電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

秋の空はどうして高く感じるのだろう~通勤時にふと思うこと

2010年09月17日 06時03分37秒 | 季節と行事
九月も中旬となり、少しずつ秋の気配が漂ってきています。朝晩はすでに20度を切り、昨日から長袖のワイシャツに着替えました。日中はさすがに上着を脱ぎますが、ここ数日、朝晩は上着が必要になっています。

さて、ほとんど信号のない郊外の通勤路を走るとき、秋の空はどうして高く感じるのだろうと不思議に思います。もしかしたら、断続的に降る秋雨に空気中のチリやホコリが洗い流されてしまい、空気が澄んでいるからでしょうか。それとも、晴天時には、山ぎわの低い雲と中層のやや灰色の雲が重なった遥か上方に、いかにも秋らしい純白のすじ雲が見えて、それらが構成する位置関係や明るさの対比などから、心理的な高度感を感じるのでしょうか。いずれにしろ、大気圏の厚さが季節によって変動するのではなさそうです(^o^;)>poripori

最近の通勤の音楽は、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を、J.レヴァインの指揮、ベルリンフィルの演奏で。裕福な銀行家の息子に生まれたメンデルスゾーンの悩みは、かなり根深かったのかもしれないと感じます。必ずしも才能豊かで幸福な御曹司というだけではなさそう。当時の改宗ユダヤ人の地位やドイツ社会での具体的な状況などについて、意外に知らないからかもしれません。
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