電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

幕末の長州五人組は英国で何を学ぼうとしていたか

2012年03月26日 06時03分57秒 | 手帳文具書斎
長州ファイブ。この言葉を、先年はじめて知りました。幕末の日本から密出国して、英国に「留学」していた若者たちがいた。理系の日本史オンチには、目からウロコの史実です。日本史の本には、下関戦争の報を聞いて、伊藤博文らが急遽帰国したことが書いてあります。では、そもそも彼らはいったい何を学ぼうとして英国に「留学」していたのか、また「留学」したことが彼らにどんな影響を及ぼしたのかについては、あまり知識を持ちません。このことについて興味を持ち、明治初期のお雇い外国人教師たちとの関連について、時間ができたら少し意識して探ってみたいと思っていますが、さて、どうなりますやら。


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2 コメント

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長州ファイブ (なつ)
2012-04-02 11:14:15
ご無沙汰しておりました
私も携帯から投稿するのが苦手です(苦笑)
居眠りシリーズも江戸を出てから読んでません
(主人は継続して読んでいるので購入はしてます)

長州藩は攘夷とかいいつつ、外国の技術(主に造船・砲術)も知らなくてはと密航させてます。
同時期に薩摩も留学(こちらは藩公認)させていて向こうで会ってもいます。
言葉もよくわからないのに本当に無謀!というか当時の若者たちはすごいです。

下記サイトはまんがブログですが史実に沿っていて長州ファイブの基礎がわかりますよ。

めいじのおやつ
http://meijioyatsu.blog.fc2.com/
なつ さん、 (narkejp)
2012-04-02 20:40:56
コメント&リンク先の紹介をありがとうございます。「めいじのおやつ」、明治製菓のことかと思ったら、なんと長州ファイブを漫画で紹介するものでした。たいへんおもしろく、思わず読みふけってしまいました。なるほど、工学や兵学を学ぼうとした者、経済や制度を学ぼうとした者など、それぞれに考えを持っていたのですね。
登場するウィリアムソン教授の経歴等については、いささか記事となる内容がありますので、そのうちに話題にしたいと思います。

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