ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

つまらないですね国会論戦

2019年01月30日 | エスペラント

将棋で言えば詰まれた王将が、負けを認めず試合をつづけている。
答弁の言葉だけはバカ丁寧でソフト、しかし決して心から発したものではない。
そんな無毛なやりとりで時間をつぶす国会中継・・。

議席の多数を握ってさえいれば、何度異議を唱えようが結局は不信任案もすっとんでしまう。
タッチしてアウトなのに走者が進塁して得点(悪法採決)までする、そらおそろしい国会だ。
こんなルールに従わないゲーム(論戦)など見るも聞く気にもなれない。

観衆も観衆だ。いかさまゲームをおとなしくただただ観戦している。声を上げているのはわずかに一部のリベラル爺さまだけ。アンケートをとれば、若い学生たちまで、よくもまあこんなペテン政権に満足仕切っている。

エスペラント語の創始者ザメンホフ博士の「種まく人」のねばり強い精神は凡人にはなかなかまねができない。

2019年正月(1月)もあと1日。ことしも閉塞した気持ちはつづきそう

 ワンスモアズのシノンさん(青森出身)のカーペンターズナンバーには癒されます♪


【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

I Need To Be In Love(青春の輝き) / ONCEMORES【カーペンターズ・トリビュート】

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今年二度目の詐欺スパム襲来

2019年01月24日 | IT関連

ビー!ビー!ビー!

調べごとでネット検索していましたら突然の大きなアラームと共に警告文=写真=が。
「Windowsセキュリティシステムが破損しています」

元日のパソコンとは別のもの使用しブラウザもちがう。共通はWindows10のOS。それにしてもよく侵入して警笛音まで鳴らすものだ。犯人はランダムに撒き散らしているのでしょう。それにしてもセキュリティソフトは何の反応もしない。無視していればよい、といわんばかり。よく、怪しいサイトを閲覧していると攻撃を受けやすいという報告を聞いたことがありますが今回の時間帯は、あるIT学者(男性、政治色は無い)の業績や著書を閲覧していた最中なのでこれにも当りません。つまりこのようなワナは誰にでも、いつでも起こりうることと思います。

一切、誘導には乗らずクリックはせず、しばらく静観し一旦、ブラウザそのものを閉じました。この「偽警告文」がブラウザ上に載ってくるというのも妙な話です。パソコン内部への侵入ならば必ずセキュリティソフトが何らかの動きをするはず。

ポポロのみなさんももし詐欺画面に遭遇した時はお気をつけください。

「あわてず」「無反応」そして「閉じる」・・これが解決法です。

 


それでもパソコンの魅力から抜け出せない I Saw PC Standing There


THE BEATLES - I Saw Her Standing There

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『農業と経済』の農村女性特集

2019年01月16日 | 研究・書籍

創刊から85年の『農業と経済』

地味な雑誌ですがよく頑張っていますね『農業と経済』。創刊は1934年、85年も続く農業の専門伝統誌。発行は京都市に本社を置く昭和堂。久々に手を取りじっくり読みました。

1・2月号の特集が「農業・農村女性の未来」。副題の「農業女子をこえて」に興味を覚えました。

「農業女子」の言葉は農林水産省の2013年11月からの「農業女子プロジェクト」方針に起因しています。カラフルな軽トラック、操作しやすいトラクター、疲れにくい刈払機、快適な手袋や作業着などが企業と女性農業者とのコラボで発表されています。

「農業女子」女性活躍の罠

ただここでは「農業女子」のイメージは若い女性が対象。実際の農家の女性の年齢層は幅広い。農村現場は「集会や表舞台に出ることすら難しい若い女性・『嫁』が多くいる現状と、農林水産省や企業の想定する華やかでビジュアル映えのする若い女性らしさのみが農業女子の意見として吸い上げられるというねじれが見て取れる」(岩島史・同志社大学研究員)。「女性だから、という持ち上げ方は、女のくせにや、やっぱり女性だからうまくいかない、といった視線も表裏一体である」(同研究員)。

いずれにしても、現代の農業は多様・多角化して「6次産業化」と表現されるようになっています。
「6次産業=1次×2次×3次産業」

農業・食料は大切です。これ無しに人は生きていけません。先の大戦では日本の多くの兵士が戦う前に食糧不足で餓死しました。食料は兵器以上に必要不可欠。「腹が減ってはいくさは出来ん」。
「FTA(自由貿易協定)はTAG(物品貿易協定)だ」などと平気で事の本質を言い替える政権の下では農業・農村女性の未来も、決して予断は許されないように感じます。

 

 

農業と経済 2019年01・02月合併号 [雑誌]
特集「農業・農村女性の未来」

昭和堂

 

農業女子を狙え ダイハツ、カラフル軽トラ発表

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お疲れ様、稀勢の里関

2019年01月15日 | スポーツ・健康

【大相撲初場所】稀勢の里なすすべなく3連敗 「引退」2文字現実味

最高位に上り詰めた横綱の引き際は、美しくいさぎよく去る・・そんなイメージを勝手に抱いていました。

その感覚からしてみると横綱稀勢の里は、先場所で引退するのが当然かと思っていました。

しかし、稀勢の里はこれまでの負け込む前にあっさり去る「横綱引退劇」の前例に挑むかのように今場所も土俵に向かった。

痛々しい姿ではありましたがその気持ち、気迫は立派だと思います。

お疲れさまです稀勢の里関。進退はご自由にお選びください。

 

京都大学の吉田寮も終焉を迎えています。

【相撲ロックバンド】京大吉田寮祭ライブの一コマ

 

 

 

 

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STOP辺野古署名、ローラにつづけ

2019年01月07日 | 政治

きょうは1月7日七草粥(ななくさがゆ)の日ですね。

今年の7日は何かたべわすれていたぞ??・・思い出した。

 

モデルのローラさんが署名した『WE the PEOPLE』 の締め切り日だ!!
東京新聞2018/12/17付紙参照=写真&動画

署名の発起人は沖縄にルーツを持つ作曲家のロブ・カジワラさん(ハワイ4世)。
このサイト『WE the PEOPLE』は13歳以上、国籍を問わず参加できるポポロの声、オバマ大統領の時にできたという。バンド、クイーンのブライアンさんも署名した。

アクションは至ってかんたん、まず氏名とメールアドレスを記入する。折り返しそのメルアドに確認の通知が届くのでそれをチェック。それだけです。ただ署名に込める思いは重いです。

内容の冒頭は、トランプ大統領:民主的な住民投票が実施されるまで、沖縄の埋め立て作業を停止してください・・で始まっています。

遅ればせながら当方も、ただいま署名。今年の干支、12支のどん尻イノシシのような滑り込み突進で。番号は189,659 。

 

世界のウチナンチュウは今すぐ団結しなければならない‼️

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「3つのウイルスに感染」は偽サイト

2019年01月05日 | IT関連

元日にWindows10のノートパソコンを立ち上げましたらいきなり「システムは3つのウイルスに感染しています」の警告。そいつの名は「トロイの木馬」だという。

驚きました。マイクロソフトのデフェンダーの公式サイト風を装っていますから一瞬本物かと思いファイルを開くか、保存する寸前のところまでいきました(汗;)

とても巧妙です。「個人情報と銀行情報がリスクにさらられています」と告げていますが、こちとら銀行情報は縁はないし個人情報なんぞも知られたところで大したことはありません(笑)。しかしこの手口には不愉快で許せないものを感じます。

「地雷」を踏んでしまった人も少なからずいるのではないでしょうか。お気の毒です。

すぐに証拠用に写真に撮っておきました。ご参照ください。

URLに「cloudfront.net」となっています。これは典型的な詐欺サイトだそう。

ポポロの皆さん、もしこのような画面に遭遇したなら、その時は一切反応せず、何もクリックせずにそのサイトを閉じることです。固定されてしまって進まないようでしたら「再起動」か「シャットダウン」してください。私は今回は「再起動」で切り抜けました。

この世の中、リアルでもネットの世界でも良い人もいますが、ほんとに悪いヤツもいます。今年も気をつけていきましょう!!

 

日本と同じ捕鯨国、ノルウェーの3人組「A ha」の懐かしい『Take On Me』

a-ha - Take On Me 

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フリカン ナビジャロン 2019

2019年01月02日 | エスペラント

Felican Novjaron Por vi !
(フリカン ナビジャロン ポー ヴィ)
(Popoloポポロのみなさん あけましておめでとうございます)

今年もエスペラントで新春のご挨拶を申し上げます。

恒例となりますが国際語エスペラントの創始者ザメンホフ博士の詩『道』の一節です。

 

うまずたゆまず
種をまき、種をまく
のちの時代を考えながら・・・
百の種は滅びても
千の種は滅びても
いつもかわらず種をまき、種をまく

「おい、やめろ!」
といって人々は笑う

「やめるな、やめるな」
と心に聞こえる

「がんばって進め!」
孫たちが祝ってくれるのだ
しんぼう強く、しのいだならば


日本の政治状況はひどいものですね。
政治家も経済界もスポーツ界も、リーダーの誰もが罪を犯しても責任をとらない、むしろそれを他者に転嫁して厚顔無恥。国のトップがモラルハザード状態なので、その悪例を見習ってかデタラ目がまんえん、偽証偽造がまかり通っている。

年末にご紹介した堤未果さんの新書『日本が売られる』でも一望できるように「水」「汚染土」「種子」「遺伝子」「牛乳」「農地」などなど・・自然も食も守られることなく目先の利益に目がくらみ背徳なセール合戦がとどまることなく進行中。

それを阻止して、正そうとする側の芽はなかなか育たない、開かない。エスペラント語の普及もしかりです。しかし、しかしあきらめず種をまきつづける努力、真理は常に少数派から、それが拓植者ザメンホフ博士の不断の精神でもあります。

本年も「ポポロ通信舎」へのポポロのみなさまのお越しをお待ちしています。よろしくお願いします。

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

 

日本が売られる (幻冬舎新書)
堤未果
幻冬舎

 

初春の一曲は動画の乱れが今の時代に合っている?私の好きな歌詞です『Shining Road』。歌うは往年の内海利勝(元ロックバンド・キャロルのギタリスト)

内海利勝 Shining Road

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