S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その13。
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ドクターのフラッシュメモリを求めて、X-18のメイン研究室でヘンなアイテムを取得した所からである。
■X-18続き
実験室からスロープを上がった部屋(バニラではアイテム満載の部屋)には、「事故後の変異に関する文書」があるが、これもドクターのフラッシュメモリではない。
ボイラーのようなものがあるところで、ドクターのフラッシュメモリ取得。 Kruglovと共にここで働いたいてドクターが、置いていった、或いは忘れていったのだろう。
その内容が面白い。
Docの経歴のデータ…彼はRostok近くの村に住んでいた。彼は引退する1996年までUHSFの元で働いていた。彼の息子、Strelokは2010年に消息を絶つ。
彼は息子を追ってZoneの中心へ向かうが奴はMercsに捕らえられ、Dead Cityに拘束されている事を知る…。その後再会するがStrelokは洗脳され自分の父親さえ認識できない状態だった。\n \n …
写真と書類が… \n ほう、X10の書類もある。 \n UHSFはある扉を隠していて、そのコードをKruglovに渡した。 \n …コードを手に入れないとな。KruglovはYantarで働いていた、そこを調べてみるか。
というものである。
このPriboi StoryはSecret Path 1 とどちらが先に作られたのだろう? Priboi Storyは完全新ストーリーMODの先駆者なので、Secret Path 2よりは先だと思うが、SP1よりは後ではないか?
となると、Strelokは失踪した兄を追ってゾーンに入るという、Secret Pathのストーリーとは必ずしも矛盾しない。
「Strelokは洗脳され」というくだりも、Monolithに強制的に入信させられたSP2のストーリーと合っている。
深読みのしすぎと言われれば、「はい、その通りです」としか答えようがないが、このように他のMODとの関連というか繋がりを妄想しながらプレイするのも、又楽しいものである。
ここでタスクは「失われたUHSF文書シリーズ 遺伝子の本を探せ」と変わる。 これは襤褸布Borovの部屋にあるようだが、鍵が失われているらしい。 又Borovは昨年死んだという設定になっている。
あのデストラックも死体運搬トラックではなく、ウイルス感染者をX-16に運ぶトラックというのが、このMODでの解釈である。
ともあれ、これでPriboi Storyもはや三分の二は通り過ぎてしまった。 気が早すぎると言われるかもしれないが、そろそろ次のMODの心配をし始めているのである。
遺伝子の本は、Bandit基地の例の木箱に飛び移って入る部屋にあるらしい。 同じDark Valley、マップ移動しなくて良いので、早速Bandit基地に行ってみよう。
今回は一発で落ちずに部屋に入れた。 私だってたまにはこういうこともあるのだ。 まあ、10年に一度位の確率だが。
遺伝子の本を取ると、タスクは「X-18のコード2を探せ(目標Red Forest)」となる。
又々Red Forestへとんぼ返りかい・・・・
■Red Forest
「X-18のコード2を探せ(目標Red Forest)」のコード2は、Red Forest北部を東西に延びる、橋のような構造体の西端にある。
このハシゴを登ってロックされたドアの奥である。
これを取ると、「UHSF文書・突然変異の2を取れ」とタスクが変わる。 これはX-18にある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またかい・・・(これを何度言ったことか)
同じ所を行ったり来たり、探索自体は楽しいのだが、その前の移動が面唐ネのだ。
S.T.A.L.K.E.R.はファストトラベルもないし、このMODではショートカットで近くに飛べるワープもない。 えっちらおっちら自分の足で歩いて行くしかないのだ。
AMKのMODシリーズでも、随分とお使いコマンドが多く、あちあちを飛び回らなければならない。 しかしAMKのMODでは、全ての場合でないにせよ、近くに飛べるワープャCントが用意されているケースがかなりある。
これはやはり、一から歩いて行くよりは遙かに楽である。 このPriboi Storyでも何かの方策を考えておいて欲しいところである。
そんな愚痴をこぼしつつ、Priboi中尉はゾーン道中ウォッカ栗毛を繰り返す。
Red Forestで取った文書によると、X-18の第2ドアのコードは、74368となっている。
ここでようやく気がついたのだが、このPriboi Story+ZoDではドアなどのコードは、オリジナル1とも1.1とも異なる、独自のコードに変えているようだ。
■X-18
X-18に入るのはこれで何度目か。 雰囲気は相変わらず良いが、こう何度も訪れるといささか食傷気味である。
ここで又気がついたのだが、突然変異のレメ[ト2はAgropromではなかったか? X-18にあるのは3の方である。
タスク欄ではレメ[ト2と表示されているが、タスク欄の説明欄では3になっていて、場所はX-18である。 これは説明欄の方が正しいようだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その14へ続く。
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ドクターのフラッシュメモリを求めて、X-18のメイン研究室でヘンなアイテムを取得した所からである。
■X-18続き
実験室からスロープを上がった部屋(バニラではアイテム満載の部屋)には、「事故後の変異に関する文書」があるが、これもドクターのフラッシュメモリではない。
ボイラーのようなものがあるところで、ドクターのフラッシュメモリ取得。 Kruglovと共にここで働いたいてドクターが、置いていった、或いは忘れていったのだろう。
その内容が面白い。
Docの経歴のデータ…彼はRostok近くの村に住んでいた。彼は引退する1996年までUHSFの元で働いていた。彼の息子、Strelokは2010年に消息を絶つ。
彼は息子を追ってZoneの中心へ向かうが奴はMercsに捕らえられ、Dead Cityに拘束されている事を知る…。その後再会するがStrelokは洗脳され自分の父親さえ認識できない状態だった。\n \n …
写真と書類が… \n ほう、X10の書類もある。 \n UHSFはある扉を隠していて、そのコードをKruglovに渡した。 \n …コードを手に入れないとな。KruglovはYantarで働いていた、そこを調べてみるか。
というものである。
このPriboi StoryはSecret Path 1 とどちらが先に作られたのだろう? Priboi Storyは完全新ストーリーMODの先駆者なので、Secret Path 2よりは先だと思うが、SP1よりは後ではないか?
となると、Strelokは失踪した兄を追ってゾーンに入るという、Secret Pathのストーリーとは必ずしも矛盾しない。
「Strelokは洗脳され」というくだりも、Monolithに強制的に入信させられたSP2のストーリーと合っている。
深読みのしすぎと言われれば、「はい、その通りです」としか答えようがないが、このように他のMODとの関連というか繋がりを妄想しながらプレイするのも、又楽しいものである。
ここでタスクは「失われたUHSF文書シリーズ 遺伝子の本を探せ」と変わる。 これは
あのデストラックも死体運搬トラックではなく、ウイルス感染者をX-16に運ぶトラックというのが、このMODでの解釈である。
ともあれ、これでPriboi Storyもはや三分の二は通り過ぎてしまった。 気が早すぎると言われるかもしれないが、そろそろ次のMODの心配をし始めているのである。
遺伝子の本は、Bandit基地の例の木箱に飛び移って入る部屋にあるらしい。 同じDark Valley、マップ移動しなくて良いので、早速Bandit基地に行ってみよう。
今回は一発で落ちずに部屋に入れた。 私だってたまにはこういうこともあるのだ。 まあ、10年に一度位の確率だが。
遺伝子の本を取ると、タスクは「X-18のコード2を探せ(目標Red Forest)」となる。
又々Red Forestへとんぼ返りかい・・・・
■Red Forest
「X-18のコード2を探せ(目標Red Forest)」のコード2は、Red Forest北部を東西に延びる、橋のような構造体の西端にある。
このハシゴを登ってロックされたドアの奥である。
これを取ると、「UHSF文書・突然変異の2を取れ」とタスクが変わる。 これはX-18にある。
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またかい・・・(これを何度言ったことか)
同じ所を行ったり来たり、探索自体は楽しいのだが、その前の移動が面唐ネのだ。
S.T.A.L.K.E.R.はファストトラベルもないし、このMODではショートカットで近くに飛べるワープもない。 えっちらおっちら自分の足で歩いて行くしかないのだ。
AMKのMODシリーズでも、随分とお使いコマンドが多く、あちあちを飛び回らなければならない。 しかしAMKのMODでは、全ての場合でないにせよ、近くに飛べるワープャCントが用意されているケースがかなりある。
これはやはり、一から歩いて行くよりは遙かに楽である。 このPriboi Storyでも何かの方策を考えておいて欲しいところである。
そんな愚痴をこぼしつつ、Priboi中尉はゾーン道中ウォッカ栗毛を繰り返す。
Red Forestで取った文書によると、X-18の第2ドアのコードは、74368となっている。
ここでようやく気がついたのだが、このPriboi Story+ZoDではドアなどのコードは、オリジナル1とも1.1とも異なる、独自のコードに変えているようだ。
■X-18
X-18に入るのはこれで何度目か。 雰囲気は相変わらず良いが、こう何度も訪れるといささか食傷気味である。
ここで又気がついたのだが、突然変異のレメ[ト2はAgropromではなかったか? X-18にあるのは3の方である。
タスク欄ではレメ[ト2と表示されているが、タスク欄の説明欄では3になっていて、場所はX-18である。 これは説明欄の方が正しいようだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その14へ続く。
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