S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その6
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キュウリオバハンのタスクをキュウリ終え、「ャ^ペンコと話せ」タスクのために、平和維持軍基地(今はmilitaryの基地)の、F.O.T.O.G.R.A.FではBrown大佐がいた建物にやってきた所からである。
■predbannik(Predzone)
ャ^ペンコはBessと同じャ潟Sンモデルなのだ。 そしてャ^ペンコと話すと、
Strelok「俺は Strelok だ キリツ」
ャ^ペンコ「な、なんだってー」
ちゃんとあるじゃないか。 すんません、*トーカーさん。
ャ^ペンコ「あんたはゾーンから出て行ったと、聞いていたんだが?」
Strelok「うむ、一度はゾーンを去ったのだが、LeilaさんとKarinaさんとFairlyちゃんとLightningめとAnnaさんに、金を借りたままだったのを思いだしてな。 借りを返すために戻ってきたんだ。」
ャ^ペンコ(金を返すのは女ばかりかい。 そう言えば、おれもBessの頃にはStrelokに金を貸していたんだが、男からの借金は記憶から消えているらしいな)
尚の下段の会話はHalさんの妄想である。 お気になさらずに。
真実の会話は、ここで包帯の話となり、Paramedicの「町で包帯一箱を探せ」タスクとつながった。
ャ^ペンコは包帯の場所を教えるが、その前にウクライナ軍基地で文書を取ってきてくれと言うのだ。
軍基地ではャ^ペンコの名前を出せば、話は通じるらしい。 「らしい」というのは、一々説明するまでもないが、ャ^ペンコもStrelok自身も、奇怪語で話しているからである。
こうして軍基地に行くことになった。 基地ではここで大佐と話す「らしい」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/82/0b062c24cc2b5bfd49f3270fd2621f67.jpg)
しかしこの軍基地、どこから入るのだ。 入口は全て閉ざされているではないか。
と思っていたら、正面入口のシャッターから犬が首を出した。 犬が入れるのになんでStrelokともあろうものが入れないのだ。
Pseuddogでないモノホンの犬「それは誤解です。 そのシャッターに近づいてください。 ちゃんと開くコマンドがでますよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b6/496a0ca2a969c8854b577b2587146b70.jpg)
犬のいぬ通りだった。 シャッターは引いてもダメなら押してみな、ちゃんと開くのだ。
Strelok「おれはとうとう犬にものごとを教わる所まで、落ちてしまったのか・・・」
Strelokの感慨には関係なく、シャッターは開いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d1/e4c608211855afb4a8c3317396112d85.jpg)
ここでまた奇怪語を悪者にすることにした。
それは・・・
文書はここで取得するのではなく、ャ^ペンコからの文書を届けるのだった。
(はぁ・・・ またアケミさんからなにか言われそうだな。「なんでも人のせいにして」とか・・・)
大佐からの返礼の挨拶として、ラップトップをャ^ペンコに届けることになった。 今度は奇怪語にせいにすることはできない。
尚、この「男の道戻ります」では、ほとんどのNPCはなにもアイテムを持っていない(無論トレーダーは別)ので、交換や売買は原則としてできない。
ラップトップをャ^ペンコに渡して、このタスクも終了である。 彼からは次のタスクは出ないので、残ったタスクはParamedicの包帯探しだけである。
説明欄では「あなたは町に移動し」とあるが、この町はバーのあるあの村のことだろう。
こうして村に戻ると、基地にいたあの犬がいる。 もしかしてこの犬についていくのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ab/8772b06ef3742e0505b08ab59e1c21d2.jpg)
しかし、暫く犬の後について行くと、犬が2匹に増えてしまった。 どっちの犬についていけばいいんだ?
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バーにいる美人ストーカーと話すと、キュウリオバハンがなにか怒っているようだから、聞いてみたらと言われた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f6/d8cf0922401abcb8d6a2ba11770b7b5a.jpg)
オバハンからは、Foxに渡すブーケを作るために、百合の花をとってきてくれと頼まれた。 その場所は沼だそうだ。
沼はこの村の西にあった筈である。 もう一つの小さな沼は、村の南、廃工場の東にあるが、西の沼の方が可能性は高そうだ。 まずはそこへ行ってみよう。
ここが沼である。 さて、百合などここにあるものだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7c/078933c91e4d4980e96c1e1aa2b67f61.jpg)
百合などどこにもない。 壊れたトラクターの近くに達すると、Strelokが何か呟いたが、ロシア語なので意味は全くわからない。
主人公が独り言を言う時には、なにかがある筈なので、やはりここなのだろうか。
村に戻って、Nardonaya SoljankaではPantherの兄Kolmogorovがいる家に行ってみた。 しかしドアはロックされている。
屋根に登り、すきまから屋根裏へ降り、ハシゴを下って室内に入った。 とある部屋には金庫があり、セーブルという人物のノートがある。
しかしそれを呼んでも意味はわからない。 理由はもう書かない。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その7に続く。