ちょっとやっては中断していた山羊小屋工事を再開した。
といっても再度基礎の縄張りをして溝を掘っただけなのだけど・・・。
もうとっくに頭の中では完璧に出来上がっているのに、なかなか現実はついていかない。
もちろんこれは現実のほうが間違っているのだろう。
縄張りをするときに大切なことは正しく直角と水平を図ること。
これは前回の山羊・鶏小屋工事でやったのですでにプロ・・・と自分だけは思っている。
直角は3:4:5の三角形で得られる。
これは棒に紐を結んで作った。
結び目のところや棒が垂直に立っているか・・・など多少気になりつつもここはいつもの「まあいいか!」ですます。
何ミリかの誤差なんかどうってことはない。
1センチになると、う~んやっぱりなぁ・・・、と思いつつも、まあ何とかなる。
2~3センチの誤差なら、困ったなぁ・・・、と思いつつも笑って何とかごまかす。
水平は透明のゴムホースに水を入れて図る。
ホースを縄張りの棒に固定して水を入れたりこぼしたりして調整する。
すると、予定地が想像以上に傾斜があるのに気づきビックリした。
ある程度は予想してたのだけどコンクリートブロック1つ分も傾斜があった。
これを均すのは面倒そうなので低いほうはブロック2つ重ねて調整することにした。
これからさらに正確に基礎の部分を均してブロックをコンクリートで固めていく。
この基礎工事がなかなか大変だ。
それが終わって、今度は柱にシコシコとノミで穴を開けていき、それが終わったらやっと棟上になる。
新しい板は山羊小屋らしくないので、なるべく古材で済ますつもりだ。
やっぱり山羊小屋はせこく貧しくみみっちくないといけない。
先日廃材をもらってきた。小屋の壁にでもしようかと思ったから。
でもこれは想像以上の廃材だった。
ちょっと山羊小屋にふさわしすぎるなぁ、と思った。
う~ん、どうしたものだろう。
ともあれ何とか使うとして、いったいいつできるのだろう。
もうとっくに頭の中では完璧に出来上がっているのに。
それに山羊は自分の家ができるというのに少しも手伝ってくれる気配がない。
いったいいつ完成するのだろう。
といっても再度基礎の縄張りをして溝を掘っただけなのだけど・・・。
もうとっくに頭の中では完璧に出来上がっているのに、なかなか現実はついていかない。
もちろんこれは現実のほうが間違っているのだろう。
縄張りをするときに大切なことは正しく直角と水平を図ること。
これは前回の山羊・鶏小屋工事でやったのですでにプロ・・・と自分だけは思っている。
直角は3:4:5の三角形で得られる。
これは棒に紐を結んで作った。
結び目のところや棒が垂直に立っているか・・・など多少気になりつつもここはいつもの「まあいいか!」ですます。
何ミリかの誤差なんかどうってことはない。
1センチになると、う~んやっぱりなぁ・・・、と思いつつも、まあ何とかなる。
2~3センチの誤差なら、困ったなぁ・・・、と思いつつも笑って何とかごまかす。
水平は透明のゴムホースに水を入れて図る。
ホースを縄張りの棒に固定して水を入れたりこぼしたりして調整する。
すると、予定地が想像以上に傾斜があるのに気づきビックリした。
ある程度は予想してたのだけどコンクリートブロック1つ分も傾斜があった。
これを均すのは面倒そうなので低いほうはブロック2つ重ねて調整することにした。
これからさらに正確に基礎の部分を均してブロックをコンクリートで固めていく。
この基礎工事がなかなか大変だ。
それが終わって、今度は柱にシコシコとノミで穴を開けていき、それが終わったらやっと棟上になる。
新しい板は山羊小屋らしくないので、なるべく古材で済ますつもりだ。
やっぱり山羊小屋はせこく貧しくみみっちくないといけない。
先日廃材をもらってきた。小屋の壁にでもしようかと思ったから。
でもこれは想像以上の廃材だった。
ちょっと山羊小屋にふさわしすぎるなぁ、と思った。
う~ん、どうしたものだろう。
ともあれ何とか使うとして、いったいいつできるのだろう。
もうとっくに頭の中では完璧に出来上がっているのに。
それに山羊は自分の家ができるというのに少しも手伝ってくれる気配がない。
いったいいつ完成するのだろう。
山羊小屋の完成待ち遠しいですねー。あれこれと考えながら,山羊小屋らしい小屋づくりはその過程が貴重な日々と思います。家はミニブタの家を増築する予定です。
山羊小屋が完成した頃に一度訪問したいですね。
山羊小屋完成前に是非おいで下さい。
というのもいつ完成するか作っている本人がさっぱりわからないのです。
1ヶ月後か、3ヵ月後か、1年後か、3年後か・・・。