電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

近所の親族の入棺に立ち会う

2018年08月29日 06時04分17秒 | 季節と行事
ご近所の親族で不幸があり、報せをうけました。まずはとりあえず駆けつけて、喪主と段取りを打合せ。差配役もだいぶ慣れてきたとはいうものの、いざとなると不明な点が少なからずあります。ほぼ同世代の喪主の脇で助言役をつとめましたが、適切なアドバイスができたかどうか。これまでの資料のうち、システム手帳にコンパクトにまとめておいたものが役に立ちました。単純に帳場役だけならば手慣れて来ましたが、差配役となるとその立場になる機会も少なく、すっかり忘れています。まずはよく思い出して、遺族に不都合がないようにしなければいけません。ブログ記事(*1,*2)も、何かと思い出す手助けになります。

(*1):初めて葬儀の差配をして感じること〜「電網郊外散歩道」2015年5月
(*2):ご近所の親族の奥さんの葬儀を準備する〜「電網郊外散歩道」2016年8月

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