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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2440 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-12-08 08:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その68

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BoSのメインタスクであるsemper invictaで、「the lost patrol 他の救難信号を探す」のため、リビア衛星アレイに向かう所からである。

■リビア衛星アレイ

次の救難信号はリビア衛星アレイである。 霧に包まれた巨大なアンテナが美しい。








ところがここは「the lost patrol」で、最初に行った所だった。 救難信号で残っているのはモールデン中学校ではないか。

■モールデン中学校
しかし、ここでは救難信号をオンにしても、信号強度の表示は出ない。 もしやと思い、プリドゥエンで船長に報告すると、モールデン中学校を探せと言われた。 こちらを先にやるべきだったのだ。

これでマーカーも信号強度も出るようになった。



ここである。 ここでナイト・バーラムの死体を発見した。




その後は、バトルフィールド・ホロテープを聴けというクエストになり、ホロテープを聞くと、偵察用シェルター シータを調べろとなる。

■偵察用シェルター シータ

ここはウェイストランドの最北部である。



バンカーに入ると、ブランディスという、年配のBoSパラディンがいた。 



ブランディスの話では、彼は偵察部隊を率いていたのだが、仲間は皆死に、ここに3年も隠れていたという。

そして彼はこれまで集めた情報を教えてくれた。 一緒にBoSに帰ろうと誘ったが、ブランディスは固辞した。

■プリドゥエン
艦長のケルスにこれまでのことを報告した。 

ケルスからは「duty or dishonor ナイト・サージェント・ガビルと話せ」のクエストが、出た。

これは基地の物資が頻繁に紛失するので、その犯人を捜せというものである。 おそらくは、David Hunterの仕業だろう。(笑)

それが終わったら、リースからの「Cleansing the Commonwealth」をやっておこう。

それで果たして「The Molecular Level」のメインクエストに繋がるかは、今の所不明のままである。

■ボストン空港

ナイト・サージェント・ガビルは、物流部の責任者である。 彼の話では、盗まれたものは、マカロニなどの食料品が多いらしい。

そして、ナイト・ルシアとイニシエート・クラークに話を聞いたらよいだろうと、教えてくれた。




ナイト・ルシアと話すと、やはり盗まれたのは食料品と真空管!(2200年に真空管とは!)が多いらしい。

そしてクラークのことを聞くと、口ごもりながらクラークが時々どこかへ出て行くのを見たという。 

そしてクラークの後をつけてみたらと、アドバイスしてくれた。

クラークの後をつけたが、たちまち発見されてしまった。 どうもスニークは苦手である。

彼は後についてくるなと言う。 おかしい、やましいところがなければ、後をつけられても平気な筈だ。

(これは我ながらおかしい論理である。 やましい所がなくても、後をつけられるのは、だれでもいやなものだ。)

暫くその場を離れていると、クラークはどこかへ入っていったようだ。

■空港跡地

ここらしい。 そして内部は地下鉄の構内のようである。

途中にはナイト・ライランの死体があるが、特に重要なものは持っていない。




中には多数のグールがいる。 崩壊した床板を利用して上階に上がったり、エスカレーターを上がったり、彷徨い歩いている内に、クラークと出会った。

彼に食糧を盗んだ理由を聞くと、クラークにはグールの友人がいた。 彼らのために食糧を運んできていたというのだ。

しかし、BoSにとっては、グールは全滅させるべき存在である。

君はこれからどうする?とクラークは聞くのだ。 BoSに報告するのか、それともこのまま見のがすのか?

ここで選択肢である。 まず「自首をすすめる」だが、これはクラークは拒絶した。

次は「BoSには報告するが、その前に逃げろ」と言ってみた。

これにはクラークも応諾して、「隣の部屋からエレベーターに乗れ」と言って鍵をくれた。 

そしてその鍵で、隣のドアから出ようとすると、「よせ!」と叫び、結局クラークとの戦いになった。

こうして、プリドゥエンのケルスに報告することになった。


Fallout4 新MODプレイ日記 その69へ続く。



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