午前7時ちょっと前に目覚ましは鳴らしたが、二度寝して布団から出たのは午前10時過ぎ。
昨夜、Hot Houseから帰ったあとこの日記を書いているうちにウトウトとして、UPは日付が変わってからになる。Hot Houseへ行った日でもたいていは、日付が変わる前にUPできるのだが昨日は急に眠気が襲ってきた。そして、今日の二度寝。やはり、情報処理技術者試験疲れがあったのだろう。そういうときは休息のために、朝寝ぐらいはしてもいい。
朝飯は昼飯兼用にして夕方までは家で過ごす。
晩飯は行徳駅近く、行徳駅前一丁目で昨日、発見した店へ行く。偶然だが、昨日の午後、妙典のほうへ出かけて帰りに見つけた。
その店の名は「タイ・レストラン バイトン」。
かつて、バイパスの行徳マンション1階にあった店。そこが閉店し、ママ&シェフのオンテップさんは、行徳駅前公園そばでフレンドリーバイトン2という店を開いたらしいが、そんなに続かず、オンテップさんは2012年から2015年初めまで約3年、南行徳のカフェ&バーLaniでシェフをやっていた。
Laniでランチタイムと夜と両方やるのがきつかったようだし、タイにいるお母さんの容態が悪くなったということでLaniを辞めて一旦、タイに帰っていたようだ。
でも、ふたたびバイトンという店が出現したということは、オンテップさんが日本に戻ってきて、行徳の地で店をやり始めた可能性大と思い、今日の夜、行ってみることにした。
すると、これも偶然だが、店に着く直前にちょっとそのあたりまで買い物に出てきたオンテップさんと、ばったり遭遇。やっぱり、新しいバイトンはオンテップさんがやり始めた店だった。
オープン祝いの花があったから、まだオープンしてそれほど経っていないようだ。
ちなみに場所は、行徳駅前通りの東側(妙典側)の1本となりの道沿い。東西線の高架から100メートルあまり南側(海側)。地図はこちら↓。
新しいバイトン店内でオンテップさん。
最初の一口ではあまり辛いと思わなかった。今の時代、辛い料理はいろいろとあるし、そういうのを食べ慣れているせいもある。だけど、食べて行くうちに辛さをどんどん感じるようになってきた。かつてバイパス沿いにあったころのバイトンで食べたのと同じ味だ。
カレーも最初はあまり辛いと感じないが、じわじわと辛さが口の中に広がって、やがて汗ばんでくる。
上の写真の左側。
さらに左。
それから営業時間や定休日も聞いてきた。