安倍総理の国難解散を断固支持する。それ以外に日本を救う選択はないのである。核とミサイルによって北朝鮮に恫喝されている日本が、国家として身構えるには、国民が団結しなくてはならない。それを示すためにも、小選挙区では自民党を圧勝させ、比例では新しい右派政党にチャンスを与えるべきだろう▼中共や北朝鮮の批判もできず、憲法9条にこだわる民進党や共産党は、今回の総選挙で消滅させるべきだ。小池新党も今のようにマスコミ受けを狙うようでは、自ら墓穴を掘ることになるだろう。北朝鮮の脅威を問題にすれば、自分たちにマイナスになるというので、森友、加計に国民の目を向けさせようとした民進党や共産党は、国難解散を主張する安倍総理にどう反論するのだろう。民進党の前原誠司は共産党との選挙協力を拒否すると公言していたにもかかわらず、今になって容認するのだという。まさしく変節ではないだろうか。そこまでして当選したいのだろうか。北朝鮮でハニートラップに引っかかった後遺症から抜け出せないのではないか▼今日の安倍首相の演説は鬼気迫るものがあった。安倍総理を孤立させてはならない。声なき声の国民の力を結集して、祖国日本を守り抜こうではないか。国防の充実によって国民の命と暮らしを守らなくてはならない。そのためにも総選挙で保守の側が勝たなくてはならないのである。
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