回の「北の外れにある建物の北側に近づくと、いきなりのマップ移動でOutpostに飛ばされた」件をテストしてみた。
同じである。
着いた所は、Outpost東の北部農園で、牢の中だった。
ということは、これはバグではなく、意図的に設けられたワープャCントということなのだろうか。
尚、飛び先のOutpostでは、「第4章 最後の希望」というタイトルがあった。
つまり現在の序章から言うと、相当後のことになる。
キメラは北西の一画にある小屋にいた。
しかし、このキメラはアホキメラらしく、ナイフを構えて小屋に入っていっても、攻撃するでもなく、逃げるでもなく、アホーとしてそのまま動かないのだ。
通常のキメラはミュータントの中でも敏捷度ナンバーワンで、文字通り飛ぶように動くのだが、このキメラはナイフで一撃するまでアホーとしたままだった。
まあ、楽で良いのだが・・・
基地に戻って分隊長と話すと、「マーカスと話せ」となる。
前回のマーカスはいつも双眼鏡を覗いていた。
今回はたき火の前にどっかりと腰を下ろしている。
マーカスと話すと「イベントのシーケンス」というタスクが出る。 これもメインタスクである。
内容はこんなもので、概ね前回と同じである。
要は消えた仲間がまだ生きているのか、それとも死んだのかを知りたいということだろう。
マーカーはないが、前回のプレーで場所はわかっている。中央部のbankerである。
さて、ここまでのSpatial Anomaly4.1だが、タスクの出る順序が若干違うくらいで、4.0とは大きな違いはない。
もっとも、未だ最序盤なので、これからの新しい要素に期待したい所である。
基地の南のバンカーには、Fierseとヘリのmilitaryがいて、militaryと話すと、送信機修理用のバッテリとコイル2つ、それにワイヤーを見つけることを頼まれる。
西の赤マーカーを調べたが、何もない。
ついでに中央部のバンカーを下見しておいた。
ここにはスリーパーのメモがあるが、特にヒントになるようなことは書いてない。
では基地に帰って12時まで一眠りしようか。
中央部のバンカーに入るのだが、昼間行っても無駄で、深夜12時過ぎでなければならない。
深夜これに入ると、こんな人物?がいる。
彼とは会話はできないので、机の上にあるウォッカを取って、それをuseすると・・・
トンネルとおぼしき所にワープする。 これはワープと言うより「悪夢」らしい。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その5へ続く
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