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行きつけのCDショップは、いよいよ棚の縮小を始めたようです。クラシック音楽の棚は、見る影もない状態になりました。これでは、いくら地元利用を心がけていても、不便で仕方がありません。仕方がないので、いよいよ Amazon 利用に移行してしまいました。先日、注文したのが、次の2点。
このうち、チャイコフスキーの方はすでにパブリック・ドメインになっているようで、MP3 形式のファイルをダウンロードして聴いております。ですが、データとしてだけでなく、若い頃に買えなかったLPを、今更ながら、CDで集めたいと思っています。通勤の音楽に便利ですし、ジャケットやライナーノートなども、当方の興味関心の対象となっています。音楽データには、そうしたゆかしい楽しみはありません(^o^;)>poripori
で、翌日には佐川急便でヒンデミットが到着し、翌々日にはゆうメールでチャイコフスキーが到着しました。早い!これでは、地元CD店が太刀打ちできないのは仕方がないのかも。もっとも、相変わらずのご多忙モードに加えて月末にむけたハード・スケジュールが加わり、まだ封さえ切っておりませんが(^o^;)>poripori
(1) ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容、ウォルトン:交響曲第2番、ヒンデミットの主題による変奏曲 (ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団、1,977円)
(2) チャイコフスキー:交響曲第5番、イタリア奇想曲 (ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団、795円)
このうち、チャイコフスキーの方はすでにパブリック・ドメインになっているようで、MP3 形式のファイルをダウンロードして聴いております。ですが、データとしてだけでなく、若い頃に買えなかったLPを、今更ながら、CDで集めたいと思っています。通勤の音楽に便利ですし、ジャケットやライナーノートなども、当方の興味関心の対象となっています。音楽データには、そうしたゆかしい楽しみはありません(^o^;)>poripori
で、翌日には佐川急便でヒンデミットが到着し、翌々日にはゆうメールでチャイコフスキーが到着しました。早い!これでは、地元CD店が太刀打ちできないのは仕方がないのかも。もっとも、相変わらずのご多忙モードに加えて月末にむけたハード・スケジュールが加わり、まだ封さえ切っておりませんが(^o^;)>poripori
書籍も同じですね。
昔の商店街にあった書店は殆ど閉店してしまいました。
本を買おうとすると郊外の大型店まで行かなければなりませんので、仕方なくアマゾン等に頼ることになってしまいます。本屋さんでの立ち読みという楽しみがなくなってしまいました。
私もものぐさでCDの手軽さは収納場所に困るものの手放せません。
セルのチャイコフスキー録音はあまり多くないと思うのですが、この5番はよいですね。
合奏の緻密さに加えて、色彩感も申し分なく。
ラストのシンバルの一発は意外でしたが、これも面白い。モダンななかに、ちょっぴり戦前のにおいを感じました。
セルがお好きなんですね。
偶然、セルのウォルトンのLPを入手して、「一体、セルがなぜ?」と疑問を持ち、ネット検索していたら貴殿のブログ記事にヒットしたのでコメントを差し上げました。今でもLPはお聞きになりますか?
小生、毎日ほとんどLPしか聞きません。
Columbia Odyssey Y 33519
Variation on a theme by Hindemith
Symphony No.2
廉価盤ですが、音響が実によくて正直たまげました。これらの演奏、実にすばらしいですね。
セルが取り上げたわけがよくわかりました。
すみません、突然失礼して。
メルアドは 名前@gmail.com 、ですので、お話できれば幸いです。