正月なのでほんのちょっぴり奮発して「海童」を飲んでいる。
薩摩焼酎というとまず思い浮かべるのは「白波」
初めて呑んだときは、あの匂い、あの甘さがどうにもなじめなかった。
でも今ではすっかり焼酎になじんだので、「白波」もとってもうまく感じるだろう。
でも・・・なんか・・・「薩摩白波」って高いよね。
昔はそんな高級酒ではなかったはず。
そこで「海童」
「薩摩白波」風な味と甘さ。
それが心地よい。
嫁の実家は鹿児島で焼酎の里。
そして陶芸・薩摩焼の里。
司馬遼太郎の「故郷忘じ難く候」の里。
とっても魅力的なところで鹿児島で一泊しただけだったけど、ついつい遠慮してたけど、
もう一泊してゆっくり、焼酎を呑みながら、
陶芸の里を見学したらよかったかなぁ~なんて、今になって後悔している。
ともあれ鹿児島の芋焼酎、長崎・壱岐の麦焼酎、熊本・(人吉)の球磨焼酎、そして沖縄の泡盛、みな魅力的だ。
あらたしき 年の初めの初春の
けふ呑む酒の いやしけよごと
うぃ~~~い!!
薩摩焼酎というとまず思い浮かべるのは「白波」
初めて呑んだときは、あの匂い、あの甘さがどうにもなじめなかった。
でも今ではすっかり焼酎になじんだので、「白波」もとってもうまく感じるだろう。
でも・・・なんか・・・「薩摩白波」って高いよね。
昔はそんな高級酒ではなかったはず。
そこで「海童」
「薩摩白波」風な味と甘さ。
それが心地よい。
嫁の実家は鹿児島で焼酎の里。
そして陶芸・薩摩焼の里。
司馬遼太郎の「故郷忘じ難く候」の里。
とっても魅力的なところで鹿児島で一泊しただけだったけど、ついつい遠慮してたけど、
もう一泊してゆっくり、焼酎を呑みながら、
陶芸の里を見学したらよかったかなぁ~なんて、今になって後悔している。
ともあれ鹿児島の芋焼酎、長崎・壱岐の麦焼酎、熊本・(人吉)の球磨焼酎、そして沖縄の泡盛、みな魅力的だ。
あらたしき 年の初めの初春の
けふ呑む酒の いやしけよごと
うぃ~~~い!!