電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

白軸カクノ+CON-70に古典BBインクを補給する

2018年08月07日 06時04分15秒 | 手帳文具書斎
なんだかんだと文句を言いながらも、容量の大きいコンバータCON-70を付けた白軸カクノを重宝して使っております。使うインクの量と自然乾燥する分とどちらが多いのかは使用頻度によりますが、使うときにはけっこうまとまって使いますので、便利、便利。



とくに、中字の線幅で大きめの文字を書くときは、視認性の高さがたいへん具合がよろしいです。記録によれば、前回の補給は7月11日でしたので、約3週間くらい使えたことになります。コンバータ内のインクのまだらな減り方は今ひとつだし、カヴェコのクリップを追加して「ちゃんとした万年筆」感には乏しいけれど、それはそれで便利、便利。

そういえば、プラチナ古典ブルーブラックのボトルインクをまた注文しておかなければいけません。ついにで「Bun2」ももらってこよう。

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