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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1607 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-02-03 11:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その22。
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BarにてBorovから、LukashがPripyatへの移動ャCントを発見した、という話を聞き、Army WarehouseのLukashと話した。 そして移動ャCントを教えて貰う代償として、Radarの墜落ヘリから箱を回収する仕事となった所からである。

■Radar
尚、Pathfinderからは、レアアーティファクトConductorとLiquidatorの取得を依頼されている。 それにBorovのPDA取得タスクも未だ完遂していない。 これはPripyatのGhostに聞かなければならないらしい。 これらも忘れないようにしなければならない。

ブラックボックスはヘリの真下にある。




これは凄い放射線強度なので、取ったら全速力でArmy Warehouseへ戻る。 勿論放射線防護能力のあるスーツは必需品である。

Lukashにブラックボックスを渡してタスク完了、新しい移動ャCントが開く。 Red ForestからPripyatへのものである。

引き続いて村の北、マップ西端にある前哨基地にいるミュータント退治を頼まれる。 同時に「PripyatでGhostに会え」というタスクも出る。

しかし、今回はCordonのBarkeepのこともあるので、ミュータント退治だけやったらBar経由でCordonへ行くことにした。

スーツを修理して北西の基地へ出かけた。 ミュータントはフラクチャーである。 4匹ほど退治するとLukashと話せとなる。 Lukashからはsvdを貰った。

■Cordon
BarkeepにVarangianとの話にあった、Yarofeev少佐のことを聞いて見た。 BarkeepはYarofeev少佐をとっ掴まえて尋問しろと言う。 そのために3名ほどの腕利きの助っ人を用意したそうだ。

この助っ人が検問所付近で騒ぎを起こすので、その隙を狙って侵入しろとのことである。 「少佐から情報を得たらすぐ戻れ、南の平和維持軍基地への通行証とSidorovichへの手紙をやるから。」とのことだった。

BTR撃破!




ついでにヘリも撃破! 

これがエロフィーバーYarofeevである。




しかし、こ奴は尋問中に流れ弾に当たって討ち死に。w やり直しである。 又討ち死に、又やり直し。 ようやく生きている間に尋問することができた。 手間暇のかかる野郎である。

X-18 研究所から持ち去った資料のことを聞くと、「それは囚人の脳に対して刺激を与えて、どの程度の範囲に影響が出るのかを調べる研究だった。 それについてはX-16研究所に行く必要がある。 そこには重要な書類があるらしい。」とのことだ。

こ奴が知っていることはこれで全部らしい。 ではこの後こ奴をどうするか? こうするのだよ。w

こ奴はモンパシェキャンディを持っているが、トレード画面には出て来ない。 こうして取るより手はないのだ。




更にはYuri Semetskyの地図の断片も持っていた。 一石二鳥、いや一石三鳥である。

戻ってBarkeepと話すと、平和維持軍地域にいるSidorovichと話せという。 そしてSidorovichへの手紙と平和維持軍地域への通行証もくれた。 ここで平和維持軍地域への移動ャCントが開いた。 

■Paecekeeper Corps
このPaecekeeper Corpsもbuild1935のマップである。 ここでのタスクは数も多く、内容も変化に富んでいて中々面白い。 極端に難しいというものはないので、気楽に楽しめるのが嬉しい。 

但し、一つだけ身ぐるみ剥がしがある。 パンの調達がらみで起こるのだが、これは要注意である。 これは避けようがないので、スタッシュ設営は必須作業である。

ここがPaecekeeper Corpsの検問所である。 この兵士に話して「通行証を持っている」と言えば、扉を開けることができる。




Paecekeeper Corps地域は、草深い鄙びた感じの所である。 こんな細い苫道があちこちに通じている。 勿論、Paecekeeper Corpsの基地周辺は、立派な舗装道路となっている。




Sidorovichの居場所は、北東の寒村の中にあるbankerである。




そしてSidorovich。 この人はバニラの頃とその20年前と、ほとんど変わっていない。 いや、今の方が老けてるんじゃないか。 これもゾーンの神秘の一つなのだろうか。 多分100歳になっても今のままではないか。




このSidorovichは、Barから落ち延びてきたBarkeepにCordonのbankerを譲り、自分は僻地Paecekeeper Corpsに居を定めたそうである。 SidorovichにBakerのことを聞くと、近くにいるからマーカーを付けてやるとのことである。 そして、Barkeepからの暗号手紙を渡した。

StrelokはSidorovichに兄を捜していることを話した。 その兄捜索の手がかりとなるのは、Mohammedという男である。 Mohammedについて何か知らないか?

SidorovichはMohammedなら2日前にもここに来たという。 そして、これまではこのPaecekeeper Corpsはゾーンの外だったが、暫く前に巨大なエミッションがあってからは事情が変わった。

ミュータントが出現したりアノマリーができたり、どうもこの地域もゾーンに呑み込まれつつあるように見えると、Sidorovichは恐ろしいことを言うのである。 それでMohammedのことだが、10日後にここに来るそうだ。 しかし、Strelokは10日も待ってはいられないのである。

すると、流石Sidorovichはヌキ親父、いや狸親父、それとも「た」ヌキだからヌキ親父でいいのか? すんばらしい話を聞かせてくれた。

Sidorovich「そうか、Strelok。 話はわかった。 なら俺が一肌脱ごうじゃねぇか。 Mohammedに繋がりのある奴を、俺は知っている。 お前とMohammedがどこかで会えるようにしてやろう。 俺に任せておけ。」

Strelokは驚喜した。 しかしSidorovichはやはり「た」 の抜けないタヌキ親父。 すかさず仕事を依頼してきた。 Paecekeeper Corpsの基地にいるSmith将軍に、コニャック5本を持って行けというものである。

無論Strelokに否応はない。 直ちにコニャック宅配に出かけたのである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その23へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1606 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-02-03 08:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その21。
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ドクターに会うため、Agropromに赴く所からである。

■Agroprom
Strelokの隠れ家への移動ャCントは活性化されていた。 ここの小さな物置に入ると、Strelokの隠れ家にワープされる。



中で待っていたのは、勿論ドクター。 そして彼はGhostやFang、Paramedicも含めて、安全で機能的な隠れ家が必要だという。 それにはここが最適なのだ。 ドクターはここに食料やAMMOを集めておけと言うのである。

これが「Strelokの隠れ家」の嚆矢でありんす。

こうして地上の入口は不活性化することになり、地下の入口にはセンサーをしかけることとなった。 この件は後にPathfinderにも報告しなければならない。

さて、この後はGarbageからDark Valleyへ行き、Borovのタスクをこなして、BarのBorovとPathfinderに報告しなければならない。

ここで一つ気になるのは、Army WarehouseのFreedom基地で武器庫の番人が出現しないことである。 実はこれはかなりの頻度でこのような状況になる。 これまで5回のプレイでは、出現3・出現しない2程度の比率だと思う。

この場合は、Voroninのブルドッグタスクや、Princeのハッパタスクに障害が生じる可能性がある。 

しかし、これまでの経験では、ブルドッグは購入してVoroninに渡しても可だった。 又、Agroprom東のトンネルにいる魔術師に頼んでみることも、一法だろう。

又、PrinceのハッパタスクもAgroprom沼地の男から貰うことができた(そのためのタスクがあった筈)と、記憶している。 このあたりは、実際にそのシーンに入った時に詳しく書くつもりでいる。

■Dark Valley
個々でのタスクは、「Borovの情報を捜せ」である。 これはDark ValleyのVoroninに話してクーリエのClawを探し、更にはBandit撃滅し、PDAの情報を取得するというものだ。

前回にもいた不思議なさちこさん。 ちらちらと視線を送るだけで、人間には全く敵対しない。 しかもよく見ると、中々の美貌?である。 残念ながら会話はできないので、「今夜お茶どう?」などとナンパすることは不可能である。




しかし、不思議なことに北部の元Bandit基地、X-18周辺共に誰もいない。 Banditもいないし、その他のFactionの人間もいない。 地下牢にも誰も囚われていないのだ。 はて?

ふと思いついて南の廃農園にVoroninを尋ねてみた。 Voroninは、Borovのメッセンジャーのことは知らないが、北部の基地に最近何者かが侵入しているようなので、探ってみてくれと頼む。 これがフラグなのか!

とって返して北部の基地。 マップを見ると基地中央部に灰色マーカーが出ている。 中にはBanditが多数待ち構えていた。 その内の一人はYuri Semetskyの地図を持っていた。 これは複数枚あるらしく、全て集めると大変なお宝の在りかがわかるそうだ。




地下に降りると牢の中には囚人がいる。




この牢の鍵を開けるには、単にこのスイッチを押す(Fキー)だけでよい。




中にいるのはClawというストーカーだ。 これがBorovのいうメッセンジャーだろう。




しかし彼は「じゃあな」しか言わない。 これは先になにかをしなければならないのか? それを探している間に逃げられては困るので、もう一度スイッチを押して閉じ込めておいた。w 

しかし、このドアは一度開けると閉じることはできないようだ。 まあいいか。w 

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Bar基地をくまなく探し、X-18の地下と階上も探したが、全く変化なし。 Clawもなにも話さない。 これはやり直ししかないだろう。 Agropromのデータからやり直し、念のためGarbageからDark Valleyへの移動ャCント近くでセーブしておいた。

■再びDark Valley
今度はまずVoroninに会ってみよう。 Voroninと話してからBandit基地へ入る。 Voroninの派遣したDutyは、全員が死んでいた。




Banditを全員唐キと、Voroninタスク完了のメッセージが出る。 その後でClawと話すと・・・

無事Borovの任務の話しが出た。 やり直しはMonolith様よりよく効くのだ。 やり直しアクバル! Monolithクタバル!

Clawの話では、Bandit達はX-18の地下ではなく地上の建物にアイテムを隠したらしい。 X-18の地上の建物のこの部屋に入ると、未だPDAは見つけていないのに「Borovと話せ」というタスクが出る。 これは前回も同じだった。




CordonのBarkeepの話も気になるが、ここは乗りかかった船、Barに戻ってみよう。 ここまでで、およそ半分程度の進行率である。 この長い長いお話も、後半分しか残っていないと思うと、悲しくなる。 しかしこれは、後半分「も」残っていると思えば、幸せになるかも?

■Bar
Borovに「爆発に巻き込まれてPDAはおシャカになった」というと、襤褸布はGhostがもう一つPDAを持っているが、Pripyatへの道は閉ざされている。 しかしLukashが最近新しいSecret Pathを開いたらしいので、彼に聞いて見ろという。 

Pathfinderにドクターにあったことを話すと、その話はここではするなと釘を刺された。 そして、新しいSecret Pathを見つけるにはConductorというアーティファクトが必要だという。

その外見は、この世のものとは思えない美しい濃い赤紫色の光ときらめきを放っている。 見つけられる場所は、Wild Territory、Cordon、Agroprom、Army Warehouseなどだそうだ。

Pathfinderはもう一つ話をしてくれた。 彼はまもなくPripyatへ行くつもりなのだが、途中アノマリーに対処しなくてはならない。 それには「Liquidator」と呼ばれる超レアアーティファクトが必要なのだ。

そのLiquidatorはあらゆるアノマリーを瞬時に破壊して無に帰するという、驚異のアーティファクトなのである。 それを持っているのはWild Territoryにいる「Railway」という集団である。 

リーダーは「Lecturer」というストーカーで、彼に聞けばLiquidatorのことはわかるだろうとのことである。 又彼らの居場所へは、コンクリートフェンスに沿ってその近くを探せ。 3階建ての未完成のビルの向かい側の車両と線路に連なる金属の屋根の建物のそばにあるメ[タルから行けるだろう。

■Army Warehouse
Lukashに新しいSecret Pathのことを聞くと、それは偶然発見したものだ。 教えることに異存はないが、一つ仕事をしてくれと言うのである。 

その仕事とは、Radarの墜落ヘリの近くにある金属製の箱(ブラックボックス)を持ってきてくれというものである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その22へ続く。