Epicの返品要求には未だ返事がない。 自動返信は返ってくるが、その後の返品処理の応答が全く無いのだ。
Exodusはあまり期待していなかったとはいえ、それがプレーできないだけでも口惜しいのに、このEpicの無責任な応対には腹が立つ。
もう2度とEpicからは買うつもりはない。
SOCのMOD OLR25 プレイ日記その4
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military大尉救出タスクの所からである。
■Cordon
コントローラーを退治すると、大尉を護衛しろとなるが、少し進んだ先でCTD。
[error]Arguments : LUA error: f:\mod\olr25\gamedata\scripts\xr_logic.script:1193: attempt to index local 'obj' (a nil value)
しかも再現性がある。
ここで前の日記を参照すると、このシーンではやはり色々とバグがあるらしい。
結局スクリプト改変で、最初に大尉と話したところでタスククリアにしていた。
今回も似たようなことをしなければならないようだ。
dialogs_escape.xml
dialog id="dialog_4_comandir_talk
<text>44_tader_0</text>
<action>soundtrack.wolf_disat</action>
<!-- here 以下を追加-->
<give_info>kv_4_bazar</give_info>
<give_info>kv_4_prisel</give_info>
これでSidorovichと話してタスククリアとなった。
Sidorovich(Toad)からは引き続いて「Make the Trader」というタスクが出る。
「Package・Give Ferret the ammunition」とあるので、クロネコをやるのだろう。
カエルSidorovich「あなたは、ブリッジに出かける。臆病者が、いる。私にArtifactの義務がある。
彼は、それを見つけて、それを盗んだ、同類。あなたは、私に属していることをそれから拾い上げなければならなくて、お返しに彼にカートリッジを与えなければならない。」。
このOLRでは、ここまではタスク説明というものが全くない。
タスクの情報はタスク欄のタスクそのものによるか、依頼者のセリフから類推するしかないのである。
そのセリフというのがくせ者で、要するに奇怪語なので、理解の域を超えているのである。
ともあれ、ブリッジというのはあの高架橋だろう。
そこにいるストーカーからアーティファクトを受け取り、AMMOを渡すという段取りらしい。
このOLRでの高架橋は中央部が繋がっている。
通常の中央部が破損して欠落している高架橋を見慣れていると、なにか違和感のようなものがあるのである。
しかもここにはmilitaryの検問所はなく、全くの無人である。
まあ、militaryに毟られないだけましかも知れないが・・・
そのストーカーは高架橋の下ではなく、その北東の廃屋にいた。
このストーカーと話すと、アーティファクトとAMMOの物々交換となり、タスクはそのアーティファクトをヒキガエルに持って帰れとなる。
Toadと話してこのタスクともいえないタスクは終了。
気がついたのだが、このヒキガエルシドの右手は義手らしい。
黒い手袋のような、籠手のようなものを右手にはめているのだ。
以下、暫くは前回の日記からである
その後2つほどのタスクが出るが、一つはお馴染みの「Agropromで文書取得」である。
珍しくタスク説明があり、「Mole'
モグラ'‥ 次に、コラムがある部屋、出口への螺旋階段では、パイプが天井にある状態で、グレートルームに入ってください。 そこから2番目の出口まで、あとトンネルと回転に入ってください。
コースの端に、権利があるでしょう。 小部屋があって、十字は、それと回転権利です。 私たちが碑文における左の壁の穴を探している、'、得てください--殺します!' これはArrowのキャッシュへの入り口です。」となっている。
通常は、説明されるとそれまでわからなかったことがわかるようになるのだが、この説明を読むと、それまでわからなかったことが、一層わからなくなる。
とはいえ、これはバニラと同じタスクと思われるので、特に問題はないだろう。
もう一つは「Make measurements of the anomalous field」で、アノマリーの測定をしろというものである。
タスク説明がある理由がわかった。 これはバニラと同じなので、タスク説明があるのだ。 その証拠に次のオリジナルタスクには、タスク説明はない。
なぜタスク説明がないのか、その理由はつまびらかでないが、恐らくは難しくするために、或いは単に使いにくくしようという、作者のャ潟Vーからなのだろう。
Lost World Originが最も良い、いや悪い例だが、使いにくく不便にすることによって現実感やゲームの面白さが増すということはあり得ない。
単に面唐ナプレイしにくいゲームになるだけである。
リアルな臨場感やゲームの面白さは、もっと違う要素によって追求すべきものなのではないか?
ゲームの個々の条件を実際の現実に近づけても、単に使い勝手が悪くプレイアビリティが低くなって、プレイヤーにとっては苦痛になるだけである。
その苦痛がたまらなく嬉しいという、Mな方には向いているかもしれないが・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Oblivion Lost Remake2.5(OLR172) プレイ日記その5へ続く。
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