3月12日「拉致された田口さん家族と面会した金賢姫さん」

11日、田口八重子さんの長男、飯塚耕一郎さん、兄の繁雄さんは金賢姫さんと面会し、
一緒に暮らした1年8か月をなつかしんだという。

田口さんは「まるで姉と妹のようでした」
「姉の子供を見るように、うれしくって、うれしくって」
という耕一郎さんとの抱擁、「又会いましょう」と喜んだという。

金賢姫さん
「幸せの単位として、家族がいかに大切か意識するようになった」
と語っていました。

ちなみに
一人の女性として 金賢姫さんと書きました。(sun＿ｍｏｏｎの感じたままに)
(新聞、報道では、金元死刑囚として書いてありますが・・・)

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3月12日「生鮭のカレー風味おろしそえ」

3月12日
今日のレシピは
生鮭のカレー風味おろしそえ


生鮭のカレー風味おろしそえ
カレー味の鮭におろしを添えて　!


　　　　　　生鮭のカレー風味おろしそえ

材料（2人分）　　
　　生鮭　　　　　　　2切れ
　　小麦粉　　　　　　大さじ3
　　カレー粉　　　　　大さじ1
　　塩、コショウ　　　少々
　　サラダ油　　　　　大さじ2
　　茹でブロッコリー　適宜
　　大根　　　　　　　10㎝

作り方
１　鮭は塩、コショウしておく。
２　小麦粉とカレー粉を混ぜ合わせて、鮭の両面につけて、
３　フライパンに油をひき、両面を落としブタをしてこんがり焼く。
４　大根おろしをシャケの上にかけて、ブロッコリーを飾る。

ポイント
：　鮭の両面をこんがり焼き目をつけるのに、落としブタをすると
　　中まで火が通ります。
：　おろしは、たっぷりのせます。

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3月12日「鮭のうんちく」

鮭は、
秋に川の上流で産卵し孵化した稚魚は、春4㎝ほどになると川から下り海で育ち、
1m前後の成魚となって　生まれた故郷の川に戻ってきます。

「シロ鮭」「ギン鮭」紅鮭」と種類によって色の濃度は異なります。

鮭は
：　良質なたんぱく質(他の魚肉より消化、吸収がよい)　脂肪に富み、
　　血液サラサラに、生活習慣病予防にはぴったりな魚です。

調理のポイントは
：　塩辛すぎた「塩さけ」に出会うことがありますが、そんなときは、
　　焼いた鮭をほぐし日本酒をひとふりすれば鮭レークとして早変わり、
：　お弁当のおかずとして焼くのなら、火にかける前に、
　　切り身に酒をひとふりしてから焼くと、さめても魚臭くなくおいしい。

選び方は
：　切り身なら、身に白い脂肪が筋状に入っていて、きれいなサーモンピンクのもの。
：　1匹ものなら、鱗が銀色に光り、身に張りがあり、エラが鮮紅色で、くずれていないもので、
　　4k前後のオスがおいしい。

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