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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1610 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-02-05 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!


昨日の日記に書いたダメEPILOGUEの件。 これは落としたファイルがパートだったらしい。 しかしサイトにはEPILOGUEはこれ一つしか無かったのだが・・・

本物は3.8GBなのに、先日のものは1.4GBしかなかったのだ。 BitSpiritでダウンロードしてみると、やはりsetup-2.binが入っていなかった。 無事ロシア語版起動。 初期メニュー。 作者様、いきなりけなしてしまい、ごめんなさいまし。




後は機械末ナも良いから、この英訳があればいいのだが、見つからない。 後にインプレッションを書く予定。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その25。
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Wild Territoryに入り、LecturerにLiquidatorの話を聞こうとしている所からである。

■Wild Territory
Lecturerはここにいた。






LecturerにLiquidatorを探していることを話すと、彼らはAnti Zombinomを必要としているが、Yantarへその薬を取りに行ったSledgehammerは、戻って来ない。 早急にそのAnti Zombinomを投与しないと、彼らはゾンビになってしまう。

StrelokにはそのSledgehammer達とAnti Zombinomの捜索を依頼したいとのことだった。 それはYantarに近いフェンスの近くにあるらしい。

その場所はYantarへの移動ャCントの東の方だが 、そこへ入るには通常の(バニラのような)順路ではなく、Lecturerのいた所から南東へ向かって線路を飛び越えるような形になる。 これまたいわゆる「マップ外」での行動になる。

そこはLecturerのいるキャンプから南東方向の林周辺で、3つの死体を調べると薬品が見つかる。 茂みに隠れる様に配置されているので見つけにくい。 これもWikiとガイドにSSがある。

1つめはここにあった。






2つめはここである。







3つめの死体には測定器があった。




Lecturerの元へ戻ると、彼は自分自身ではLiquidatorは持っていないが、部下のTutsanなら確実にLiquidatorのありかを知っているので、彼に聞けと言う。

Tutsanに話しを聞くと、Liquidatorの場所はこのWild Territoryの中央部にある屋根に穴の開いた建物だそうだ。 高濃度の放射線のある非常に危険な場所である。 中に入ると深い穴があり、落ちると問答無用で即死である。 

Tutsanは、そのかわりというわけではないが、一つ頼みを聞いてくれないかという。 危険な巨大Boarが出て被害を受けているから、そやつを退治してくれというのである。 居場所はWild Territory-Yantarのトンネル付近らしいが、退治したら証拠として蹄を3つ持ってきてくれとのことである。

これがスーパーBoarである。 恥ずかしがって顔を隠しております。




戻るとTutsanからもう一つ依頼をされる。 最近捕虜にしたmercenaryが素晴らしい防護ヘルメットを持っていた。 それと同じものがX-16 施設のメインゲートの近くにある。 場所は車庫と放置されたショベルカー周辺のようだから、それを取ってきて欲しいとのことである。

いずれYantarには行かなければならないことだし、受諾してLiquidator探しに出かけることにした。

Liquidatorの場所はここだが、Lecturerのタスクをクリアする前に行っても存在しない。



この建物へは天井の穴から入る。 しかし、迂闊に飛び込むと深い穴に落ち込み即死である。 中は数室の部屋があり、Liquidatorの配置はランダムのようだ。 又、Liquidatorは2つ見つかる場合もあり、それ以外にも希少なアーティファクトがあることがあるので、探してみるべきである。 但し、強度の放射線があるので、対策は十分に。

中はこのようなものである。




■Bar
PathfinderにLiquidatorを渡して、このタスクも完了。

■Yantar
このMODでは初めてのYantar入りである。 Wild Territoryからの移動ャCントは、マップに表示はされていないがバニラと同じ地点にある。 右カーブの内側を円を描くように歩けば、ャCントに当たるだろう。




まずはヘルメット探しである。 いずれもYantarの北東の研究所正門よりやや北にある。 ひとつは白いコンクリートの輪の中(木がはえている)、ひとつは2つの輪の隙間、最後の一つは北端の茂みの中にある。 

この最後のヘルメットは、前回はフェンスギリギリの所にあり、フェンスに触ると即ゲームオーバーとなった。 しかし今回のSP2+Autumn auroraでは、フェンスより大分手前の茂みの中にあり、余程の慌て者でなければ、ゲームオーバーの心配はない。










これでTutsanからの依頼は果たした。 それではSakharov先生のご尊顔を仰ぎに行こう。 それにCaesarのことも忘れてはならない。

Caesarは移動研究所内の一室にいる。




彼にBarで取得した3つのPDAを渡すと、謝礼としてCrystalを貰った。 そしてCaesarは、Grafの書類の内2つは回収した。 しかし、第3の資料がこのYantarにあるというのだ。

これは後程の課題としておいて、Sakharovと話そう。 このSP2+Autumn auroraでのSakharov先生は、Arharaさんと対面をはっている。 人体最上部の輝きにおいてである。




このSP2の物語は、バニラの20年近く前の筈なのだが、お砂糖センセイはこの頃から輝いていたのか? しかし、バニラでは白髪ではあるがふさふさしていた。 さてはアデランス愛用者なのか?

X-16に入る必要が有るというと、君が持っているそのpsiヘルメットでは、X-16のpsi波は防げないだろうから、改良が必要だ。

精神攻撃防御用のヘルメットの改良には、ある科学者のデータが必要らしい。 それについてはRadarのSvibovに聞けとのことだ。

もう一つ、ミュータントに発信器を取り付けて欲しいという依頼も受けた。 Wild TerritoryのPseudogiant、Dark ValleyのChimera、Cordonのbloodsucker、この3つである。 これに専用のstrikerで発信器を打ち込むのである。

strikerをクリックするとCTD。 又ダメ文字だろう。 unique_items.ltxでstrikerを修正してOK。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その26へ続く。