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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

似て非なる『カレッティエーラ』

2023-05-03 07:54:47 | 食物・飲物

今日から
世間も五連休の
ゴールデンウイークである。

すでに
『私的九連休』の4日を
過ごしてきたが、
ふだんのオフ日と特段に
変わった様子でもなかった。

体調がよくなかったこともあり、
多くを自宅療養で
安静に読書で過ごしていた。

*

きのうは
朝方、書斎でブログを書いてると
目の前に“尾頭付き”の
虹が出てたので、
さっそくスマホ撮りした。

それにしても、
電線の醜さと
建物の統一感のなさは、
地中海沿岸の風景には
及びもつかないなぁ・・・と、
嘆息が漏れた。

*

いつの頃からか、
毎年のように、
庭のあちこちに
ポピーが自生するようになり、
開花するたびに、
一株切っては玄関室礼として
活けている。

*

完成した3本の
ルネッサンスギターの試奏を
とっかえひっかえやってるが、
そのたびごとに
問題点が見つかり、
修復しながらの作業となっている。

冬休みに完成した
大型のものも、
フレットに用いた
ナイルガットが浮いてきて
ビビリ音が発生したので、
仕方なく接着剤でフレットに固定した。

その際、
セヒージャ(カポタスト)が
ちょうどよい
治具代わりになってくれた。

「カポタスト」はイタリア語で、
「指板の頭(先端)」を意味する。

*

昨年の『リュートマラソン』から、
スピネットの譜面台で練習し、
ここで録画・録音している。

*

連休中は、
毎日のように、
お昼はパスタで
イタリアンを創っている。

きのうは、
トマト味の
『カレッティエーラ』
にしてみた。

これは、
『アリオ・オリオ・ペペロンチーノ』に
プレッツェーモロ(prezzemolo/パセリ)を
加えて、トマトソースで合えるが、
日本式のケチャップ“ナポリタン”とは
似て非なる味と風味である。

*

あしたは
カミさんの誕生日なので、
今年はケーキを創らずに
近所の『三万石』に
バタークリームを注文した。

今年のお正月にも
リク坊に『ハピニュイヤ』の
蝋燭を吹き消させた時も
バタークリームの
アントルメ(ホールケーキ)だった。

我が家の「家庭文化」では、
誕生日とクリスマスは
アントルメと長年決まっている。

それにキャンドルを灯して、
家長がテクパージュ(切り分ける)する
といのを、ひとつの儀式としている。

孫が正月に帰省するようになって、
新たに「新年おめでとう」の
儀式も一つ増えた(笑)。

*

福大ギター部の
部室片付けで払い下げられてきた
「部旗」があったので、
来月の『メモリアル・コンサート』で
音楽堂の正面に掲げようかと考えた。

これから、
グループサイトで
参加メンバーの意見を
訊いてみようと思っている。

 

 

 

 

 

 


カイユ・ド・ボージュ

2023-04-08 08:43:06 | 食物・飲物

 

きのうは
三ツ星フレンチで
デジュネ(ランチ)を頂いてきた。

40年近い常連で、
お店のHPや広報冊子、
お食事券も作らせて頂いてるので、
本来、二名以上の予約受付だが、
“ぼっちフレンチ”も特別に
させて頂いている。

独りと言っても、
シェフとマダムとは懇意なので、
食事の合間、合間には
歓談をさせて頂き、
少しも退屈することはない。

*

玄関でお迎えされ、
部屋までエスコートされると、
ウェルカム・フラワーと
カルト(メニュー)と
飾り皿のセットされた席に
着座した。

*

 

「クラポディーヌ」と
「インスピレーション・フレーズ」
という耳慣れぬ単語に
関心を寄せたが、
後でシェフから現物と共に
説明を聞いて、
新たな知見を得た。

*

卓上では
ロマラン(ローズマリー)と
ナルシッス(水仙)の
フルール(花々)が綾なすアロマに
癒されもした。

*

アミューズ(付きだし)は、
ブルターニュ産の
ソーモン・フュメ
(スモーク・サーモン)と
カリリとクリスピーな
パン・グリエ(トースト)が
快適なスターターとなってくれた。

釜揚げシラスと
イタリア産の
水牛モッツァレラとの
組み合わせも面白い味だった。

*

オードヴルは、
サーブル(タチウオ)に
細かいシャペリュール(パン粉)で
カリリと焼き上げたパネ。

レデュイール(煮詰め)した
ヴィネーグル・バルサミク
(バルサミコ酢)のソースが
香り高く、高貴な味にしていた。

敷かれたリー・ソバージュ
(ワイルド・ライス)は
セルクル(丸型)を使われず
自然に均されていたのには、
“スティル・ナチュレル”
(自然なスタイル)
だなぁ・・・と、思わされた。

ガルニチュール(添え物)の
フルール・ド・クルザ(菜の花)も
きちんと塩茹でされ、
仄かな苦みが、いかにも、
“ムニュ・ド・プランタニエール”
(春の一品)
という感じがした。

*

オードヴルは、
英語では「アペタイザー」となるが、
それは、「食欲を増させるもの」
という意味でもある。

グッと食欲が加速した処で、
プラ(メイン・ディッシュ)が登場した。

先の「クラポディーヌ」とは、
シェフに拠れば、
“観音開き”した姿を言うらしい。

フランス人は
その語を聞いただけで、
この形の「焼き鳥」だと
解かるという。

帰宅後、
スマホで調べてみたら、
「焼いた鳥が
ヒキガエル(crapaud/クラポー)に
見える事からその名前がついた」
 ...とあった。

在京中には
京阪神のフレンチ・レストランで
食したことがある
カイユ(うずら)だったが、
たいがいはキュイソー(腿肉)のみが
品よく、ちんまりと
ドレッセされたものばかりだった。

それが、今回は
一羽丸ごと、ドーンッ!!  ・・・である(笑)。

小型の鳥とはいえ、
開かれてみると
胸肉、手羽先、腿肉と、
けっこうに食べでがあった。

アブリュシオン
(ablutions/フィンガーボール)
も用意されたので、
途中からは、手づかみで
ワイルドに噛みついた(笑)。

先月のピジョンは
血の滴る赤身だったが、
カイユは白身系で
やはりプーレ(鶏)に似た
味である。

カルトには、単に
「赤ワインソース」とあったが、
なんと!  トリュフのアッシェ(刻み)が
艶冶な香気をたちのぼらせ、
「ソース・ペリグー」
(ペリゴール風トリュフ・ソース)
と言ってもよかったくらいである。

ガルニの
プュレ・ド・ポム
(馬鈴薯のプューレ)も、
カイユの相の手として
申し分なく、
まさに「メインディッシュ」に
相応しい逸品であった。

車で出かけたので
アルコールは飲めなかったが、
この料理なら
『ムーラン・ナヴァン』なぞを
マリアージュさせてみたかった。

*

デセールには
初めて見る『ヴァローナ』の
「ショコラ・フレーズ」(苺チョコ)
を用いたガトーが供された。

『インスピレーション・フレーズ』
というのは、
その商品名だという。

1922年に、
フランスのローヌ地方で
創業されたヴァローナは、
世界のトップ・パティシエたちが
愛する「グラン・ショコラ」として
名高い逸品を産している。

素材も1ケ添えられていたので
味見してみたが、
やはり、日本のメーカーの
苺チョコとは一味ちがった
洗練された仕上がりになっていた。

珍しい温製の
『グラタン・ド・フリュイ』
(フルーツ・グラタン)
は、まったり、はんなり・・・
な“お味”でおました(笑)。

*

コースの〆は、
苦みの効いた
エスプレッソ。

ミニャルディーズ
(茶菓子)
も、一品一品が
焼きたて、出来立てのもので、
それはやはり美味しいものである。

*

珈琲をすすりながら、
手元のスマホで
「ボージュ」を検索してみたら、
フランスの北東部にあたり、
いわば「東北地方」だわ・・・と、
なんとなく親近感がもてた(笑)。

しかも、
詳細図にしてみたら、
なんと!  古楽器の
「19世紀ギター」の生産地名である
「ミルクール」はその地にあったとは、
初めて知った。

そのレプリカ楽器である
『グローヴェル』というのを
かつて所有していたので、
その土地産の鶉を頂き、
なんだか不思議な地縁を感じた。

*

「お土産」に、
マダムが畑で栽培している
珍しい「ジューンベリー」の
コンフィチュール(ジャム)を
頂戴した。

家に冷凍パイ生地があったので、
フィリングにして
珍しい「ジューンベリー・パイ」でも
創ろうかしらん・・・と、思った。

*

来月は、久しぶりに、
「リー・ド・ヴォー」
(孔牛の胸腺肉)
のスペシャリティをオーダーし、
予約を入れさせて頂いた。

 

 

 

 


ビストロ風「洋食」

2023-03-02 08:58:43 | 食物・飲物

 

きのうは
ほの暖かな陽気で、
オフ日とあり、久しぶりに、
散歩&買い物に出た。

家から正面に見える
吾妻山は富士山のように
冠雪を抱いて
青空に映えていた。

*

まずは、近所のホームセンターで、
古楽器製作で必要とする
「ホールソー」
「毛引き」
「トリマービット」
「カッターの刃折り容器」
などを購入してきた。

たまたま、
1/3だったが、
毎月、少しずつでも
工具類を増やしていこうと
昨年暮れ頃から
買い足している。

新しい工具は、
まずは試し材で用いてから、
貴重な楽器材で本使用する。

*

夕食当番だったので、
ビストロ風の洋食っぽい
“トマト・シチュー”もどきを
こしらえた。

*

ホタテとサーモンをムースにして、
パイ包みにもしてみた。

フレンチのドレッセだと、
ひと回り大きなアシェット(プレート)に
空間をとって盛り付けるが、
キチキチ目にやると
なんだかビストロ風になる。

*

パイ生地を綿棒で伸ばす時に
まな板に余った小麦粉と
表面に照り出しに塗った卵液の余りで
スフレをもこしらえてみた。

【命短し はよ喰えスフレ】
という
格言に従い(笑)、
オーヴンから出して
しぼむ寸前にスプーンを入れた。

*

 

きょうは10時から、
ソーちゃんの『順位戦』の
最終局がある。

今日に勝てれば、
名人戦への挑戦者になれる
可能性が高い。

現在27連勝中の「先手番」なので、
その勝率9割6分からすると
勝つ確率は高いが、
相手の稲葉九段には
何度か破れているので
油断はできない。

また、勝ったとしても、
現在、「6勝2敗」で同率の
広瀬九段も勝てば、
「プレーオフ」になる。

「順位戦」の名の通り、
6年がかりで
A級入りしたばかりのソーちゃんは
まだ、順位が9位で、
A級在位が長い広瀬九段は
5位である。

順位戦は双方合わせて
12時間の持ち時間なので、
決着がつくのは
毎回「日越え」になる。

なので、午睡をしてでも、
夜戦に寝落ちしないように
しておこうと思う(笑)。

 

 

 

 


早春の茶懐石

2023-02-18 08:38:12 | 食物・飲物

「私的五連休」中日の昨日。

前々から予約していた
贔屓の懐石店で
早春の「極みコース」を
賞味してきた。

*

先付けは、
北寄の「貝焼」。

丸々ニケ分が
ゆり根、銀杏とともに
天火で焼かれて供された。

その身肉の甘さもさることながら、
したたり満ちたエキスの汁の
旨かったのなんの・・・。

*

八寸は、
トリュフが散らされた
アワビの柔らか煮。

羽二重餅で覆った
豚の角煮。

走りのフキノトウと
タラノメの天婦羅。

そして、
小袖稲荷。

思わず、
“迷い箸”になりそうな
眼にも楽し気な
盛り合わせだった。

*

懐石のハイライト
「椀刺し」の
煮物碗には
フグの焼き白子をメインとした
卸し仕立てだった。

いつに変わらぬ
吸い地の美味しさに
安堵と満足を感じさせられた。

*

お造りには、
厚切りのフグの焼き霜造りが
酢橘を挟んで供された。

分葱とともに
ポン酢でやると、
その昔、大阪は宗右衛門町の
河豚料理店で味わった
ぶつ切りの鉄刺(てっさ)を
彷彿させられた。

大衆河豚料理店の
『ふぐ政』でも、
よく食べた身皮の部分も
独特の歯応えが楽しめた。

蕩ける味わいの
紋甲イカと
キトキトの真鯛は、
ウニと合わせ
本山葵を効かせて食した。

大トリは
シビの大トロ。

*

強肴(しいざかな)には、
吉次の煮つけ。

脂ののった身肉を
甘辛の煮汁につけながら
切り柚子とともに頂く。

白飯があれば、
極上の「煮魚定食」になったろう(笑)。

*

続いては
牛ヘレのローストに
葛でトロミのついた
ヴァルサミコ餡。

平らなプレートにドレッセしたら
立派なフレンチにも見えるような
ヴィアン・ロゼの火入れ加減だった。

*

〆のご飯は、
自家製カラスミの茶漬け。

“ひつまぶし”風に、
最初はカラスミと白飯をやり、
そのあとに茶漬けにした。

一番出汁に緑茶を合わせた汁が
ことのほか美味だった。

*

主菓子は、
マスカルポーネを控えめにした
和風ティラミスで、
そのはんなりした甘味が
舌先に残ったところに、
香り高い“お薄”が
爽やかに清めてくれた。

*

至高の素材と
料理長の究極の技をもっての
九品の逸品の数々であった。

口福と心福のうちに
ひと時半を過ごせた幸福をも
味わう一日となった。

 

 

 

 

 

 


鶏ガラ・ソップの昭和味・・・

2023-02-01 10:39:43 | 食物・飲物

 

前日のイヴェントを
ブログに書くことを
「レトロ・スペクティブ」
(過去を省みる)
という作業として、
当日から、時系列順に
事象の場面を切り取って
“その日を創造しながら”
毎日、生きている。

それは、あの『3.11』と
『原発事故』で
死を覚悟した時来、
【人生 深生き】
というライフ・モットーを
貫くべく、日常茶飯を
外部記録としてきた。

そして、一年ごとに
365日分を自家書籍化して
暇な折に、過去ログを
ふり返っては
味わい直している。

それにより、
“砂”のように流れ落ちる時間と
事象の変異を画像とテキストにより
脳の海馬以外に固定化している。

当日・翌日・後日・・・と、
一日を三回にわたって味わうのが
【人生 深生き】の実践である。

 

***

毎冬、恒例の
ベランダの
屋外冷蔵庫である(笑)。

昨今の大寒波で
-5℃までになり、
冷え過ぎの傾向はあるものの、
お茶も『アクエリ』も
凍らないから不思議である。

添加物である
溶媒のせいなのかもしれない。

*

今日で「私的六連休」も終わりだが、
きょうは午後から
自宅カウンセリングの予約が
入っている。

それまで、
ソーちゃんの順位戦
(対・永瀬ッチ)を
観戦しながら、
工房で製作を進めるつもりである。

*


きのうは、
前日の続きで、
細い縁飾りの削りから始まり、
四方にインレイ(象嵌)作業をした。

今回のローズ(薔薇窓音孔)は
久しぶりに、
ネットで注文した
タッティング・レースを
硬化させたものを用いてみた。

 

インレイと相まって
なんだか、アラベスクな
天体の運行を思わせるような
“コスミック”な印象になった。

表面板をボディに接着し、
パーフリング(縁飾り)用の
溝をルーターで昨晩切ったので、
今日は、その続きである。

ブリッジも
メイプル(楓)材から
色のついた斑入りの部分を
セレクトしてみた。

この色模様は、
細菌の浸食によって
出来るらしい。

キレイにサンディングして
オイルを塗布すると
さらに美しい色味が
出てくると思う。

*

お昼の“ぼっち飯”は、
前日に作った
鶏ガラ・スープで
ラーメンにした。

チャーシューなしの
メンマとネギだけの
ボンビー臭い見た目だが、
味はちゃんとした
「昭和味」の
“鶏のソップ”風味がした(笑)。

*

今朝の朝刊で
小中生の不登校数が
24.5万人と知って驚いた。

つい昨年までは、
19万人と覚えていたが、
この一年で5万人も
増えたことになる。

かつては、毎年、
長らく12万人というのが
「定数」であったが、
そのダブル・スコアに
激増した。

コロナ禍が主因だろうが・・・
戦争・物価高・社会不安・・・
という、親世代の精神不安も
遠因としてありそうだ。

*

毎日、トップ・ニュースになってる
フィリピン収容所に
収監されている『ルフィ』やらの
強盗団の首魁の面々が
マンガチックなほどに
“悪党面”なのに笑ってしまった。

どういう人生を送ってきたら、
これほどに醜悪な面構えに
なるのだろうか・・・と、
その不遇な境遇にも
憶測がいった。

首魁の一人は、
スポ少仲間の回想によれば、
真面目で、その頃の面立ちも
いたって普通の少年の顔であった。

*

今朝方、久しぶりに、
寝起きに『エハン塾』の
最新版を視聴した。

コロナ制限が撤廃されて、
やっと、エハンさんも
来日できたようだ。

カナダ発信の
『シンクロニシティ・ニュース』も
だいぶ前に終わったので、
久しぶりのエハン節が楽しめた。

スピ系ではあるが、
世界情勢アナリストの一人でもあり、
やはり、WEF(世界経済フォーラム)の
グローバリストたちが推進し、
人類を統制しようという動きを
危険視し、非難していた。

毎週火曜日に
YouTubeで更新されていた
藤原 直哉氏も
そのガイドライン規制に
ひっかかって、
先週から配信をやめてしまった。

「コロナ」や「ワクチン」
という単語を用いると、
規制AIによって自動的に
「BAN 」されるらしい。

この「バン」とは、
SNSで、運営者から
ユーザー・アカウントを取り上げられ、
サービスを利用できなくなる事である。

その点、
日本語のフェイスブックは、
まだ規制が緩やかなのか、
「反ワク」的な事を書いても、
今ん処、“バンされる”ことも
なさそうである。

*

AIといえば、
エハンさん情報で、
『chatGPT』という
『OpenAI』社が無償提供している
「対話型AI」がスゴイというので、
さっそく、今朝方、
アカウントを取得してみた。

2004年からのブロガーなので、
これまで、グーグルと
ウィキペディアは常用してきたが、
この『chatGPT』は、
日本語で質問すると、
今の処、2021年までの
ディープ・ラーニング・コンテンツで
即座に「答え」が返ってくる。

試しに、
今の悩みの種の
「顎関節症の治し方は?」
と訊いてみたら、
さすがに、これには、即答できず
20秒ほど要したが、
定型的な「答え」が返ってきて、
驚いてしまった。

これからは、
このAIが
インテリジェント・アイテムとして
常用されることになると思う。

これまでの
「検索エンジン」が
前時代的なものに感じるほど、
この汎用AIは “物凄し!!” である。