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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2195 男の道戻ります プレイ日記

2016-04-08 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その6

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キュウリオバハンのタスクをキュウリ終え、「ャ^ペンコと話せ」タスクのために、平和維持軍基地(今はmilitaryの基地)の、F.O.T.O.G.R.A.FではBrown大佐がいた建物にやってきた所からである。

■predbannik(Predzone)
ャ^ペンコはBessと同じャ潟Sンモデルなのだ。 そしてャ^ペンコと話すと、

Strelok「俺は Strelok だ キリツ」

ャ^ペンコ「な、なんだってー」

ちゃんとあるじゃないか。 すんません、*トーカーさん。

ャ^ペンコ「あんたはゾーンから出て行ったと、聞いていたんだが?」

Strelok「うむ、一度はゾーンを去ったのだが、LeilaさんとKarinaさんとFairlyちゃんとLightningめとAnnaさんに、金を借りたままだったのを思いだしてな。 借りを返すために戻ってきたんだ。」

ャ^ペンコ(金を返すのは女ばかりかい。 そう言えば、おれもBessの頃にはStrelokに金を貸していたんだが、男からの借金は記憶から消えているらしいな)

尚の下段の会話はHalさんの妄想である。 お気になさらずに。

真実の会話は、ここで包帯の話となり、Paramedicの「町で包帯一箱を探せ」タスクとつながった。

ャ^ペンコは包帯の場所を教えるが、その前にウクライナ軍基地で文書を取ってきてくれと言うのだ。

軍基地ではャ^ペンコの名前を出せば、話は通じるらしい。 「らしい」というのは、一々説明するまでもないが、ャ^ペンコもStrelok自身も、奇怪語で話しているからである。

こうして軍基地に行くことになった。 基地ではここで大佐と話す「らしい」。




しかしこの軍基地、どこから入るのだ。 入口は全て閉ざされているではないか。

と思っていたら、正面入口のシャッターから犬が首を出した。 犬が入れるのになんでStrelokともあろうものが入れないのだ。

Pseuddogでないモノホンの犬「それは誤解です。 そのシャッターに近づいてください。 ちゃんと開くコマンドがでますよ」




犬のいぬ通りだった。 シャッターは引いてもダメなら押してみな、ちゃんと開くのだ。

Strelok「おれはとうとう犬にものごとを教わる所まで、落ちてしまったのか・・・」

Strelokの感慨には関係なく、シャッターは開いた。




ここでまた奇怪語を悪者にすることにした。

それは・・・

文書はここで取得するのではなく、ャ^ペンコからの文書を届けるのだった。

(はぁ・・・ またアケミさんからなにか言われそうだな。「なんでも人のせいにして」とか・・・)

大佐からの返礼の挨拶として、ラップトップをャ^ペンコに届けることになった。 今度は奇怪語にせいにすることはできない。

尚、この「男の道戻ります」では、ほとんどのNPCはなにもアイテムを持っていない(無論トレーダーは別)ので、交換や売買は原則としてできない。

ラップトップをャ^ペンコに渡して、このタスクも終了である。 彼からは次のタスクは出ないので、残ったタスクはParamedicの包帯探しだけである。

説明欄では「あなたは町に移動し」とあるが、この町はバーのあるあの村のことだろう。

こうして村に戻ると、基地にいたあの犬がいる。 もしかしてこの犬についていくのか?




しかし、暫く犬の後について行くと、犬が2匹に増えてしまった。 どっちの犬についていけばいいんだ?




バーにいる美人ストーカーと話すと、キュウリオバハンがなにか怒っているようだから、聞いてみたらと言われた。





オバハンからは、Foxに渡すブーケを作るために、百合の花をとってきてくれと頼まれた。 その場所は沼だそうだ。

沼はこの村の西にあった筈である。 もう一つの小さな沼は、村の南、廃工場の東にあるが、西の沼の方が可能性は高そうだ。 まずはそこへ行ってみよう。

ここが沼である。 さて、百合などここにあるものだろうか。




百合などどこにもない。 壊れたトラクターの近くに達すると、Strelokが何か呟いたが、ロシア語なので意味は全くわからない。 

主人公が独り言を言う時には、なにかがある筈なので、やはりここなのだろうか。

村に戻って、Nardonaya SoljankaではPantherの兄Kolmogorovがいる家に行ってみた。 しかしドアはロックされている。

屋根に登り、すきまから屋根裏へ降り、ハシゴを下って室内に入った。 とある部屋には金庫があり、セーブルという人物のノートがある。

しかしそれを呼んでも意味はわからない。 理由はもう書かない。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その7に続く。