この春から、育休代の助っ人として再び勤め人生活になっておりますので、期限付きの雇用ではありますが、相応に給料をもらっています。制度上、年金額と給与月額の合計が一定額を超えると、在職停止と言って年金額は減額されます。このほど、四月に遡って減額するとの通知が入りました。自ら望んだわけでもないのに、働けば働くほど年金額が減るのは、少々憮然とする思いはあります。が、健康で働いて税金を納め、各種保険料を負担できるのは、よく考えれば幸せなことなのかもしれません。それに、来年、今の助っ人の仕事をやめて年金生活に戻る時、前年の所得に対してバーンと税金がかかることを考えると、まあ、ほどほどに減ってくれる方が良いのかもしれず、微妙なところです(^o^)/
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ところで、税金等がもとになり、様々な社会保障の制度が構築されていることは、ありがたくまた素晴らしいことだと思いますが、一方でコロナ対策の大盤振る舞いの連発は、今後、税金が増えるのだろうなあ。官僚が天下る企業が税金にたかる構図は、だいぶ昔、なにかの小説で読んだような。はて、何だったろう?
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ところで、税金等がもとになり、様々な社会保障の制度が構築されていることは、ありがたくまた素晴らしいことだと思いますが、一方でコロナ対策の大盤振る舞いの連発は、今後、税金が増えるのだろうなあ。官僚が天下る企業が税金にたかる構図は、だいぶ昔、なにかの小説で読んだような。はて、何だったろう?
育休代の助っ人としてフルタイムで勤務されお疲れさまです。実は、私も昨年度に某地方自治体を退職し、老齢厚生年金の特別支給まで約1年半を待っている身です。お伺いしたいのは、察するに貴殿は老齢厚生年金と国民基礎年金が受給できる本来支給の年代に入っているのではないかと思います。育休代の毎月給料が仮に20万円後半として老齢厚生年金を合算すれば年金支給停止(47万円)にはならないと推察するのですがいかがでしょうか。大変失礼な質問ですみません。