ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

DSPラジオで聴いてみた

2016年10月04日 | ラジオ・BCL

「高感度のDSP受信ラジオ」というキャッチコピーが気になっていました。

DSPとは・・Digital Signal Processing の略。
これまでのアナログ部品は使わず,デジタル処理でフィルタや復調などを行う。
ラジオ向け専用ICモジュール一つでAM・FM・短波の受信が可能・・

とりあえず、どんなものかAudioCommのRAD-F300Nを購入してみました。

DSPのFM受信感度は良いですね。今朝はアラーム設定しFMぐんま(86.3MHz)で目覚めました。外見上、本体にアンテナはない。たしかにFM受信は優れているのでその必要はありませんね。ではAM受信のはどうかな?手持ちの従来品(Panasonic RF-ND200R、同RF-ND180R)と比較するもFMほどの違いは感じませんね。ただ指向性ではPanasonicの従来品2機の方が上でした。

それにしてもワイドFMもカバーできDSP高感度ラジオがなんとも安価に手にすることができる時代になりました。鉱石ラジオを作り、NHK1局だけ受信しただけでも感激していた少年の頃では、考えも及ばなかった今日のラジオの進化ぶりに驚くばかりです。

 

きょうの一曲は『ポケットトランジスタ』日本語版は見つかりませんでした。
あの子~持ってる可愛いポケットトランジスタ~いつでもヒットパレード聞くの♪

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔  

AudioComm AM/FM DSPポケットラジオ(ホワイト)オーディオコム RAD-F300N-W(07-8156)
 
オーム電機

 

【ポケット・トランジスタ】 アルマ・コーガン

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荻上チキ、キミまでもか・・

2016年07月08日 | ラジオ・BCL

当広場でも6月12日「出会い喫茶」取材を取り上げ、いいぞ! 荻上チキ!!と賞賛したばかり。乙武君といい荻上君といい家族を忘れた愚行、残念です。

荻上の番組、TBSラジオSession22(7月6日)放送を聴きました。

『週刊文春』で“一夫二妻”生活と報じらる件の釈明解説をオープニングで始めた。
妻と2児がいる。昨年夏ごろから他の女性を好きになってしまった。妻とは離婚協議には入った。別居ししばらくして女性とおつきあいを始めた。しかし離婚すれば子どもと会えなくなりそれは耐えられない。その女性とのおつきあいも解消し今は妻と今後のことを話し合っている最中・・」と淡々と語り、荻上自身の浅はかさを謝った。

番組パートナーの南部広美も困惑「まあ、結果として人を傷つけたことはよくないと思うよ」と戒める。なんだかまじめな南部も裏切られたようで可哀想に感じました。

若い評論家の荻上チキの本『彼女たちの売春(ワリキリ)』の体当たり取材にはすばらしいと評価しましたが、今回のプライベートな不祥事はいただけません。

リベラル系と目される荻上チキだけに、大事な参議院選挙を前にして週刊誌にすっぱ抜かれたということは、政治的な意味でもマイナスだったと思う。

「知る→わかる→動かす」こんな形の荻上チキの世界は聞きたくなかった。乙武君も荻上君も「成功」して調子に乗ったね。金回りも良くなり自分に過信したのだろうな。荻上は番組Session22も降板の方向になるのではないだろうか。

 

彼女たちの売春(ワリキリ) (SPA!BOOKS)
荻上チキ 
扶桑社
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WiFiインターネットラジオ

2012年06月11日 | ラジオ・BCL

インターネットラジオを買ってみました。WIFI接続(無線LAN)環境にあれば自宅でも外出先でも世界のネットラジオ放送が聴けます。

ノートパソコンを新しく使う時のような操作で、簡単に受信できました。インターネット放送は現在1万2千局以上あり、その数はさらに増加の傾向です。あまりにも多くどの放送局をキャッチするか迷います。私はプリセットで、とりあえずピアノ曲専用の「Mumix Piano」とオールディーズばかりを流す「FM Back To The50's&60's」などを選びました。

このラジオの利点は(1)指向性に影響されない。普通のトランジスタ(IC)ラジオのような指向性はありません。タテにしてもヨコにして受信状態に変化はありません。ポケットに入れて家の中を自由に移動してもクリアな感度は一定を保ちます。(2)世界のあらゆる国の生の言語が聴くことができる。このラジオのニュース番組で初めてフィンランド語のネイティブの声を耳にしました。つづいてハンガリア語、ベンガル語、ペルシャ語、ヒンディー語・・

欠点は(1)途切れる(局にもよる)。局によっては中断することがあります。よく動画サイトを見ていて回線が混雑しているため止まってしまう、あの現象です。(2)日本のFM局の参加は少なく、主要なFM局はまだ見当たらない。日本のFM放送を指向性や感度を気にせず受信することができるかもしれないと期待していましたが、それは無理だった。

接続して「New Stations」をチェックすると新規開設の地方局が次々に加わっていることが確認できます。インターネットラジオは開局も聴取も簡単なだけにこれからますます発展するでしょう。今やインターネットラジオが「現代のBCL」(Broad Casting Listener = 国際放送愛好家)になっていると思いました。

【写真】わが家のラジオコレクションに加わった中国フルジョイン社製 Fulljoin PPS-FM 

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BCLで「しおかぜ」を聞こう

2010年09月08日 | ラジオ・BCL
北朝鮮にいる特定失踪者(拉致者)へ向けてのラジオ放送「しおかぜ」を聞いています。

BCL(国際放送聴取愛好者)がブームになった1970年代、三洋製のBCLラジオ、パルサーで海外の放送局にダイヤルを合わせ、興味津津でした。
今のように瞬時にしてネットで海外のニュースを得ることはできない時代だっただけに、見知らぬ海外から直接流れてくるラジオ放送は、魅力がありました。受信報告者に送られてくるベリカードも楽しみの一つでした。

最近、中国製のBCL用ラジオを新調しました。最初に買った小型のものは、機能は豊富でしたが、肝心の感度と受信がお粗末、BCL向きではありませんでした。そこでもう一台、BCLファンに定評があるというDegen DE1103(愛称『愛好者3号』)を使ってみました。選局はデジタルで簡単、専用アンテナも必要なく感度も申し分ありません。中国製ラジオに対してのイメージは一新しました。

愛好者3号で、「しおかぜ」もしっかり受信できます。「しおかぜ」は、茨城県古河市から発信しているわりには雑音は激しい。他の海外放送よりも聴き取り難い。これはラジオのせいではない、ジャミング(妨害)のせいか?・・などと想像を張り巡らすこともBCLの面白みです。

それにしても拉致問題、無為な時間ばかりが果てしなく流れています。
家族会の人たちの高齢化が進み、一刻も早い解決が望まれます。
いまたけなわの政権党の代表選では、基地問題には触れることがあっても、拉致問題はまったく話題にも争点にも挙がっていません。
毎回「しおかぜ」を聞くたびに、政治的対応の遅さを感じ残念でなりません。

「しおかぜ」の放送時間は、5:30-6:00、5965khz、6045khz 23:00-23:30、5910khz、6135khz。
ぜひ一度お聴きください。


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