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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1616 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-02-10 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その31。
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Paecekeeper Corpsで無事Bakerに小麦粉を渡し、Agropromでパン焼き窯用の機器が入った木箱を探すことになった所からである。

■Paecekeeper Corps
Vanoに言い聞かせは身ぐるみ剥がしがあるので後回しにし、Wild TerritoryのLecturerにHeart of the Comtrollerを渡し、YantarのSakharovに報告、Kruglovに麻酔銃(x-10の科学者用)の順で行こうか。 

それとx-10での松戸菜園試験捜索とPripyatでGhostと会うことも必要である。 Agropromでの木箱探しはその後でよいだろう。

南東の沼の移動ャCントからは、Barに直接行ける。

■Wild Territory
LecturerにHeart of the Comtrollerを渡し、レアアーティファクトの宝庫の情報を教えてもらった。 

その場所とは Dark Valley の事で、X-18 研究所施設すぐそばにある小高い丘だ。隣にある丘を越えると、狭い低地があって、その場所にランダムで出現する。 

しかしSnake Eyesというアーティファクトを持っていないと、それらのアーティファクトを見つけることはできないそうだ。

そのSnake EyesはRadarの森の中にある。 金網フェンスで挟まれた通路の隣りと森の岩の間を沿って行けば見つかるだろうとのことである。

■Yantar
Kruglovに麻酔銃を貸してくれというと、Dark ValleyのVoroninにケースを届けてくれれば、麻酔銃はやるという。 しかし不思議なことに、このタスクは既にやっているらしく、引き続いてケースを渡して麻酔銃を貰う会話が続くのだ。

はて? Voroninにケースなど渡したっけ? まあ、楽だからいいか。w

もう一つ、Wild Territoryに巣くう巣くうギャングと交渉することも頼まれた。

Sakharovからは、Dorodinという科学者の抹消(つまり殺すこと)を頼まれた。 このDorodinはこの研究所の企業秘密を持ち出して(この研究所は某大手製薬会社の基金で設立されたらしい)、他の企業に売り渡そうとしているとのことである。

詳細はDanに聞けとのことなので、Danと話した。 それによると、その裏切り者達は、X-18付近からヘリで脱出するつもりらしい。 Strelokは、X-18の建物上に陣取り、科学者を狙撃しろとのことである。

科学者というのは、我々庶民からみると雲上人のような存在なのだが、どうしてどうして、随分とキナ臭いこともやってるんですな。 そう言えば、日本の企業の技術者が会社の機密資料を持ち出して、どこぞの国の企業に売り渡し、そこに就職したとかいう事件があった。 世の東西を問わず、人間というのは似たようなものらしい・・・

Danからはもう一つ依頼があった。 X-16近辺のゾンビやミュータントを一曹オてくれというものである。 尚、Sakharovと話すと、Yantar-Radarの移動ャCントが開く。




Wild Territoryに行く前に、まずはこのYantarでゾンビ討伐を済ませておこうか。 これは「完全に一早vという説明にも関わらず、数匹のゾンビを退治するだけで終了した。 報酬としては、ブルドッグを貰った。 これはVoroninタスクにも流用できるのでありがたい。

■Wild Territory
まずはギャング捜しである。 しかし、いつの間にかタスク欄にはそのタスクが消えている。 はて???

ここで又Heart of the Comtroller発見。




その他にもアーティファクトがあるようだが、いくらさがしても見つからない。 探している間にCTD。

[error]Description : there is no specified level in the game graph : 51

指定されたグラフィックがないということらしいが、見つからないことに関係があるのか? 存在しないグラフィックを指定しているとか? 地面の下に埋もれていることもあり得るが、その場合はエラーにはならない筈である。

再現性がないので、とりあえず放置。 Army WarehouseからRadarに入ることにした。

■Radar
Snake eyesだが、東西に延びる高架線の南側、東の端近くにある。






これを取ればDark Valleyのお宝ザックザック取り放題と思うと、Strelokの頬は緩みっぱなしである。 ビンボー人根性って、いやねえ・・・

Strelok「日本語には『自分のことを棚に上げる』という、表現があったな。 オレは少しだけど日本語ができるんだよ。」

Halさん「日本語ができるようになったのは、ずっと後のLost Alpha時代だろうが。」

さて、この後はx-10で松戸菜園試験探しである。 麻酔銃に持ち替えておかねば・・・ と・・・ 麻酔銃がない! 忘れていた。 これはDark ValleyでVoroninからケースを受け取って、Kruglovに渡さないと貰えないのだった。

又々得意技絶賛発動済。 「物忘れ」である。 この得意技は近年益々磨きがかかり、全くなにも思い出せない状態(認知症とも言う)まで、後一歩の所までこぎ着けた。 完成が楽しみである。

急遽目的地変更。 ここからだとDark Valley迄はかなり遠い。 折角ここまで来たのだから、PripyatでGhostに会ってからDark Valleyに向かおう。 これが得意技「行き当りばったり」である。

しかし得意技の効果か、又もHeart of the Comtroller発見。




このHeart of the Comtroller、超レアアーティファクトと言う割には、かなりあちこちに落ちているのである。

■Pripyat
GhostにBorovのPDAデータについて尋ねると、Fangなら几帳面だからコピーを取っているかも知れないと教えてくれた。 後でArmy WarehouseのFangの所へいってみよう。

もう一つ重要な話があった。 GhostはMervinという男がお前を捜しているという。 MervinはPripyat 市内のトレーラー・カーゴの中で待っているそうだ。 この時点でのStrelokは、Paramedicに洗脳を解かれてからは、Mervinのことは覚えていないのである。

ここで又身ぐるみ剥がしがあるので、スタッシュ設営は必須である。 今回はアイテムは一応返して貰えることになっているが、これまた例によって目減りしている可能性が高いのである。 前回は右手に見える白いトラックの上に設置した。

Mervinの所に行くには、ちょっとして手順が必要である。 まずこの正面の長屋状の建物の上を東から西の端まで歩く。 するとテレメ[トされるので、建物を回り込むようにして、以前Ghostが開いてくれたSwampsへの移動ャCントの西側に行く。 そのあたりにトレーラーがある筈である。

もっと簡単にトレーラーに行く方法もある。 移動ャCントの近くで西側に飛び越す方法である。 簡単だがかなりのジャンプ力を要求されるのが難。





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その32へ続く。