竹は青々とした瑞々しい自然の竹の色が一番好きだけど、
竹細工ではなぜかあまり好まれない。
それでわざと手間暇かけて表面を削って薄緑になった竹を使ったり、
色抜きして白竹にした竹を使ったりする。
青い竹のままだと色があせた時の色があまりきれいでない、ということなのだろう。
自分では焼いて黒竹のようになった竹を使っている。
表面を削ぐよりも簡単だし、見栄えがいいから。
ところで白竹は真竹を油ぬきして数か月天日乾して作る・・・らしい。
それで作ってみようととりあえず炙って油抜きをした。
どの程度炙ったらいいかよくわからないけど、
炙りすぎると焼けて黒くなるので、そこは適当に炙った。
そして晴の日には外に出して乾す。
まだ2日目だけど、さてうまく白竹になってくれるかな?
竹細工ではなぜかあまり好まれない。
それでわざと手間暇かけて表面を削って薄緑になった竹を使ったり、
色抜きして白竹にした竹を使ったりする。
青い竹のままだと色があせた時の色があまりきれいでない、ということなのだろう。
自分では焼いて黒竹のようになった竹を使っている。
表面を削ぐよりも簡単だし、見栄えがいいから。
ところで白竹は真竹を油ぬきして数か月天日乾して作る・・・らしい。
それで作ってみようととりあえず炙って油抜きをした。
どの程度炙ったらいいかよくわからないけど、
炙りすぎると焼けて黒くなるので、そこは適当に炙った。
そして晴の日には外に出して乾す。
まだ2日目だけど、さてうまく白竹になってくれるかな?
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