電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

新しいhpのPCはキーボードがコンパクトになってうれしい

2017年01月07日 06時04分33秒 | コンピュータ
昨年、Linux専用機として購入したPC(hp:Pavilion550-240jp/CT)は、今まで使ってきたPC(hp:s3450jp/CT)とは、筐体の大きさも違いますが、付属のキーボードがだいぶ違いました。旧PCでは、テンキー付きのキーボードが大型で、機能ボタンがたくさん付属しており、例えばうっかりスリープボタンに触れただけで強制的にスリープモードに入ってしまうという危険性がありました。ところが、新PCのキーボードは小型でシンプルで、余計な機能ボタンは付いていないため、安心です。



なんだかぺたんとしたhp社独特のキーボードですが、これだけコンパクトだと取り回しが楽です。打鍵の感覚は「それなり」ですが、画面を見ていて漢字キーのつもりでスリープボタンを押してしまい、入力途中に強制的にスリープモードに入ってしまうと言う悲劇は避けられます。こういうシンプル化の方向性は歓迎したいものです。

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