ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

BIGLOBEのSIM 容量が3GBに増量

2015年03月30日 | IT関連

またBIGLOBEのデータSIMの話になりますが、4月17日から最安のエントリープランで通信容量が現在の2GBから3GBにアップするといいます。ちなみにライバルのOCNモバイルONEも4月から増量するとのこと。BIGLOBEがなぜ17日からスタートなのかは分かりませんが、この2社がSIMカードのMVNO(通信事業者)業界標準をリードしていることには違いがないように感じます。

BIGLOBEの翌月データ容量繰越サービスにつづき、LTE通信容量自体のアップは、ユーザーには朗報です。これでYouTubeなどの動画も今までより容量を気にせず利用できそうです。

 

【写真】SIMフリーの格安スマホについて話す木工さん 

        

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SIMカードはBIGLOBEで

2015年03月28日 | IT関連

BIGLOBEの管理アプリ、「オートコネクト」=写真=は分かり易い。
SIMカード会社の中から一つだけ選ぶのはとても迷いました。MVNO(通信事業者)と言っても、どれも配給元はdocomoですから内容は五十歩百歩なのです。

本流のOCNモバイルONEの強みは翌月データ容量繰越サービスプランでしたが、BIGLOBEも4月から翌月繰り越しプランを始めます。使いきれずに余った通信容量を翌月に回せます。BIGLOBEはネット上でも広告を派手に出していますが、それだけSIM事業にかける企業努力、熱意のようなものは伝わってきます。BIGLOBEにして正解だったように思います。

私の場合、月間1GBでは足らないと感じますが2GBあればまず大丈夫な気がしています。スマホはミニパソコンを携帯しているのと同じ感覚ですね。メールチェック、ブラウザでの閲覧が中心。rajikoを使って外出先で聞き取りにくかったFMラジオが指向性も気にせずクリアに受信できるのがうれしいですね。

ガラケーとスマホ2台持ち、まずは順調な出足です(笑)

  

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元気になったら (闘病応援歌)

2015年03月25日 | 音楽

今月発刊された闘病記『元気になったら』(文芸社)の付録CDの同名歌です。
苦しく長い病魔とのたたかいを制して・・

わたしも母をガンで亡くしていますので著者の気持ちが良く理解できます。患者本人とともに家族も忍耐強く「対ガン」シフトを敷いて連帯することになります。

丸山ワクチンのことなどにも触れています・・。

嶋田富美子さんの作詞、作曲。
俳画は嶋田知穂さん、唄は桂宏美です。

元気になったら」 母の乳がん末期からの闘病記
嶋田富美子 著

文芸社 

 

【元気になったら】

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2018年には通信5G世代に

2015年03月23日 | IT関連

LTE(3.9G、4G)の第4世代に入ったのは2010年から。下り最大150MB。帯域幅20メガヘルツ。この20年で通信速度は5000倍になったという。そういえば1995年に私が使っていたAIWAのモデムは14400bps、俗にイチョンチョンと呼んでいてネット閲覧はゆったりしたものでした。

2020年にはさらに速度が増し下り10GB。DVD1枚分の映像がわずか4秒で受信できるようになるそうだ。いずれも『Newton』4月号を参照。

同誌同号は「スマホ大解剖!」の特集です。テーマがテーマだけに親しみやすく分かり易いものでした。サンプリングのスマホはiPhone6。1000を超える電子部品から構成されるスマホ。その特徴と機能を上手く解説しています。

思えば初めてPHSやケータイを持った時はその便利さに驚きでした。今回スマホを手にしデスクトップの重いパソコンがポケットサイズに変身したようで、これまた驚きです。これからの端末はさらに、持ち運ぶものから身につけるもの(ウェアラブル)へと進化するようです。

「1億総ネットワーカー」の時代になりましたね・・。

 

Newton(ニュートン)  [雑誌]
2015年 4 月号
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格安SIM会社はどこを選ぶか

2015年03月22日 | IT関連

ガラケーとスマホ2台持ちとしましては、スマホの通信予算は月1000円以内。
すでにスマホの端末は単品でZenfone5を用意しました。

次にSIMカードを数多くあるMVNO(通信事業者)の中からどこを選んだら良いやら迷いました。3社に絞りました。BIGLOBE、OCNモバイルONE、それとSANNET。

SANNETのエントリーコースは、2.1GB/月。制限時の速度でも300KBPSと通信内容が優れている。OCNモバイルには通信容量に日割りプランがある。翌月繰越サービスを行っているところもユーザーに評判が良い。OCN会員に向けての公衆LANサービスも豊富にありますが有料オプション。

最終的にBIGLOBE(ビッグローブ)に決めました。全国WiFiスポット利用が無料。加入初月も無料。利用状況が見えWiFiとLTE(4G)を自動切り替えする専用アプリが簡単で便利そうだった。
20年前パソコン通信を始めた時、最初にPC-VANに加入しましたが、その頃を思い出した。BIGLOBEの前身がPC-VAN、いずれもNEC系。入会と同時に期せずしてBIGLOBEのメールアドレスが一つ配給されました。

通常電話はガラケースマホはデータ通信のみとし両方で月4000円以内で使い倒す算段です。

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期待薄の国際司法裁判所

2015年03月21日 | 政治
 
国際裁判に参加しない国々(再)

1年前の「ポポロの広場」でのお話です。このアーティクル(記事)は、広場にお越しのポポロの友人から良い評価をいただきました。アンコールにお応えして再掲載させていただきます。国境紛...
 

毎年、この時期に国際司法裁判所について取上げています。同裁判所が領土・領海問題など国家間の紛争を平和裏に解決できたらどんなに良いことでしょう。しかし現実はそうはなっていません。

昨年は南極海の捕鯨問題で日豪が国際裁判にかけられ日本が敗訴しましたが、クジラの問題ばかりでなく多くの人命が失われている中東問題などでも司法能力を発揮してもらいたいものですが、そうは簡単に進みません。

なぜ主要国が応訴国にならないか

私は国際司法裁判所の意義は大いに認めますが、あまり期待はできないと半分諦めています。
建前は、「国連加盟国は当事国になれる」とありますが、「なれる」でなく「ならねばならない」にまで参加の意思を示さなければ何もならないのです。参加するということは「応訴国(おうそこく)」になること。応訴国とは他国から訴えられたらそれに応じることを宣言している国のことです。中国、韓国、米国、ロシア、フランスなどは参加していません。国連安保理事国では応訴国はなんと英国だけです。応訴国になっていない国がほとんど多数の現実なのです。

「国際」の良識にも期待は禁物

最近「国際」ということばの危うさ、胡散臭さを感じています。国連は英語でUN(国家連合)ですが誰が和訳したのか「国際連合」となっています。「国際世論」、「国際社会」というといかにも良識と善を連想させますが、果たして実際はいかがでしょう。立場によって、国際とは主に中韓を指したり、または欧米を意味したり、それぞれ都合良く念頭に置いたりしていないでしょうか。「原発汚染水の完全ブロック」発言を容認したのもIOCという「国際」組織です。今後、汚染水問題で国際世論から非難されるのではと心配する向きもありますが、当の「国際」はそれだけの良心を持ちあわせているのでしょうか。近頃、「国際」という言葉が中立・公正、良識とは決して思えなくなって来ました。同じように残念ながら国際司法裁判所もそう期待はできないなと半ば諦めています。

写真:なぜ主要国は応訴国にならないのか、木工さんたちも議論。

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白物ブレーンが大泉町から熊谷市へ

2015年03月20日 | 経済

きょう埼玉方面に用事がありましたので、新しく熊谷に設立されたハイアールの研究開発棟をながめてきました。玄関入口付近にはお祝いの花も見えました。

R&D施設を都内ではなく、あえて熊谷に定めたのは三洋電機(大泉)からの社員の住居、通勤を考慮してのことだと単行本『会社が消えた日』(大西康之著)にありました。

かつて東京三洋電機時代に、大泉本社地区構内に半導体事業部のR&Dセンター棟が完成した頃を思い出した。とうとう白物頭脳が大泉から熊谷へ・・

白物家電のこれからは「液晶ディスプレイ付き冷蔵庫などインターネット化と呼ばれる"IoT"(Internet of Things)デバイスに」(伊藤CEO)へと変貌を遂げるようです。
三洋電機のDNAがハイアールに引き継がれますます成長されることを祈ります。

 

会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから
大西康之 著
日経BP社

小泉今日子 ハイアール アクア CM 「スタート」篇

 

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理想選挙の憤慨バアさんの声

2015年03月18日 | 研究・書籍

「平和なくして平等なし
平等なくして平和なし」

故市川房枝のモットーです。
「憤慨バアさん」とは青島幸男(元都知事・作家)が市川房枝につけたものらしい。「私は憤慨しとるんですよ!」が口癖だったからとか。

今、市川房枝が生きていて震災後の政治状況を見るならばきっと連日「憤慨しとるんですよ!」の連発なのではないでしょうか。

彼女の掲げた「理想選挙」。派手な金のかかる活動は一切せずに、清潔質素に徹した選挙のあり方。その流れは一時、青島幸男に受け継がれていたかもしれない。今日でいえば山本太郎がそれに近い気もするが市川房枝のそれとはまた少し違うようにも思えます。

筑摩書房編集部の新刊書『市川房枝』では、戦中の「やむなき方向転換」の記述もありました。各団体が大政翼賛会に解消される中で、市川房枝は大日本婦人会審議員として大日本言論報告会理事に任命された。戦後そのことが理由で公職追放になりました。女性の悲願の参政権獲得、地位向上のために時代のうねりの中で悩みながらの苦しい妥協は止むを得なかったように思います。

戦後、女権こそ向上をみせたものの戦争参加に向けた法整備は急ピッチで進み「平和」は脅かされています。ブラック企業は減ることなく一方、非正規雇用が当たり前のように増えています。所得格差は拡大し「平等」も危ぶまれる。不明朗な政治資金、さらに追い銭のような政党助成金は政治浄化に結び付いていない。「理想」とはほど遠い汚れた政党政治を前に、今こそ市川房枝的な政治家、政治潮流の出現が待ち望まれています。

市川房枝: 女性解放運動から社会変革へ
ちくま評伝シリーズ 筑摩書房編集部
筑摩書房   

写真:理想選挙を話し合う木工さんたち(撮影:田口大輔)

 

映画 『八十七歳の青春-市川房枝生涯を語る- 』

 

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戦争するってどんなこと?

2015年03月15日 | 研究・書籍

中学生が日頃感じる疑問をQ&A形式で解説した『戦争するってどんなこと?』(C・ダグラス・ラミス著/平凡社)を読んでみました。

発行は2014年7月ですから、今の時局にぴったりの内容です。中学生の君たちはもしかしたら日本が戦争に参加するようになって徴兵制もあるかもしれない。その時に日本政府がどうするかは分からないですが国によっては「良心的兵役拒否」の制度があります。ナチスの時代には拒否者は死刑、戦時中の日本でも拒否制度というのは聞いたことがありません。赤紙による招集を拒否したらすぐに憲兵が来て逮捕されたことでしょう。
アメリカでは軍隊に入れるのは18歳から。親の許可があれば17歳からも・・なんだか急に浮上してきた「18歳選挙権」の動きとかぶりますが私の思い過ごしであってほしいと願います。

基地は「戦争の磁石」

著者のC・ダグラス・ラミス氏は1936年、米国生まれ。元海兵隊将校で沖縄にも駐留経験があります。大阪外大の日本語科で学び津田塾大から沖縄国際大教授に。本書では「沖縄について」も1章を設けていますが琉球王国の歴史にも精通されています。琉球王国の尚泰王は明治政府に基地だけは置かないでほしい、と願いましたが・・。基地は敵を呼び寄せる「戦争の磁石」とも。同氏は「日本は今、人々の気持ちが戦争を許す方向に傾いている」と危惧されています。

日本は第二次大戦後軍事行動はとらず、一度も人を殺していません。一方、同盟国のアメリカ合衆国は、1950年からの朝鮮戦争を始めベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争など実に30回近い軍事行動をとっています。そのちがいは、ひとつに日本に憲法9条(平和憲法)があったからだと思われます。

止められない戦争中毒

なぜ戦争になるのだろう。
「領土」「資源」「軍需産業」「宗教」・・
資本主義産業は消費率を、つねに上げなければなりません。大量消費をする戦争は、皮肉なことに景気を回復させます。そこで「戦争中毒」という言葉も出てきます。

本書は中学生と言わず選挙権を持っていても、それをしっかり考えて行使をしていない大人たちにもぜひ読んでいただきたいものだと思いました。

  戦争するってどんなこと? (中学生の質問箱)
C・ダグラス・ラミス 著

平凡社

         

 

C. ダグラス・ラミス 語るに落ちる:麻生副総理の憲法改正発言「ナチスに学べ」のほんとうの意味

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ガラケーとスマホ 2台持ち

2015年03月13日 | IT関連

まるでスマホを持たないと時代遅れのようなCMの煽り、凄まじい販売合戦ですね。スマホ無くても十分大丈夫。余計なお世話だと思っていましたが・・

私も遂に、スマホを手にしてしまいました(笑)

自宅のWiFi環境下でタブレットがあれば不自由はないのですが、いたずら心が膨らんで、それよりさらに小さいミニタブレット=スマホがあっても面白いかな、と思ったりして・・。

電話はガラケー(従来のケータイ)、ネット&メールの通信をスマホと区分けすることにしました。端末は単品で求め、それに格安SIMカードを付けるという算段です。

端末はNexus5か、Zenfone5か・・の2機種に絞りましたが・・Zenfone5に決めました。

Nexus5は、名前からしてタブレットのNexus7と同じASUS製かと思っていましたらLG電子製でしたね。Zenfone5の方がASUSでした。タブレットで信頼ができているASUS、その延長で選びました。

次はSIM選びです。

ガラケーとスマホ 2台持ちって不便?経験者の感想です

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これでいいのか、大震災4年

2015年03月12日 | 原発震災・原発問題

東日本大震災二年目までは隣組の回覧板で「14:46黙祷のすすめ」の通知があったが、昨年、今年とそれもなくなった。年々、震災のことが風化してきていることは否めない。しかし被災地の実情を数値でみると問題は依然山積している。

仮設住宅入居者 16万人

公営住宅完成率 19%

農地復活率 70%

漁港の復旧率 56%

自治体不足職員数 277人

大津波の災害の他に、なんといっても原発事故があったことが重くのしかかる。原発さえなければ、まちがえなく復興はもっと早いスピードで進んでいるはずだ。人類史上初めての、手の打ちようがない過酷な原発事故の後遺症が復興を妨げている。まさに「原発震災」と形容するのがぴったりな状態で、残念ながら原発禍はこれからも延々と続くことになるだろう。

被災者支援法で「避難する権利」を

せめて「子ども・被災者支援法」だけでも、その理念に魂を入れを実現化してほしい。震災の翌年、全党、全議員によって成立させた「子ども・被災者支援法」は、具体的対策は乏しく予算もわずか4億円。支援法とは形ばかりで中味は骨抜き状態。同法が制定するにあたって参考にした「チェルノブイリ法」の足元にも及ばない。まず「避難する権利」を明確に掲げるべきなのだ。空間線量が、所によりわずかに下がったからといって帰郷を促すことは健康には反するし、とりわけ若い被災者の気持ちには決して沿うものではない。いまこそ真っ当な政治の力が必要な時なのだが・・。

 

【写真】福島・いわき総合高校の元気なフラダンスチーム(3/8高崎で)
 撮影:森村圭介さん

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頑張る「70歳大学生」

2015年03月07日 | 原発震災・原発問題

きょうの新聞(読売)に太田初子さんの近況が紹介されていました。

同紙によりますと「東日本大震災で津波にのまれながら一命を取り留めた太田初子さん・・震災から4年の11日には気仙沼市の追悼式に出席するつもりだ。仮設住宅では今も親戚や小中学生の同級生が避難生活を送る。・・精神保健福祉士の資格を目指しながら、被災者の心の支えになろう・・」と今もますます頑張る太田さんの様子が伺われます。

「賢い人はくじけない」

「ポポロの広場」では2014年11月19日2012年4月9日で太田初子さんの活躍を報告させていただきました。愛娘を交通事故で亡くし、ご自身も交通事故で障害に。夫、父を看病し見届け60代に入ってから勉学を志す。素晴らしい情熱です。私たち高齢者の励みにもなります。太田さんの亡きお母さまの「賢い人はくじけない」の言葉を忘れず実践されている太田さん、これからも頑張っていただきたいと思います。

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アンコール:「わたしは生きている 3.11からの生還」(佐竹明彦さん制作)

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高校生徒会に期待したい (18歳選挙権)

2015年03月06日 | 政治

選挙権年齢を「20歳」から「18歳」以上に引き下げる改正法案が出ている。
良いことだと思う。

かつて革新側が「18歳」を要求し、保守は「20歳」維持だった。ところが、いつからなのか憲法改悪を意識してか革新側の方が「18歳」に躊躇するという珍現象が起きている。一方、この法案を出しても今なら負けないという自信が「一強多弱」の政治状況の中で保守側から出てきたところに時代の変化を感じさせる。

世界の大勢は「18歳」

世界的には多くの国が18歳選挙権を行っていて中には「16歳」の国もある。先進国で「20歳」は日本だけだ。もし18歳が選挙権を持てば高校3年生が対象になる。がぜん高校生徒会の存在も浮かび上がってくるだろう。高校生たちの関心事である「入試」「授業料」「いじめ」といった広く教育問題を始め「環境」「食品」などテーマは事欠かない。選挙では全候補者に向けて生徒会が公開質問するような行動も可能になるのではないかな。

これまで高校生以下の政治活動は規制されてきた。中学生が政治活動をしてたことを悪く書かれ問題になった「内申書裁判」や県立高の校長が生徒には読ませたくないと一方的に「禁書」を列挙した事例も思い出される。

「大学自治」が泣いている

18歳選挙権によって、どの政党が、どこの候補者が高校生たちの権利を守るかが試される。ずるい大人たちがこれまでのように子どもたちを軽く扱ってはいられなくなるのではないかと思うとちょっと楽しみだ。もちろん大学生同様、高校生たちも言い包められてしまう心配は十分あるものの、それでも子どもの権利の拡大のためにも18歳選挙権は前向きとらえたい。

いまでは学園紛争はなく、大半の学生たちは外に向かって発言や行動をしなくなった。自治会(学生会)無し状態に甘んじ、今や「独立自治の旗かざし~♪」は校歌の中だけの明治大などその例。学生のアクション低下はなんとも情けない。それだけに私はあえて高校生たち、高校生徒会のこれからの活動に期待したい。

 

子どもの声を社会へ――子どもオンブズの挑戦 (岩波新書)
桜井智恵子 著
岩波書店           

  

福島県立安達高校卒業生3年1組 バカッコイイ青春

  

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映画「グラス☆ホッパー」

2015年03月02日 | 映画・芸能

先日、まち映画『サンゴーヨン☆サッカー』をみましたが、この作品『グラス☆ホッパー』は、2年前に完成した姉妹作のお姉さん格のもの。今回はDVDで鑑賞しました。見る順序が逆になってしまいましたが、こちらも面白く気持ちの良い出来上がりでした。

大泉町、太田市を舞台に、ラグビーを通して子供たちがたくましく成長していく過程を描いたピュアな物語。

「グラス☆ホッパー」の意味はgrasshopper=「バッタ」のことなのですね。草むらで元気に飛び跳ねるバッタ。「雑草軍団」の異名をもつワイルドナイツのラガーたちのようであり、未来に羽ばたく少年少女たちの姿のようでもありますね。

西小泉駅、太田駅周辺、ショッピングセンター「イオン」や身近な小学校、国際的な中高一貫校の授業風景の様子など新しい時代を息吹を感じさせる映画でした。

アイドル、ラガー、サッカー選手、いずれの道も極めることは険しいですが、とにかく自分を信じ、そして何よりも仲間を信じることの大切さを訴えています。残酷な少年犯罪の暗いニュースが続く中、仲間とは何かを考えさせてくれました。群馬県民にはぜひ一度見ていただきたい作品です。

【写真】主人公、小日向未生さんが太田駅南口を走る。

 

映画「グラス☆ホッパー」予告篇

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