神田 桂一、菊池 良 「もし文豪たちがカップ焼きそばの 作り方を書いたら 青のりMAX」読了
焼そばシリーズの第2弾だ。そうとう人気があったのか、すぐに第2弾が出版されたようだ。今回は120人の作家やアーティストがカップ焼きそばの作り方を書いている。
しかしながら、その中で僕が読んだことがある作家はわずか9人ほど。それぞれのパロディの元本となるともっと少ない。しかし、今回は師の著作もでてきた。タイトルは、「輝けるフタ」。ベンキャット砦でのウェイン大佐とのやり取りの場面だが、よくできているなと感心してしまうのである。
どこかの国のことわざに、「書物は書かれすぎた。」というものがあるそうだが、世の中には本当にたくさんの作家と本があふれている。
このことわざは、本来、「もう、書くことがない。」という意味なのが、僕にとっては読みきれるものではない・・。と取れてしまうのだ。
そしてまた、続編が出版されるとまたきっと読んでしまうのだろうか・・・。
焼そばシリーズの第2弾だ。そうとう人気があったのか、すぐに第2弾が出版されたようだ。今回は120人の作家やアーティストがカップ焼きそばの作り方を書いている。
しかしながら、その中で僕が読んだことがある作家はわずか9人ほど。それぞれのパロディの元本となるともっと少ない。しかし、今回は師の著作もでてきた。タイトルは、「輝けるフタ」。ベンキャット砦でのウェイン大佐とのやり取りの場面だが、よくできているなと感心してしまうのである。
どこかの国のことわざに、「書物は書かれすぎた。」というものがあるそうだが、世の中には本当にたくさんの作家と本があふれている。
このことわざは、本来、「もう、書くことがない。」という意味なのが、僕にとっては読みきれるものではない・・。と取れてしまうのだ。
そしてまた、続編が出版されるとまたきっと読んでしまうのだろうか・・・。
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