今度処分したのは本だけではない。
大量のフロッピーディスクも処分した。
むか~し、会社勤めを始めた頃はカードや紙テープの時代だった。
データの量を重さで感じる時代。
データの中身を目で見ることが出来る時代。
キーパンチャーと言う職種がいて、ただひたすらデータを入力する。
単純労働だけど当事は花形の職種だった。
そしてカードに穴を開ける、紙テープに穴を開ける。
入力ミスしたら、紙テープを切り貼りして直す。
そんな時代だった。
それがIBMがディスケットと言うものを発売した。
30センチのSPレコードみたいなものだけど(何インチだったかは忘れたけど・・・)、当時すごく評判になった。
ディスケット1枚で紙テープ1巻に相当するデータ量。
データの容量は確か128キロだったと思う。
それも使い捨てではなく何度も使える。
それは当時びっくりするような出来事だった。
それがさらに小さくなり、容量も増えて(512キロだったかな?)、良く使われたフロッピーディスクになった。
でも・・・今ではそれも過去の遺物。
写真1枚も入れない。
そんなフロッピーディスクも大量に捨てた。
もうリーダーもないので、もっててもしょうがなく未練もないのだけで、
こちらの方は本と違って、データの中身が気になる。
写真とか、日記とか・・・でもまあろくなことしか書いてないので、どうでもいいか・・・とみな捨てた。
ダンボール箱いっぱいのフロッピーディスク。
本と違ってみてても少しも楽しくない。
まあいいか。
大量のフロッピーディスクも処分した。
むか~し、会社勤めを始めた頃はカードや紙テープの時代だった。
データの量を重さで感じる時代。
データの中身を目で見ることが出来る時代。
キーパンチャーと言う職種がいて、ただひたすらデータを入力する。
単純労働だけど当事は花形の職種だった。
そしてカードに穴を開ける、紙テープに穴を開ける。
入力ミスしたら、紙テープを切り貼りして直す。
そんな時代だった。
それがIBMがディスケットと言うものを発売した。
30センチのSPレコードみたいなものだけど(何インチだったかは忘れたけど・・・)、当時すごく評判になった。
ディスケット1枚で紙テープ1巻に相当するデータ量。
データの容量は確か128キロだったと思う。
それも使い捨てではなく何度も使える。
それは当時びっくりするような出来事だった。
それがさらに小さくなり、容量も増えて(512キロだったかな?)、良く使われたフロッピーディスクになった。
でも・・・今ではそれも過去の遺物。
写真1枚も入れない。
そんなフロッピーディスクも大量に捨てた。
もうリーダーもないので、もっててもしょうがなく未練もないのだけで、
こちらの方は本と違って、データの中身が気になる。
写真とか、日記とか・・・でもまあろくなことしか書いてないので、どうでもいいか・・・とみな捨てた。
ダンボール箱いっぱいのフロッピーディスク。
本と違ってみてても少しも楽しくない。
まあいいか。
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