草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

西洋かぶれを批判して日本民俗学を打ち立てた柳田国男!

2019年08月26日 | 思想家

国難であればあるほど、日本人は結束すべきである。そうでなければ危機を乗り切ることは難しいからだ。それを邪魔しているのがインテリを自任している者たちである。柳田国男にいわせれば「年々西洋で出る本と雑誌とを読んで、会得するためによほどたくさんの時を使う」(『青年と学問』)ために、日本人としての自らの足元を見直す機会がないのである。コモンセンスのある庶民の方がはるかにまともである▼日本に対して文在寅は次々と理不尽なことをしてくる。普通であれば、国際法などを持ち出して堂々と反論すべきなのに、西洋かぶれの者たちは、日本を悪者にしようとする韓国の片棒を担ぐような発言をする。日本人であることに誇りを持たないからだろう。東京裁判史観に毒されてしまっているのだ▼今こそ私たちは日本の先人の歩みを想起しなくてはならない。柳田は「もし諸君が縁あって祖先の生活の痕(あと)を熟視せられるならば、けっして多数の人がかつて想像したように、散漫乱雑なものでなかったこと、我々の社会組織は本来丈夫なる織物のごとく、今日あるものよりもはるかに精巧であった」(『同』)と書いたのである。それを明らかにするために、柳田は日本民俗学を打ち立てたのだ。日本や日本人を卑下する自虐史観から脱却して、日本人としての誇りを取り戻すべきなのである。

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インテリの精神構造 (嫌韓有理)
2019-08-26 07:57:48
1991年のソ連の崩壊まで、日本のいわゆるインテリは、日本が社会主義になる未来を夢見ていた。
社会主義の未来とは、政党は共産党(オマケで社会党)だけになり、そのなかで、自分たちインテリが人民の権力に奉仕する存在として特権階級になる社会である。政治的にも経済的にも特権を享受する立場になることを夢見て、彼らは一所懸命働いてきたのだ。その夢はついえた。
だが、「いまだに精神構造のあらゆるレベルにマルクス主義から出る気分が浸透している人たちは、“日本国家をなんとかして恥ずかしめ、弱体化させたい、日本人に誇りを失わせたい”という気持ちに駆られて」(岡田 英弘)行動している。
だから、同じように“日本国家をなんとかして恥ずかしめ、弱体化させたい、日本人に誇りを失わせたい”精神構造をもつ韓国にすり寄っていくのだ。
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日本国、フィンランド平等統治国、エストニア自由国、ハンガリー共和国などが人気のある理由 (A敦子)
2019-08-26 10:24:20
日本国、フィンランド平等統治国、エストニア自由国、ハンガリー共和国などが人気のある理由
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「日本国、フィンランド平等統治国、エストニア自由国、ハンガリー共和国およびモンゴル国ならびに[ロシア連邦内の]カレリア平等統治国、コミ共和国、ウドムルト共和国、マリ・エル共和国、モルドヴィア共和国、ブリヤート共和国など(モンゴル=ブリヤート・フィン=ウゴル系の諸国家および諸疑似国家)」が「韓国および共産シナ以外の諸国家」から人気のある理由は、①東洋でも西洋でもなく、②東洋と西洋を媒介するからです。
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