Fallout4 新MODプレイ日記 その68
--------------------------------
BoSのメインタスクであるsemper invictaで、「the lost patrol 他の救難信号を探す」のため、リビア衛星アレイに向かう所からである。
■リビア衛星アレイ
次の救難信号はリビア衛星アレイである。 霧に包まれた巨大なアンテナが美しい。
ところがここは「the lost patrol」で、最初に行った所だった。 救難信号で残っているのはモールデン中学校ではないか。
■モールデン中学校
しかし、ここでは救難信号をオンにしても、信号強度の表示は出ない。 もしやと思い、プリドゥエンで船長に報告すると、モールデン中学校を探せと言われた。 こちらを先にやるべきだったのだ。
これでマーカーも信号強度も出るようになった。
ここである。 ここでナイト・バーラムの死体を発見した。
その後は、バトルフィールド・ホロテープを聴けというクエストになり、ホロテープを聞くと、偵察用シェルター シータを調べろとなる。
■偵察用シェルター シータ
ここはウェイストランドの最北部である。
バンカーに入ると、ブランディスという、年配のBoSパラディンがいた。
ブランディスの話では、彼は偵察部隊を率いていたのだが、仲間は皆死に、ここに3年も隠れていたという。
そして彼はこれまで集めた情報を教えてくれた。 一緒にBoSに帰ろうと誘ったが、ブランディスは固辞した。
■プリドゥエン
艦長のケルスにこれまでのことを報告した。
ケルスからは「duty or dishonor ナイト・サージェント・ガビルと話せ」のクエストが、出た。
これは基地の物資が頻繁に紛失するので、その犯人を捜せというものである。 おそらくは、David Hunterの仕業だろう。(笑)
それが終わったら、リースからの「Cleansing the Commonwealth」をやっておこう。
それで果たして「The Molecular Level」のメインクエストに繋がるかは、今の所不明のままである。
■ボストン空港
ナイト・サージェント・ガビルは、物流部の責任者である。 彼の話では、盗まれたものは、マカロニなどの食料品が多いらしい。
そして、ナイト・ルシアとイニシエート・クラークに話を聞いたらよいだろうと、教えてくれた。
ナイト・ルシアと話すと、やはり盗まれたのは食料品と真空管!(2200年に真空管とは!)が多いらしい。
そしてクラークのことを聞くと、口ごもりながらクラークが時々どこかへ出て行くのを見たという。
そしてクラークの後をつけてみたらと、アドバイスしてくれた。
クラークの後をつけたが、たちまち発見されてしまった。 どうもスニークは苦手である。
彼は後についてくるなと言う。 おかしい、やましいところがなければ、後をつけられても平気な筈だ。
(これは我ながらおかしい論理である。 やましい所がなくても、後をつけられるのは、だれでもいやなものだ。)
暫くその場を離れていると、クラークはどこかへ入っていったようだ。
■空港跡地
ここらしい。 そして内部は地下鉄の構内のようである。
途中にはナイト・ライランの死体があるが、特に重要なものは持っていない。
中には多数のグールがいる。 崩壊した床板を利用して上階に上がったり、エスカレーターを上がったり、彷徨い歩いている内に、クラークと出会った。
彼に食糧を盗んだ理由を聞くと、クラークにはグールの友人がいた。 彼らのために食糧を運んできていたというのだ。
しかし、BoSにとっては、グールは全滅させるべき存在である。
君はこれからどうする?とクラークは聞くのだ。 BoSに報告するのか、それともこのまま見のがすのか?
ここで選択肢である。 まず「自首をすすめる」だが、これはクラークは拒絶した。
次は「BoSには報告するが、その前に逃げろ」と言ってみた。
これにはクラークも応諾して、「隣の部屋からエレベーターに乗れ」と言って鍵をくれた。
そしてその鍵で、隣のドアから出ようとすると、「よせ!」と叫び、結局クラークとの戦いになった。
こうして、プリドゥエンのケルスに報告することになった。
Fallout4 新MODプレイ日記 その69へ続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます