行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2012年6月10日(日)の日記

2012年06月10日 | 日記

朝起きて外を見たら青空が広がっていた。残り半分の洗濯物はベランダに干すことにする。

昼頃にカメラを持ってトップページ用の街の風景を写しに行く。梅雨入りして6月といえばやっぱり紫陽花。新井の三丁目のほうへ行くが、思ったより紫陽花が咲いているところがない。バイパスを渡って二丁目、一丁目のほうへ行き、さらに島尻の旧江戸川堤防沿いまで足を伸ばす。結局、トップページレポートには新井小学校前の道で写した紫陽花を使う。

これは新井三丁目で。

こちらは当代島水門のすぐそば、島尻自治会館の前で咲いていた小さな紫陽花と別の赤い花。

市境を越えて浦安に入ると当代島の舟圦緑道。来週の祭り準備はまだ一部で作業をやっていたが、全体としてはほぼ終わっていた。そして、御神酒所の前では神輿を揉む練習をやっていた。

帰ってから浦安三社の公式サイトを見ると、神輿渡御のルートマップ(PDF)が掲載されていた。

市川浦安バイパスへ出て浦安駅のところで東西線の高架をくぐり、やなぎ通りとのスクランブル交差点を渡った少し先のあたるというそば屋で昼飯。

5月初めに番屋へ来たとき、姉妹店のそば屋がオープンしたと店頭にも大きな貼り紙がしてあった。姉妹店というのは番屋のオーナーがオープンしたそば屋だから。

冷したぬきそば(450円)を食べる。

価格は低めに押さえたセルフサービスが基本の店。自動券売機で食券を買い、カウンターに出して出来上がったら取りに行く。食べ終わったら食器は自分で返却のところへ持って行く。つまり、ゆで太郎と同じ流儀。ただし、そばだけでなくうどんもやっている。
店内はこんな感じ。

昼過ぎからしだいに雲が多くなり、家に帰って午後3時を過ぎる頃にはどんよりとした空になった。ここで洗濯物を取り込む。

夕方にはトップページレポートを作ってUP。2006年のいろいろなイベントを行徳のアルバム3に入れる作業を進めてきたが、それもUP。妙典まつりの第1回はつい最近のような気がしていたが、もう6年前になる。時間が経つのが早い。

晩飯はバイパスの吉野家。新しいデジカメを買ってから初めて行く。

吉野家店内の照明だと写り具合はどうだろうと思ったが、蛍光灯の下でオートできれいに写った。食べたのはねぎ塩豚定食

ねぎ塩豚丼、ねぎ塩豚定食は店の外ののぼりにも出ているし、店内のメニューにもちゃんと出ているが、吉野屋の公式サイトを見ても何も情報がない。限られた地域、あるいは店舗だけの実験販売のメニューなのかも知れない。