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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1636  S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUEプレイ日記

2015-02-22 14:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その4。
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Barkeepのケースを探してArmy Warehouse北西の基地に来た所からである。

■Army Warehouse
EPILOGUEでは、この基地はmercenaryではなく、Clear Skyの基地となっている。 




ケースはClear Sky達の後の車にある。 相手のストーカーは既に死んでいるので、当然話し会いはできない。




これを取るとBarkeepの所に戻れとなる。 ついでなのでFreedomの基地に行ってみた。 不用心なことに武器庫の番人はどこかに遊びに行っているようだ。

鬼の居ぬ間にドロボー。w 武器庫の扉の鍵を撃ち、中にあるブルドッグを失敬した。

■Bar
Barkeepに持ってきたケースを渡してタスク終了。 次はCordon行きである。

■Garbage
Garbageに入ると、「Alpha部隊を救え」というタスクが出る。 場所はDark ValleyのX-18近辺である。

それはよいのだが・・・ 相手がAlpha部隊? それを救うのか? ここで思いだした。 現在のStrelokはなんと「military」所属なのだ。 Lonerが忌み嫌うmilitaryに入るとは、堕落したのではないかStrelokよ?

それとも東PripyatでDegtyarev達と共にヘリで脱出する際に、militaryに入隊してしまったのか。 Degtyarevはバリバリのウクライナ軍特殊部隊の士官、それも佐官なのだ。

Strelok「おッ! デグさんカッコええんじゃね? オレもいっちょ軍隊に入るか。」

と、無定見なStrelokのことだから、そのままウクライナ軍に志願入隊してしまったのだ。

Strelok「よくもそれだけ言いたい放題いい加減ことを言えるもんだな。」

Halさん「でも現にmilitary所属じゃないか」




Strelok「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ」

ともあれ、漢Strelok、救助要請があれば駆けつけずにはおられない。 急遽目的地変更、Dark Valleyに入ることにした。

■Dark Valley
X-18の建物屋上にはヘリが着陸している。




そして階下にはmilitaryの士官がいる。 これが救助要請の士官だろう。




Alpha部隊の中尉の話によると、彼らはX-18の研究所を調査のため派遣されたが、地下牢に囚われていたそうだ。 そして何人かの兵士は取り残されているという。 

Strelokは彼らの救出に向かうことになったが、その位置はなんとRadarの東のマップ外である。




こんな所には地上からまともに行くことは不可能だろう。 ということはX-18内部ということか? ともかくX-18に入ってみよう。

■X-18
階下に降りて直ぐの所にmilitaryが一人唐黷トいる。 彼に話しかけると第一の兵士救出となる。 やはりX-18内部で正解だった。 遙々Radar迄行かなくてよかった。w




こうして何人かのmilitaryに会ったが、タスク欄には生きていた者は緑、死んだ者は赤で表示されるようだ。




最下層に降りてメイン研究室に行くと、そこにもmilitaryがいた。 更に隣の実験室にも一人。 彼を助けるとクエスト終了、中尉に報告に行けとなる。 なんともあっけないタスクである。

■Dark Valley
南の廃農園ではmilitaryとゾンビが争っているが、特に話はない。 Cordonへの移動ャCントは存在しない。

ならば北のBandit基地に行ってみよう。 地下へ降りるとDutyが囚われている。




左手の監視パネル(ライト)をタッチすると、扉が開く。 Dutyはお礼にと、スタッシュを教えてくれる。 古い工場の地下にあるそうである。 Borovに聞けというようなことも言っていたが、老齢で耳の遠くなったStrelokには、よく聞こえなかった。

Strelok「だから何度も言ってるだろうが! 自分のことを他人のことのように書くのはやめれと!」

ともあれ襤褸布の所に行ってみよう。 途中にある武器庫は鍵がかかっておらず、中は自由にハイエナできるが、たいしたものはない。 ウォッカだけはごまんとある。




襤褸布は敵対するので、こうなってもらった。




なにやらメッセージが出るが、ロシア語なのでちんぷんかんぷんである。 恐らくはスタッシュ発見とかだろう。

基地周辺ではステルススーツを着た敵が何人か出て来るが、彼らの所属は不明である。 ロシア語なのでわからないのだ。





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その5へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1635  S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUEプレイ日記

2015-02-22 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

stalker dialog helperというツールがある。 これはxmlファイルの<text>と</text>の中だけを、自動的に抽出して末オてくれるという、夢の自動末cールである。 このEPILOGUEの露英訳もstalker dialog helperのおかげで20分程の全てのxmlファイルが、英語に末ナきた。

最も残念な点は、対応言語はヨーロッパ系のみで、日本語などアジア系の言語には全く対応していない所である。 これで日本語対応になれば、日本のS.T.A.L.K.E.R.プレーヤーは天国にいける。

しかし残念なことに、作者のDaviRichさんのメールアドレスなどの連絡先が全く不明だった。 そこへ、素talkerさんが唯一(恐らく)連絡がつきそうなコメント欄を見つけてくれた。 

早速奇怪英語で「わい、73歳の日本人S.T.A.L.K.E.R.プレーヤーや。 DaviRichさんのstalker dialog helper、露英訳にいつも使ってるで。 素晴らしいツール、ありがとさん。

唯一残念なのは日本語対応でないことや。 次期バージョンアップで日本語対応になったら、嬉しいんやけど」とコメント欄に書いてきた。

このコメント欄はバージョン1.0のものだし、DaviRichさんが読んでくれる可能性はどれだけあるのか不明である。 只、何もしないでただ待っているよりも、少しでもアクティブに行動した方が、例えだめでも諦めがつく。

というわけで素talkerさん、本当に有難うございました。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その3。
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BarにてBarkeepからYantar関連のタスクが出たのだが、生憎キリル文字なのでさっぱりわからぬ。 がっくりしているHalさん、という所からである。

■Bar
100radには情報屋のスニッチとか家伝のライフルのhunterとか、何人かストーカーがいるが、話の内容はバニラと変わらないようである。

尚、Barkeepの品揃えは流石のもので、特に武器関係は珍しい銃をわんさと持っている。 このMOD、どちらかというとSP2のようなストーリー指向ではなく、Misery的な環境指向なのだろう。 Halさんの好みとは大分異なるようである。

Voroninのいる北東の基地前には、Dutyが頑張っていて通れないのも、バニラと同じである。




Petrenkoもいるが、サブタスク以外には特別なタスクはない。

なによりも既に夜になっているので一眠りしたいのだが、このMODには寝袋はないし、ベッドもなさそうである。 つまりゲームは寝ずにやれということらしい。 ハードなことである。

これでRostok(Wild Territory)にKruglovが出てくれば、COPの後なのにSOCそのままではないか?w ともあれRostokに入って見よう。

■Rostok(Wild Territory)
流石にクルさんは出演しなかった。w そのかわりmilitaryがいたりMercがいたり、ヘリ墜落現場にはscientistsもいたが、特に会話などはなかった。

このEPILOGUEでのアーティファクトは、こんなきれいな光を放っているので、大変見つけやすい。




尚、これまでの所はCTDが一二度あった位で、システム的にはかなり安定しているようだ。 この点は非常にありがたい。 これは日本語ではなく英語プレイのため、駄文字CTDが全くないという点が大きい。 もっとも、この先どうなるかは、まったくわからないが・・・

ここでstoryline_info_bar.xmlを調べたら、一部ロシア語のままになっていたので英訳。 その他のgameplayフォルダのファイルも、未訳のものがあったので、全て英訳した。 これでYantarのタスクが英文になっているか、Barからやり直しをしてみた。




OKである。 それではRostok経由Yantarへ向かおう。

■Yantar
SakharovはいつもながらのSakharovである。 当たり前だが・・・w




Sakharovに生存者のことを聞くと、その兵士は昨日死んだそうだ。 そしてその兵士はガウスガンで撃たれたとのことである。

そしてタスクでは、フラッシュドライブを「dityatk-2」で探せとあるが、このdityatkが何を意味するのかがわからない。 地名であることは確かなのだが。 散々検索して、ようやくChernobylのことであることがわかった。

要はCNPP2でフラッシュドライブを探せということなのである。 これだから機械末ヘ・・・


しかし、YantarからCNPP2かい! しかもショートカットメ[タルなど全くない。 Yantar・Rostok・Bar・Army Warehouse・Radar・Pripyat・CNPP1・CNPP2、都合7つのマップ移動である。 まあ、マップ移動は極めて高速なので、その点はよいのだが。

おまけにライトがつかない。 う~む・・・ これは仕様なのかバグなのか? はっきり言ってあまり楽しいMODではなさそうである。

■Rostok
Rostokに入るとライトがつくようになった。 なんじゃ、これは・・・ そして少し進んだ所でワープ。

■Pripyat
はれはれはれ! Pripyatに飛び出しましたぞなもし。




なんなんだこれは! 移動ャCントのマーカーは、RostokにもPripyatにもない。 まあ、楽ができたからよしとしておこう。 しかしなんとも不思議なMODである。

■Pripyat
CNPP1への移動ャCントマーカーはない。 どこに行けばチェルノブイリに入れるのか? バニラでCNPPへの移動ャCントのある地点(最北部)に行ってみたが、ここには移動ャCントはない。

はて・・・?

と・・・ 悩みつつインベントリを開いて見ると、兵士のフラッシュドライブは既に持っている。 これはSakharovから貰ったものだろう。 つまり、これを持ってBarに行き、Barkeepに渡せば良いのである。 別にCNPP2に入る必要はないのだ。w




しかしそれならば、何故RostokでいきなりPripyatに飛んだのだろう? 益々mって帆立貝に謎なMODである。

■Rostok
今度はPripyatに飛ばされることもなく、まともに進行出来た。 先程のPripyat行きは一種のバグだったのだろう。

途中「Get here before the evacuation point on Cordone」というタスクが出る。 「Cordone上の避難ャCントの前に、ここでゲット」と、愚虞さんは訳のわからないことを行っているが、要はCordonの検問所に行けということなのだろう。

■Bar
hunterに家伝のライフルを渡して、このタスクは完了。 続いてBarkeepと話すと、「blackmail」というタスクになる。 これはArmy Warehouseの北西部(Merc基地のある所)でケースを取ってくるというものらしい。

これはArmy Warehouseの基地で、相手のストーカーと話し会いでケースを貰うというもので、もう一つ殺して奪うというものものある。

Voroninという言葉も出ていたので、まずVoroninに会えるかを試し、その後Army Warehouse、そしてCordonという順か。

もう一つ「撤去」というタスクも出ていた。 これはCordon南の検問所で司令官と話すというものである。

結局Voroninとは会えなかったので、一路Army Warehouseへ。

■Army Warehouse
さっちゃん村に入ると、怪しげな雰囲気となる。 空は赤黒く染まり、キンキンという幽かな音が響く。





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その4へ続く。