朝ドラの「だんだん」は毎朝とても面白く見ている。
前の・・・「瞳」・・・だったかな?・・・とちがって脚本がしっかりしているので、とても緊迫感がある。
大阪のおばちゃん顔の舞妓さん役には相変わらず違和感を感じつつも、京都弁もそれなりにしっかりしてきてみていられる。
朝ドラは東京制作のものより大阪制作のものが断然面白いのはどういうわけだろう?
ところで主題歌に出てくることわざ、「袖振り合うも多生の縁・・・」は「袖振れ合うも他生の縁」だとばかり思っていた。
意味は通りすがりにちょっと袖が振れ合った見知らぬ人も実は前世からの因縁なのだよ、そしてそれが来世につながるのだよということ。
でも前世からの因縁という意味だと「他生」でもいいように思う。
それに「袖振り合う」という言うより「袖振れ合う」という方が正しい言葉の使い方のような気がするのだけどどうだろう?
意識的に袖を振るのでなく無意識に振れ合うのだから。
なお「袖触れ合うも多少の縁」とばかり電車の中で痴漢行為をするのは間違った使い方。
くれぐれもご注意を。
前の・・・「瞳」・・・だったかな?・・・とちがって脚本がしっかりしているので、とても緊迫感がある。
大阪のおばちゃん顔の舞妓さん役には相変わらず違和感を感じつつも、京都弁もそれなりにしっかりしてきてみていられる。
朝ドラは東京制作のものより大阪制作のものが断然面白いのはどういうわけだろう?
ところで主題歌に出てくることわざ、「袖振り合うも多生の縁・・・」は「袖振れ合うも他生の縁」だとばかり思っていた。
意味は通りすがりにちょっと袖が振れ合った見知らぬ人も実は前世からの因縁なのだよ、そしてそれが来世につながるのだよということ。
でも前世からの因縁という意味だと「他生」でもいいように思う。
それに「袖振り合う」という言うより「袖振れ合う」という方が正しい言葉の使い方のような気がするのだけどどうだろう?
意識的に袖を振るのでなく無意識に振れ合うのだから。
なお「袖触れ合うも多少の縁」とばかり電車の中で痴漢行為をするのは間違った使い方。
くれぐれもご注意を。
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