行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2022年7月10日(日)の日記

2022年07月10日 | 日記

朝、コンビニへ行くときに遠回りになるが参院選の投票所へ寄ってくる。そのときはどんよりした曇り。家に帰って朝飯を食べていたころに弱い雨が降ったようで、窓から見ると路面が濡れていた。

今日はずっとそんな天気かと思ったがすぐに回復。昼前に行徳駅前へ買い物に行ったがすっかり晴れていた。

昼飯と晩飯は西友で買ってきたもの。昼は鶏と夏野菜の揚げびたし弁当

在宅勤務で食べる昼飯はコンビニものになるが、こういう感じで野菜が多く入っているものは実際、見当たらない。だからといって、平日の時間がタイトなときに昼飯をスーパーへ買いに行けない。

晩飯用に買ったのは、パウチの惣菜でたけのこ土佐煮ひじき煮、それと鮮魚コーナーで生銀鮭。

生銀鮭は2切れ入りで1切れは冷凍し、もう1切れを塩焼きにする。

水曜日にも塩鮭を焼いたが、その後も鮭の焼き方を調べている。魚焼きグリルで鮭を焼く画像を探すと、グリルパンや焼きプレートを使っているものはほとんど見つからないが、網に直接置いて焼いている画像は多い。そして、そのほとんどが皮を上にして=網には直接触れないようにして焼いている。

どうもこれまで、網でもグリルパンでもまず皮のほうを下にして焼くと思っていたのは勘違いだったようだ。それで今回は水曜日のようなコールド・スタートではなく、予熱してから皮を上にして焼いてみる。

うちの魚焼きグリルは片面タイプなので途中でひっくり返さないといけない。そして焼き上がったのがこれ。

身が大きく崩れることはなかったが、最初にグリルパンに接していた側が少しくっついて崩れた。皮は剥がれなかったが、よく見ると剥がれかけている。

今回は余熱のあと中火で焼くというレシピに従ってやってみた。中火と口で言うのは簡単だが、それぞれのグリルでどの程度が良い加減の中火になるのかは難しい。今回の火加減より弱めにしてもう少し長く焼いたほうがよかったか、それとも強めにしてもっと短時間で焼いたほうがよかったか、そこはいろいろ試さないと分からなそうだ。

どちらかというと、もうちょっと強めの火で、もっと短くのほうが良さそうに思えるのだが。

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