Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その36
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一旦CNPPに入ったが、やり残したForestタスクを思いだして、Forestに転進した所からである。
■Forest
坑道の東にある鉱山基地らしき建物群も調べたが、ここも誰もいない。
それでも建物の屋上で2名、Foresterがいる(SP2では)塔の2階で1名(Banditのリーダー
)を唐オ、机の上の文書などを回収すると、Voroninタスクは若干の進展があった。
残るのは、Bandit蒼「と全てのデバイス取得だけである。
灰色マーカーは、坑道中心に出ているが、坑道内にはもう誰もいないので、残るのはこの鉱山基地だけだろう。
しかし、幾ら探しても基地にも坑道にも、Banditなどいない。
これはどうしようもない。
CNPPに戻ってメインタスクを進めよう。
ところが、CNPPへのファストトラベルは、CNPP2から石棺へ入った所に飛んでしまう。
これはうまくない。
途中のタスクを楽しめないからである。
やむなくPripyatから入り直すことにした。
■CNPP
入って少し進むと、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」のタスクとなる。
襲撃隊長の位置はCNPP1の南端中央部である。
隊長と話すと、彼らを支援してゲートを開くことになるが、これは1.4005ではゲートタスクはなく、そのまま石棺へ入ってしまった。
1.4005では、中尉との話の選択肢で、単独で石棺入りか、BTRで支援かの選択となるのである。
これは今回も同じで、隊長との会話には一人で行くとmilitary支援の選択肢があった。
今回はもちろん(ゲームを長持ちさせるために)military支援を選択したが、こちらにはBTRで味方を轢き殺す楽しみもあるので、選んだのだ。
轢き殺されるmilitaryはえらい迷惑だろうが・・・
その無謀運転致死傷BTRは、西端のCNPP1と2の境界線にある。
ここのmilitaryリーダーとは会話はなく、「はよBTRで轢き殺し独演会を始めんかい!」と言わんばかりである。
ならばやってやるでえ!
? 乗れないのだ?
aes_destroy_btr_1と2だが、念のためIDだけのタスクをgrepして確認すると、先程のリーダーと話せが1、BTR破壊が2となっている。
やり直し・・・
タスク欄を見ると、こちらはaes_help_military_1である。
ゲートを開けてすぐ突入せず、数秒待つとヘリの攻撃が終わるのを待てのタスクとなる。
これでよいのだ。
慌てる乞食はもらいが少ないというではないか。
このヘリの攻撃はmilitaryによるものなので、ヘリが敵をやっつけるのを待って突入というのは理にかなっている。
つまりは得意技「早とちり」を発動していたのだ・・・
やがてmilitaryのヘリがMonolithを攻撃するムービーとなり、その内の1機が撃墜される。
タスクはBTR撃破だが、先程はここまで待たずに進んでしまったので、進行がおかしくなったのである。
ではおもむろに、BTRを退治してやろうか。
このLost Alpha DCでは、AMMOはインベントリ上段にあらかじめ入れておかないと、リロードができないという、面唐ネシステムになっている。
万事ユーザーフレンドリーなdez0waveにしては、珍しい仕様なのである。
ところが、BTRのAMMOは画像がやたら横長なので、それをインベントリに入れるには、既に入っているアサルトライフルやショットガンのAMMOを外さなければならないのだ。
なんと面唐ネ・・・
こうして、「奇襲へのmilitaryの応戦を助けろ』となる。
このタスクは、これまでのプレイでは、相当多数のmonolithを唐ウないとクリアにならなかったが、今回も同様らしい。
それにしても、味方のmilitaryはどこに行ってしまったのだろうかと、南に戻りかけると「ヘリ狙撃手の制圧を助けろ」となる。
これはRPG7を持ったMonolithを唐キのだが、その後が「会合地点で落ち合え」となる。
そのMonolithはどこかのビルの屋上にいた筈である。
Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その37に続く
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