S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その5
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Semyonovna（セミョーノバ）オバハンの次のタスクは、ボイラー室で防水布を取ってくることである。
ボイラー室というのは、南の廃工場にありそうだということで、その廃工場に入った所からである。
■predbannik（Predzone）
この廃工場でのアイテム置き場は、天井の低い屋根裏部屋の奥と、相場が決まっている。
その屋根裏の一番奥にその防水布があった。
しかし、ここは屋根裏部屋であり、屋根裏部屋は「ボイラー室」とは言わないと思うのだが・・・
これを取ってオバハンと話すと、今度は庭でキュウリを取ってきてくれと言われた。
キュウリ？ ストイックS.T.A.L.K.E.R.とキュウリの組合せは、似てもにつかないことHalさんとイケメンのようなものである。
まあ、Halさんだってたまにはイケメンと言われることもあるのだから、S.T.A.L.K.E.R.にキュウリがあってもよいのだろう。
Labeled「それは絶対にありえないことだな。 前段がだよ」
灰色マーカーは村の南西部に出ているが、今回はそこにフォーカスを当ててもおちない。
尚、この灰色マーカーのテキストと、移動ャCントのテキストは、一ケ所に纏めてではなく、scriptsフォルダの複数のファイルに点在していた。 これを全て修正するのは、大変である。
この場合落ちなかったのは、「ダメでない」コードだからだろう。
このキリル文字の文字化けによるCTD、いわゆるダメ文字CTDだが、困ったことにある特定のキリル文字が、常にダメ文字となるわけではないらしいのだ。
どのキリル文字が、日本語表示の時にダメ文字に該当するのかは、どうやら不定のようなのである。
つまりは出たとこ勝負、当たってみなければわからないということである。 これがダメ文字対策の難しい所の一つである。
それはさておいて、キュウリ探しに戻ろう。 庭というのはここのことらしい。
しかしキュウリなど、灰色マーカーの中には見あたらない。 と、こんな所にキュウリがあった。
これは灰色マーカーの外じゃないか。 そしてもう一つキュウリを収穫。
意地の悪いことに、木曽路は全て山の中、キュウリはすべて藪の中にある。
つまり十分藪に近寄らないと見つけられないのだ。 こうして4本のキュウリを収穫したが、これでもまだ足りないらしい。
どうやらキュウリは7本必要らしい。 なんとか7本のキュウリを見つけ、キュウリオバハンの所に戻ることになった。
それにしても､ゾーンの最深部で原子炉の内部まで探索したこともある、Strelokともあろうものが、庭でキュウリ探しとは、落ちぶれたものだ・・・
「俺は Strelok だ ｷﾘﾂ」「な、なんだってー」と言ったのは、どこの世界のなんという人なのだろう？
キュウリをキュウリオバハンに渡すと、ご褒美のキュウリ代としてキュウリ懐中電灯をキュウリ貰った。
そして次のキュウリ、もといタスクはもうない。 これでオバハンともキュウリ、もとい洋なし、もとい用なしとなると、ちょっとばかりさびしい。
さて、では「ャ^ペンコと話せ」をやっておこう。 ャ^さんは平和維持軍基地(今はmilitaryの基地)の、F.O.T.O.G.R.A.FではBrown大佐がいた建物にいるらしい。
さて、ャ^ペンコに会って驚いた。
Strelok「！？ おい､Bess。 お前こんな所でなにをやってるんだ？」
ャ^ペンコ「？ おれはャ^ペンコというものだ。 Bessとは誰のことだ？」
世の中には、ャ潟Sンモデルとかいうものがありまして、これを使うと人間が七変化するのだ。
Lightning-Leila-Karina-Fairly-Anna
Borov-襤褸布-sin
Strelok-Marked One-Labeled-マー君
bloodsucker-さっちゃん
コントローラー-ジーパン
Sigerous-しげる
SMRTER-素股
などである。 さっちゃんやしげる、素股はャ潟Sンモデルとは関係ないな・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その6に続く。