東京ドームシティJCBホールにて、
19世紀ロシアが生んだ究極の演技に、
21世紀のライブパフォーマンス技術が融合した
1880年に生まれた「モスクワ・ニクーリンサーカス」
歴史の中で磨きあげられてきた
時空を超えた華やかな夢のようなサーカスでした。
バレーが本場のロシアの、その優雅な動きを取り入れて、
愛らしい犬とクマのショーを交えての、
まさに「世界最高のエンターテイメント!」でした。
これが本物のサーカス ?
というか、ライブフ+ショー+サーカスの感じだった。
音楽、衣裳、パホーマンス・・・等など全て21世紀のショーと言う感じ
ちなみに
私が小さい頃、親と、子供達と見に行ったサーカスを見た感覚と
又違ったサーカスでした。
2009年1月18日~3月7日まで公演 今日が最終日でした。
そのサーカスを
インターネットで見ることができます。
こちらからクリック ↓
http://www.meetsport.jp/hall/event_090118.htm