昼頃から東京ビッグサイトへ国際自転車展を見に行く。自分が(一般にはユニークとされている)折りたたみ自転車を持っているだけに、新しく登場した小径車などユニークな自転車が目を引く。
自転車展を見たあとは秋葉原へ行って、デジカメ画像処理用のソフトを買う。
それから上野のほうへ歩いていってBD-1を買った自転車店をのぞいてくる。
そのあと、上野広小路の魚料理行徳へ行く。
瓶ビール小瓶と白雪樽酒を升で3杯。食べ物はあじ刺し、子持ちこんぶ、かれいの煮物、あらわん。
この前、プリントアウトした行徳地区の祭りの写真をデイパックに入れて持っていった。
行徳へ行くのはたいてい土曜日で、ずっと一人ということも多いのだが、今日はにぎわっていた。それで、客が自分ととなりの2人になったところで、ディパックからフォトアルバムを出す。
すると、となりに座っていたのが、どこかの会社の社長さんと、そのあたりで店をやっている韓国人の女性だった。そして、その社長さんは、土木関係の、まあ、あまり大きくないだろう会社の社長らしいのだが、かつて昭和40年代~50年代にかけて、行徳地区の区画整理事業に参加した業者だということだった。
それで、話が盛り上がった。
「行徳」という名前の店なので、ご主人と奥さんに見てもらえばいいと思っていたのだが、行徳と関わった人に出会うとは、偶然とは言えかなり珍しいことだろう。
自転車展を見たあとは秋葉原へ行って、デジカメ画像処理用のソフトを買う。
それから上野のほうへ歩いていってBD-1を買った自転車店をのぞいてくる。
そのあと、上野広小路の魚料理行徳へ行く。
瓶ビール小瓶と白雪樽酒を升で3杯。食べ物はあじ刺し、子持ちこんぶ、かれいの煮物、あらわん。
この前、プリントアウトした行徳地区の祭りの写真をデイパックに入れて持っていった。
行徳へ行くのはたいてい土曜日で、ずっと一人ということも多いのだが、今日はにぎわっていた。それで、客が自分ととなりの2人になったところで、ディパックからフォトアルバムを出す。
すると、となりに座っていたのが、どこかの会社の社長さんと、そのあたりで店をやっている韓国人の女性だった。そして、その社長さんは、土木関係の、まあ、あまり大きくないだろう会社の社長らしいのだが、かつて昭和40年代~50年代にかけて、行徳地区の区画整理事業に参加した業者だということだった。
それで、話が盛り上がった。
「行徳」という名前の店なので、ご主人と奥さんに見てもらえばいいと思っていたのだが、行徳と関わった人に出会うとは、偶然とは言えかなり珍しいことだろう。