goo blog サービス終了のお知らせ 

吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

2015年10月6日/〈日記〉566・アサギマダラ飛来

2015-10-06 16:52:13 | 日記

 

写真①:フジバカマの花の蜜を吸うアサギマダラ

      =福津市手光の「わかたけ広場」で、2015年10月6日午前8時40分撮影

 

〝渡り蝶〟・アサギマダラの群れ飛来

――福津市・「わかたけ広場」

 福岡県福津市手光の野外活動広場・「わかたけ広場」で10月6日朝、2千Kmもの〝海を渡るチョウ〟として知られるアサギマダラ(タテハチョウ科マダラチョウ亜科)の群れ6頭が飛来、秋の七草の一つ、フジバカマ(キク科)の淡い紫紅色の花の蜜を吸う姿を撮影できました=写真①=。

 南へ渡る途中、舞い降りたのでしょうか。6頭とも翅の外側に標識をしたマーキングは見られません。本州で蛹から羽化した個体を捕獲し、翅の外側に捕獲の年月日と場所、捕獲者のイニシャルを油性ペンで書き入れ、放蝶した個体が南下の途中で「わかたけ広場」に立ち寄ったものではなさそうです。福津市や宗像市で蛹から羽化した個体の可能性もあるかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年9月24日/〈日記〉565・「青空ヨーガ教室」

2015-09-24 16:46:41 | 日記

 

写真①:「青空ヨーガ教室」で寝そべった園地から見上げた黒松と秋の青空

   =福津市津屋崎1丁目の「新浜山公園」で、2015年9月24日午前11時10分撮影

 

寝そべって見上げた黒松と秋の青空

「青空ヨーガ教室」で味わう新鮮な癒しの光景

 視点が変わると、風景が新鮮に見えます――9月24日午前、福津市津屋崎1丁目の「新浜山公園」で園地に敷いたタオルの上に寝そべって見上げた黒松と秋の青空の光景です=写真①=。

 「福岡ヨーガ道友会」津屋崎教室(指導・神上園洋子同道友会前会長)の「青空ヨーガ教室」に参加、ストレッチで体をひねりながら、上空に伸びた黒松の幹や枝を眺めると、一幅の絵のように感じてしまいました。松の青葉からフィトンチッドが降り注ぎ、スズメやムクドリの鳴き声が流れ、トンボの群れが飛ぶ姿も見えます。公園の和める空気を五感で味わえる約2時間の〝森林浴ヨーガ〟で、心身をほぐすのは実にいい気分です。

 「福岡ヨーガ道友会」津屋崎教室は、倉本英雄・「日本ヨーガ道友協会」会長(香川県高松市)の指導で協会認定資格を持つインストラクターが福岡県内で開いているヨーガ教室の一つ。倉本会長は、香川大学卒業後、香川県立高校教諭を20年間勤めたあと、昭和35年からヨーガの道に入り、大阪大学名誉教授の佐保田鶴治博士に師事、高松市文化奨励賞や同県知事表彰「健康づくり功労」を受賞、NHK文化センター講師としても活躍中。温厚明朗な人柄で、物理学が専門とあって理論的なヨーガ講習で定評があります。神上園洋子・「福岡ヨーガ道友会」前会長は、倉本会長に長年師事され経験豊かで親しみやすい指導で人気があり、目の不自由な方たち対象のヨーガ教室を開き、読売新聞に紹介されました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年9月22日/〈日記〉564・『西日本文化』掲載

2015-09-22 04:31:16 | 日記

 

写真①:西日本文化協会発行の地域文化誌・『西日本文化』476号表紙

  

津屋崎の「夕陽風景時計」紹介記事

地域文化誌・『西日本文化』に掲載されました

 一般財団法人西日本文化協会(会長・荒牧智之九州電力代表取締役副社長、福岡市)発行の地域文化誌・『西日本文化』476号(80㌻、発行部数2千部)=写真①=に、同誌編集室から福津市の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会長として執筆を依頼された私のコラム記事・津屋崎の「夕陽風景時計」が掲載されました。

 476号で「世界遺産へ!注目の沖ノ島」、「むなかた」の多彩な歴史を掘る、として西谷正・「海の道むなかた館」館長(「宗像の自然と歴史」寄稿)ら21人が執筆した〈地域特集宗像〉の51㌻に収録。「海とまちなみの会」が福津市宮地浜に平成26年7月設置した「夕陽風景時計」を照らしながら玄界灘に沈みゆく夕陽の写真(カラー撮影でしたが、モノクロで掲載)付きです=写真②=。

 

写真②:『西日本文化』476号に掲載された津屋崎の「夕陽風景時計」の記事

 記事では、「海とまちなみの会」会員の緒方義幸さん(福津市)考案の夕陽風景時計(実用新案登録)を約200人から寄せられた市民募金約40万円で宮地浜に設置した経緯と、夕陽風景時計の見方、「宮地嶽神社」参道石段最上部から玄界灘に沈む夕陽の絶景の素晴らしさを紹介しています。『西日本文化』(定価700円+税)は書店・福岡金文堂本店(福岡市新天町北通)で購入できるほか、福津市立図書館でも閲覧できます。

 『西日本文化』に宮地浜「夕陽風景時計」が掲載され、福岡県内の歴史・文化に関心ある読者の皆さんに広く知っていただけることを、「海とまちなみの会」の仲間とともに喜んでいます。市民募金に浄財をご寄付いただいた福津市内外の多くの津屋崎ファンの皆様と、国有地の宮地浜への夕陽風景時計設置許可にご理解、ご協力をいただきました福岡県水産局、福津市都市計画課、時計版製作と土台工事施工の株式会社オオサカネーム(福岡市)、古賀建設(福津市)など関係各位に心から感謝申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年7月29日/〈日記〉563・世界遺産推薦候補選定

2015-07-29 15:31:01 | 日記

 

写真①:大小の古墳が緑の輝きを増して見える国指定史跡「新原・奴山古墳群」

     =福津市奴山で、2015年7月29日午前6時20分撮影

 

 2017年世界遺産推薦候補選定から一夜明け、緑の輝き増す

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」構成資産の「新原・奴山古墳群」

 

  「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が、2017年(平成29年)のユネスコ世界遺産登録の日本の推薦候補に選定されて一夜明けた7月29日朝、「関連遺産群」の構成資産5件のうちの一つ、福津市にある国指定史跡「新原・奴山古墳群」は台地に築かれた大小の古墳が緑の輝きを増しているようです=写真①=。

 文化庁の文化審議会世界遺産特別委員会(委員長・西村幸夫東大先端科学技術研究センター長)は28日、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議(福岡県や宗像、福津両市などで構成)がユネスコ世界遺産登録を目指す「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」について、日本の推薦候補に選定。今後、平成28年2月1日までに国がユネスコへ推薦書を提出し、ユネスコの諮問機関・イコモスの審査を受け、同29年6~7月にユネスコ世界遺産委員会で世界遺産登録の可否が決定されます。

世界遺産登録は遺産の保全」が最重要課題

  「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議が5月16日、福津市文化会館「カメリアホール」で開催した第6回「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群世界遺産シンポジウム「沖ノ島、その価値を未来へ伝えていくために」で、都市計画や都市景観計画の専門家として知られる西村委員長(日本イコモス国内委員会委員長)は「景観を慈しみ、遺産を守る」と題して講演。世界遺産の価値を未来へ伝えていくためには、地域の人たちに「何が大事か、という共通理解があることが必要。世界遺産は、観光のためにやっているのではなく、世界の遺産を守っていこうということです」と指摘されました。

  世界遺産登録を実現できたら、「世界の遺産」をどう守り、後世に伝えるのか。5世紀前半から6世紀後半にかけて前方後円墳や円墳、方墳計41基が造られた「新原・奴山古墳群」。沖ノ島の古代祭祀を担い、海を越えて大陸との交流や〝神宿る島〟沖ノ島に対する信仰を支えた宗像地域の人々の存在を物語るこの古墳群景観と、自然環境を次世代に残していく「遺産の保全」こそが最重要課題といえそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年7月5日/〈日記〉562・すいとう

2015-07-05 07:53:29 | 日記

 

写真①:JAむなかた発行の「すいとう」に掲載された記事『輝くむなかたびと』

      =2015年7月5日撮影

 JAむなかたの〝ふれあい通信〟・「すいとう」に掲載されました

人物紹介記事『輝くむなかたびと』で紹介


 福岡県宗像、福津両市の新聞各紙朝刊に5日折り込まれたJAむなかた(宗像市)の〝ふれあい通信〟・「すいとう」で、不肖私が連載企画人物紹介記事『輝くむなかたびと』で紹介され、私が所属する町興しボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(会員62人)の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」(木造平屋。福津市津屋崎3丁目)で、同建物を無償で貸していただいている家主の田畑ヨネ子さんが「津屋崎の子守歌」を歌う写真とともに掲載されました=写真①=。

  「海とまちなみの会」会員の皆さんと市民募金で開設できた「貝寄せ館」や、2014年7月に市民募金で建設した宮地浜「夕陽風景時計、福津市都市計画課との共働事業で開設できた「津屋崎里歩きフットパス」を多くの方に知ってもらえる機会になればと、取材を受けました。「貝寄せ館」の住所や、開館時間、入館無料の情報と、宮地浜「夕陽風景時計、本会が発行して人気の町歩きマップ「津屋崎千軒そうこう」の写真なども掲載いただき、感謝申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年6月15日/〈日記〉561・浜歩き

2015-06-15 09:55:29 | 日記

 

写真①:静かに波が寄せる福津市・「宮地浜」

     =2015年6月15日午前6時30分撮影

 福津市・「宮地浜」=写真①=をゆっくり歩きました。6月15日早朝、波打ち際の浜歩きは、気持ちがいいですね。

 きのうは、私が所属する福津市の町興しボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の平成27年度定期総会で、宮地浜「夕陽風景時計」と「津屋崎里歩きフットパス」開設という民間の任意団体としては大事業を行った同26年度事業報告と決算報告書を満場一致で承認いただき、ほっとしています。

 総会後は、4月25日にテレビ朝日系列の番組『人生の楽園』で〝漁師町の南国カフェ〟として全国放送された話題の・あじあんカフェ&バル「ビンタン」(福津市渡)で、会員ら15人で懇親昼食会。コース料理を楽しみ、「海とまちなみの会」が津屋崎のおもてなし歌として発掘、〈津屋崎千軒〉団体観光客に披露して好評の『津屋崎の子守歌』を伝承している田畑ヨネ子さん(85)に歌ってもらい、手拍子で一緒に歌って和やかな雰囲気に包まれました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年5月8日/〈日記〉560・肥前「塩田津」の町歩き③

2015-05-08 04:46:18 | 日記

 

写真①:3階建て大型居蔵造家の「杉光陶器店」

     =佐賀県嬉野市塩田町大字馬場下甲で、2015年5月3日午前11時30分撮影

江戸時代、宿場町と交易で栄えた町並み

肥前「塩田津」の散策リポート③


 佐賀県嬉野市塩田町の旧宿場町・肥前「塩田津」にある「杉光陶器店」=写真①=は、国指定重要文化財の「西岡家住宅」と同じ江戸時代後期・安政2年(1855年)の建築。3階建て入母屋造桟瓦葺の大型居蔵家で、「西岡家住宅」とともに「塩田津」のシンボル的な町家です。

  平成10年、土蔵造りの主屋と三つの蔵が、国登録有形文化財になっています。主屋の座敷や次の間の梁は大きく、二の蔵は塩蔵として、三の蔵は明治43年から大正5年まで塩田銀行として使われていました。

  町並みを歩くうち、「佐賀西信用組合塩田支店」が、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「塩田津」にふさわしい白壁の建物になっているのに気付きました=写真②=。

 

写真②:白壁の建物になっている「佐賀西信用組合塩田支店」

   「杉光陶器店」の隣にある「佐賀県警警察官駐在所」も、「塩田津」の伝統的な町並みに合わせた町家風の平屋です=写真③=。

 

写真③:伝統的な町並みに合わせた町家風平屋の「佐賀県警警察官駐在所」

                  (肥前「塩田津」の散策リポート 終わり)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年5月5日/〈日記〉559・肥前「塩田津」の町歩き②

2015-05-05 03:08:02 | 日記

 

写真①:江戸中期の寛政2年建築の旧吉富家住宅を活用した「塩田津ミュージアム」

      =佐賀県嬉野市塩田町大字馬場下甲で、2015年5月3日午前11時15分撮影

江戸時代、宿場町と交易で栄えた町並み

肥前「塩田津」の散策リポート②


 佐賀県嬉野市塩田町の旧宿場町・肥前「塩田津」の「塩田津ミュージアム」=写真①=は、国指定重要文化財・「西岡家住宅」前の旧長崎街道の道筋沿いにあります。江戸時代中期・寛政2年(1790年)建築の旧吉富家住宅(木造2階建て)で、「塩田津」では最も古い居蔵屋です。

  1階戸口から入ると、天井近くに「塩田津ギャラリー」の掲示があり、土間に陶器の作品が展示されていました=写真②=。

  

写真②:陶器が展示されている1階の「塩田津ギャラリー」

  1階座敷から狭く急な階段を上った2階には、長持ちの上に淡い青や黄色、桃色の手漉き和紙を箱の周囲に貼った素敵な灯りが陳列されていました=写真③=。嬉野市塩田町商工会が、半世紀前の昭和50年(1975年)に途絶えていた同町鍋野地区の「鍋野手漉和紙」を、同地区の元和紙職人さんと平成12年に復活させ、電球をその和紙を貼った箱で覆い、灯りとして活用した作品です。

  

写真③:淡い青や黄色、桃色の手漉き和紙を箱の周囲に貼った灯り

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年5月4日/〈日記〉558・肥前「塩田津」の町歩き①

2015-05-04 07:16:56 | 日記

 

写真①:国選定重要伝統的建造物群保存地区の「塩田津」の町並み

    =佐賀県嬉野市塩田町大字馬場下甲で、2015年5月3日午前11時30分撮影

江戸時代、宿場町と交易で栄えた町並み

肥前「塩田津」の散策リポート①


 佐賀県有田町で開催中の「第112回有田陶器市」に行った5月3日、福津市の自宅へ帰る途中、同県嬉野市塩田町にある旧長崎街道の宿場町・肥前「塩田津」の町並み=写真①=を散策しました。きょう4日から3回に分けて、町並みの様子を紹介します。

 江戸時代、旧蓮池藩の飛び地だった塩田町には、中央を流れる塩田川に有明海の干満の差を利用した川港があり、上町、中町、下町の一帯は「塩田津」と呼ばれ、米や陶磁器などの交易・物流の拠点で繁栄。江戸時代の居蔵造の町家が残る古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。

 このうち、昭和49年に国重要文化財に指定された「西岡家住宅」=写真②=は、塩田川と長崎街道に挟まれた敷地に立地し、廻船業を営んだ「塩田津」屈指の豪商・西岡佐兵衛が江戸後期・嘉永5年(1852年)6年に着工、安政2年(1855年)上棟した居宅です。重厚な大型居蔵造の木造2階建て延べ床面積353平方㍍で、切妻造、桟瓦葺。1階正面の出入り口は中央に潜り戸付きの大戸を吊り、その両側を摺り上げ戸としており、2階正面の開口部は出格子の付いた一間幅の窓となっています。

  

写真②:重厚な大型居蔵造2階建ての「西岡家住宅」

     =嬉野市塩田町大字馬場下甲725番地で、3日撮影

  1階の通り土間から座敷に上がると、「西岡家住宅」の管理団体になっている嬉野市の女性スタッフが案内してくれました。大黒柱や、座敷=写真③=の欄間、釘隠し、箪笥階段など部材や意匠が素晴らしく、江戸後期・天保15年(1844年)に陶器商鑑札を受けて財をなした廻船業の大店ぶりをうかがうのに十分です。

  

写真③:「西岡家住宅」の座敷

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年2月15日/〈日記〉557・福津市広報誌で「海とまちなみの会」のガイド紹介

2015-02-15 02:00:46 | 日記

 

写真①:観光ガイド団体として「海とまちなみの会」が紹介された『広報ふくつ お知らせ版』2月15日号

 

「海とまちなみの会」がガイド団体として紹介されました

福津市広報誌・『広報ふくつ』2月15日号に掲載

  私が所属している「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が、福津市広報誌『広報ふくつ お知らせ版』2月15日号で、市内の歴史や自然に詳しい観光ガイド団体として紹介されました=写真①=。

  17ページに「ガイドと歩こう福津街道」の見出し付きで掲載。江戸時代から残る古風な趣のある〈津屋崎千軒〉の町並みの散策地図・『津屋崎千軒そうつこう』を使って観光ガイドをしていることや、平成26年7月に世界で2番目の「夕陽風景時計」を宮地浜に設置、「津屋崎里歩きフットパス」を開設し、夕陽景観や歴史を学ぶ「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」を続けているとし、宮地浜「夕陽風景時計」と「宮司・浜の松原」のフットパス・ウオーク、「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」の写真3枚が添えられています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする