ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

国籍主義でないラグビー

2019年10月06日 | スポーツ・健康

ラグビーのワールドカップ、日本3連勝。良いニュースがつづきます。新聞紙上でもラグビー関連の話題が大きく報じられ、対照的な悪のニュース、関電の原発ブラックマネー事件が霞んでしまっているかのようです。

ラグビーのパナソニック(旧三洋電機)ワイルドナイツの4人の選手が群馬県大泉町内の幼稚園運動会に参加したというニュースもほほえましいですね。

ところで日本のメンバーには日本人ではないと思われる選手もずいぶん目立ちますが、ラグビーは国籍にはこだわらないスポーツのようです。(1)出生した国(日本)であればOK。(2)親又は祖父母の誰かがその国の出身ならばそれでOK。(3)3年連続して居住しているか又は通算10年の居住歴があればOK。

どうやら国籍主義ではなく、ゆるやかな認定基準のようですね。こんなダイバー(多様)なところにも好感が持てます。

高校では最古の太田高ラグビー部

さて、日本でラグビー部が初めて誕生したのは慶応大学(1899年)。 その後、1907年(明治40年)旧制中学でのラグビー部は群馬の太田中学校(現 県立太田高校)が最初です。私が在学中もすでにラグビーは体育の科目に入っていてブルーの横縞のジャージを全員購入し着用したのを覚えています。体育の授業ではもっぱらパスとキックが中心でしたね。

ラグビーについて思いつくままです。

 

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

日本航空石川×太田高校 全国高校選抜ラグビー 2019

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「丸刈り禁止」も変じゃない?

2019年08月19日 | スポーツ・健康
また高校野球の話題です。
今夏の甲子園出場校49校中3校が丸刈りをやめたそうですね。
(朝日新聞2019/8/10参照)
旭川大(北北海道)丸刈り禁止、秋田中央(秋田)丸刈り禁止、花巻東(岩手)丸刈り廃止。

長髪を認めることは自然で良いことと思いますが、丸刈りも管理が簡単でいいものです。私は高校時代に2つの頭髪した経験からそう思います。
「禁止」というのは逆圧力ではないでしょうか。どうして2者択一の極端に走るのでしょうかね。進歩的のように見えてもこれでは、いわば「上からの民主化」で、坊主頭強制と変わらずの野蛮な発想の延長ですね。

頭髪は生徒の自主判断に任せて良いのではないかな。選択的夫婦別姓と同じように。
球児たちの頭が坊主、長髪などが混在してこそダイバー(多様)な時代にふさわしいのでは・・



【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔


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勝利監督の「こどもたち」ことば

2019年08月18日 | スポーツ・健康
今年の高校野球もベスト4が出そろいましたね。
公立(市立)は唯一、明石商、あとは私立の中京学院大中京、星稜、履正社。
もっぱらテレビ観戦ですが、星稜の速球投手、奥川選手に注目しています。明石商の来田外野手、履正社の井上外野手も。

石川県はまだ全国優勝はゼロなので星稜に勝たせたい。黄色のユニフォームは松井秀喜が5打席連続敬遠され社会問題もなった時と今も変わらない。

高校生のこども扱いはどうかな

ところで試合終了後の勝利監督インタビューの応答で選手たちを「こどもたち」と呼ぶ監督が多いのに違和感です。これまではそれほど気にはならなかったのですが、世の中、選挙権も18歳までに引き下げられたことですし、3年生には選挙権を持つものもいる。

「こどもたち」扱いは時代遅れじゃないかな。中高年の監督が、わが子のように愛情を込めての「こどもたち」言葉といいたいでしょうが、もうそろそろ「こどもたち」扱いはやめて、球場も教育の場でもあるですから「生徒たち」か「選手たち」と言った方がしっくりきます。
どうでもいいことですね。つまらないお話で失礼いたしました(苦笑)


【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔




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酷暑五輪のわけ

2019年04月18日 | スポーツ・健康

東京五輪の詳細日程が発表されましたが、7/24から真夏の暑さとのたたかいになりますね。

米国のテレビ局の意向に合わせたことと聞いていましたが、その内容が明らかになりました。やはり米国のゴールデンタイムに放映することでの日程や時間設定だったのですな。

「米大手NBCユニバーサルは、14年ソチ冬季五輪から32年夏季大会までの10大会分の放映権を計約120億ドル(約1兆3200億円)で取得しておりIOCも意向を無視できなかった」(毎日新聞4/17付)

やっぱりウワサ通りの「スポンサー第一」の決定だった。そこには選手を気遣う配慮は二の次だったということなのか。 こんな決め方、このようなオリンピック運営で果たして良いのでしょうか。「金権五輪」もここまで行きますとオリンピック精神とは、すっかりかけ離れたものに変質してしまったとしかいいようがありません。

クーベルタン博士も、金栗いだてん様も、さぞかしお怒りになっていらっしゃることでしょう。今からでも秋口に開催をずらすように調整を図るべき、と思います。

 

パーソンズのナンバーの中では『7 COLORS』は傑作です。1989年、もう30年も前なのですね・・♪

 

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

 

Personz パーソンズ 7 COLORS 1989

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100歳のシルバー会員にまなぶ

2019年02月02日 | スポーツ・健康
『月刊シルバー人材』1月号の新春インタビューで100歳の現役会員が紹介されていた。毎日元気に公園内の環境整備の仕事をしているという=写真

愛知県大府市シルバー人材センターの土井さん、会員歴34年。今では息子さんも会員としてご活躍。シルバーで親子二代会員というのはあまり聞いたことがありません。しかしこれからは、珍しいことではなくなるかもしれませんね。
 
これまでの配分金(シルバーでは賃金に相当)は、貯金して大画面テレビの購入や家族へのごちそうなどに。ご本人、とてもよい表情をされていますね。
 
ちなみに当方の亡母と同じ歳。誕生の頃は国内では大正デモクラシーの時代、世界史的にはヴェルサイユーワシントン体制、ロシア革命によるソ連の成立と同時期。ソビエト・ロシアの寿命は“74歳”だった。100歳といえばすっぽりその時代を包み込む・・。
100歳という数字に、少し思いを馳(は)せてしまいました(笑)。
 
「バランスの良い食事が健康の源、その食事を作るお嫁さんに感謝して」と土井さん。私もその謙虚なお気持ちと生活態度をまなびたいと思います。
 
 
 
今宵もワンスモアズのカーペンターズナンバーから♪

 

Carpenters“Yesterday Once More” by ONCEMORES ワンスモアーズ (Carpenters Tribute Band)

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お疲れ様、稀勢の里関

2019年01月15日 | スポーツ・健康

【大相撲初場所】稀勢の里なすすべなく3連敗 「引退」2文字現実味

最高位に上り詰めた横綱の引き際は、美しくいさぎよく去る・・そんなイメージを勝手に抱いていました。

その感覚からしてみると横綱稀勢の里は、先場所で引退するのが当然かと思っていました。

しかし、稀勢の里はこれまでの負け込む前にあっさり去る「横綱引退劇」の前例に挑むかのように今場所も土俵に向かった。

痛々しい姿ではありましたがその気持ち、気迫は立派だと思います。

お疲れさまです稀勢の里関。進退はご自由にお選びください。

 

京都大学の吉田寮も終焉を迎えています。

【相撲ロックバンド】京大吉田寮祭ライブの一コマ

 

 

 

 

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「秋田小町」食べて金足農、優勝だ

2018年08月20日 | スポーツ・健康

明日の優勝戦は、金足農を応援します。

全国的に農業高は校名を変え普通高校化している中で「農業」の文字をしっかり名乗りつづけている秋田県立金足農業高校。群馬では勢多農が校名に「農」を称しています。オールドファンとしては、この意気には好感が持てます。

選手の全員が秋田県出身。これも「地産地消」でいかにも地元の農業高校らしくていいですね。右バッターが多く、選手の体型もいろいろ。部活の野球部の本来の姿です。

強さの秘訣の一つは「あきたこまち」を毎日食べ続けていることだという。まるでポパイとほうれん草の関係ですね(笑)

日本農業新聞によりますと「気力と体力、諦めない勝負強さの秘密は、秋田県産「あきたこまち」だ。吉田輝星投手(3年)もその一人。宿舎で毎晩食べており、「体力を維持できたのは、食べ慣れた米のおかげ」と語る」

金足農は宿舎に地元産「あきたこまち」を持ち込み、連日食べているといいます。その根拠は・・

「秋田県農業試験場で米などの作物を研究する川本朋彦主席研究員は、食べ慣れないものを食べ続ければ食欲が減退し、選手のパフォーマンスにも影響するだろう。そういう意味でも県産の米の効果は大きい、と分析する」(同新聞8/19)

勝利の校歌を歌う時の力強く反り返りの姿勢もユニークですね。まるで全員が応援団員のようで。

選手層も厚く総合的な実力では大阪桐蔭が一枚上手なのだとは思う。しかしそれを覆してもらいたい。優勝空白県の秋田にぜひ優勝旗を。明日の決勝戦の応援は金足農に決まり。

がんばれKANANO!!

 

写真: 「日本農業新聞」から

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足立梨花のW杯感想はまちがっていない

2018年06月30日 | スポーツ・健康

足立梨花さん=写真=が、サッカー・ワールドカップ(W杯)、対ポーランド戦、日本決勝進出はついて「素直に喜べないというかなんというか」観戦しながらのツイッターでは「いやいや、そんな試合は見たくない」「ガンガン攻めた結果負けてしまうのはいいんだけどさ」と投稿したことで、反感を買い「炎上」の事態になってしまっているという。

私もこの試合、フルでTV(フジ)観戦していました。たしかに終盤のパス回しには異様なものを感じました。一方で、同時間帯にNHK・TVは、なぜコロンビアーセネガル戦の中継を流しているのか、その意味もこのパス回しが始まったところで気づかされました。

私はパス回しを見ながら連想したのは、夏の高校野球で松井が連続敬遠された明徳ー星稜戦の光景です。パス回しが敬遠の四球に思え、足立梨花さんと同じように納得できず「ガンガン攻めて当たって砕けろ、正々堂々勝負しろ!」とエキサイト。

ただ待てよ、これは高校野球と違ってプロの大人のスポーツ。それに試合の最初から続いた消極策ではないし、接戦を制する奇策として許される範囲だろうと、自分に言い聞かせるように考えを組み立て直しました。試合が終わって決勝トーナメント進出決定と知り、良かった!とすなおにバンザ~イ(笑)

しかし、この形はやはり日本人のサムライ精神ではないなとは思いますね。足立さんの感想に同感です。それにしても彼女の素直なツイートを荒らすとは、いったい何事だ!

 

野党は「連携パス回し」の習得を!

こんなことに目を奪われているうち、政権与党は高プロ・残業関連の悪法案を成立させてしまったではないか。マトはずれなSNSユーザーたちよ、今抗議する先は「アダチ」ではなく「アベ」だろう。野党は野党で、大幅に選手を入れ替え効果的な「パス回し」戦法を見習ってほしい・・

 

 

わが家の言い伝えの一つ、東大に校歌がないことについて祖父(医学部出身)は「他大学とは違う、校歌がないのが東大だ」と誇らしげに話していたという。横並びの校歌はもたない、それが東大気質かもしれませんね。代わりに学生公募の学生歌、応援歌は『闘魂は』『ただ一つ』などが愛唱されています。

今回も医学部と応援部を両立させた岡崎幸治主将の雄姿で暑さを吹き飛ばしましょう。

東京大学 岡崎主将とチア水かぶり 応援歌『闘魂は』

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いさぎよい青年、みにくい大人たち

2018年05月23日 | スポーツ・健康

日大の内田前監督らが会見でまさかの否定 「ラフプレーは日大の伝統…」とアメフト連盟元監督

アメフト「悪質タックル」の問題で、昨日の宮川選手の会見と今夜の内田監督・井上コーチの双方を見ました。

やってしまったことは許されないにしても「そのつぐないの一歩として真実を話さなければ」とし、顔も出し実名でことのいきさつを正直に語った20歳の若もの。
宮川選手、実にいさぎよい態度でした。

それに引き換え、監督、コーチのおのれの責任を軽減しようと歯切れの悪い弁明。
どこかでこれまで似た光景をずいぶん見せられた。きょうのTBSラジオ時事川柳から

「アベ・ヤナセ ウチダ・イノウエ そっくり賞!」

「青年に 恥を教わる 恥知らず」

「指示どうり やって言う人 隠す人」


苦しい状況の中、宮川君は良く真実を語ってくれた。えらいぞ!
アメフトばかりが人生じゃない、やり直しはできる。

それに引き換え、真実を隠す見苦しい大人達。国会もスポーツ界も。

ウソと責任転嫁でモラルハザードは今や全国日常的になった・・・

何がなんだか一体全体わーけがわかりません。

 

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相撲界にも力士の“労働組合”を

2018年01月03日 | スポーツ・健康

相撲不祥事について、7年前の「ポポロの広場」2011年2月7日福島原発震災の約1ヵ月前に「力士に“選手会”を」と題して取り上げました。読み直しましたが、少しも内情が変わっていないように感じます。

貴ノ岩に暴行した横綱の日馬富士・・。昨年はその報道で加熱していました。しかしその本質に迫る改善策は一向に議論されていないのは気になるところです。

いつの間にか「白鵬VS貴乃花」の問題に矮小化されているようになってしまいました。
相撲界に必要なのは「モンゴル人会」でなく「労働組合」でしょう。

俗っぽい「白鵬VS貴乃花」の対決で評価するならば、ここは「貴乃花」を応援したい。朝青龍と白鵬が土俵上で競い合っていたときは、白鵬を応援していましたが朝青龍が去った後は、白鵬の「朝青龍化」を感じ次第に幻滅していきました。最近の白鵬は乱暴でゴーマン、いただけません。政治も相撲も一強は良くない。健全な野党、ライバルが必要です。

貴乃花の孤軍奮闘に同情

今回の不祥事に対して問題提起をしてきたのは貴乃花側でしょう。彼のかたくなな態度に批判は集まったもののこの問題を簡単に済ませてはならないと思います。これを機に相撲界を深く深く刷新する必要があります。そのきっかけと可能性は少なくとも貴乃花の姿勢に見て取れるからです。

親方にビール瓶で殴られ殺された7年間前の事件、息子の力士(時太山)からの悲鳴の電話あってもまだ頑張れと励ました故郷の父親。その無念な涙の顔=写真。今も忘れられません。


プロ野球選手の労働組合「選手会」のように、力士たちの団結の“土俵”=ユニオン(労組)が在って良いと願います。そこまで進まなければ真の改革とはならないでしょう。



以下2011年2月7日の当「ポポロの広場ブログ」から。(ご参照)

「大相撲史上、最大の汚点」の見出しで騒がれる八百長問題。私はこの問題は、これまで公然の秘密であったことが明るみになっただけで、今に始まったことではないと受け止めています。

小学生のころ、相撲通の公務員のお兄さんから「八百長はあるんだよ。7勝7敗で千秋楽を迎えた力士は、勝ち越さないとたいへんだからね」と聞かされていました。その方法は今のようにメールが介在するのでなく「使いのものが対戦相手の部屋にこっそり行ってお願いするんだ」とも。子ども心に、負け越したら給金に響くのではやむを得ないな、と思っていました。その通の兄は「余裕のある方が、追い詰められている方を助けてやるのさ」と付け加えていました。

毎日新聞の「余録」が、詳しかった。『ヤバい経済学』の著書で、米国シカゴ大学のS・レビット教授が3万組のデーターを基に、7勝7敗の力士は、8勝7敗力士との対戦結果では8割が勝つと立証。そして余録子は、「異国の学者に舞台裏を見透かされた国技が情けない」と結んでいた。

私は、八百長の根は番付万能の相撲界で、待遇面での差があまりに激しいことにあるように思います。今度の件で改めて知ったのですが、十両と幕下以下の給与・手当ての雲泥の格差、十両は年収1千万円級、かたや幕下15万円~序の口7万円が2カ月に一度の手当て、これではワーキングプア中のプア。「すべて修行だから」と言っていた親方関係者がいたが、こんな状態では、これから角界入りする若者は減る一方だろう。

「八百長」はそれぞれの力士たちの処遇面を制度的にきちんとすれば、改善できるものと思う。相撲協会の公益性を度外視してあえて言えば、相撲はスポーツであってもショー的要素がある限り、八百長は必ずしも責められないようにも。
それよりも、八百長は人命に直接係わりはないが、シゴキ、暴力事件を忘れずに重大視したい。

力士死亡は90年以降、以下の通り。

1990年 近村(19歳) 九重部屋 序二段 急性心不全
1992年 大威力(18歳)朝日山  序二段 心不全
1992年 琴千場(24歳)佐渡ヶ嶽 三段目 急性心不全
1992年 魁士(15歳) 放駒  序の口 心筋梗塞
1996年 若藤光(25歳)宮城野  三段目 心不全
2007年 時太山(17歳) 時津風  序の口 リンチ殺人

息子の力士(時太山)からの悲鳴の電話に、まだ頑張れ!と言って励ました故郷の父の無念=写真。
ビール瓶で殴られ、金属バットでしごかれ死亡した若い力士のお父さんのくやしさは忘れられません。

ここまで来たら今や、力士にプロ野球界並の互助組織“選手会”が必要ではないでしょうか。八百長も善意に解釈すれば力士間の一種“互助”の気持ちからの行為。力士会を結成し、力士たちが前面に出られなければ、代理人(労務士、弁護士等)に託して協会、部屋親方と交渉し、力士たちの日ごろの要望を示し是正して行くことが、これからの相撲界の発展につながるように思います。

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初めてみた東大の雑誌広告

2017年12月02日 | スポーツ・健康

全国紙に大きな国立大学法人の広告が次々に掲載され驚いたのが今年7月12日の当広場。

今度は雑誌に東京大学の宣伝広告。受験生向けのカタログ雑誌とはいえ裏表紙全面を使っています。東大の雑誌広告は初めて見ました。赤門の写真に「知のプロフェショナルへ」のコピー・・。
どうも国公立大学の広告活動には違和感があります。国立大が法人化して13年・・

半世紀も前の話ですが、私が受験生だった頃は、国立大学では専門の入学案内を用意しているところは少なく受験願書を取り寄せると紙質も良くない、わら半紙に印刷された文字だらけの入試要綱と願書が送られてくるだけでした。すでに私立大学の方は当時もカラー写真の入った学校案内が有償で作られていました。

今では国公立とも豪華な願書付き学校案内が安価で備えられているところがほとんどになっています。法人化以降、国立大学の「商業化」が顕著になったともでもいえるのでしょうか。

話は逸れますが今年の東大運動会(「運動会」は他大学の体育会に当たる呼称)は頑張りましたね。野球部は94連敗を脱して15年ぶりにリーグ戦で勝ち点を挙げる。150キロを出す左腕の宮台康平投手は日本ハムにドラフト7位で入団が決まっています。

陸上競技では箱根出場こそ果たせなかったもの予選では3年生の近藤秀一選手が力走して全体では20位に。祖父がボート部の選手だったこともあり東大運動会の活躍にはいつも注目しています。


【東大野球部・宮台康平投手】ノムさん絶賛

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スーパーの「純水」効用は。。

2017年11月22日 | スポーツ・健康
専用の容器を買い不純物のない水をスーパーでいただいています。買い物の一環になっているご家庭も少なくないのではありませんか。
有料の水もありますが、利用者のほとんどは無料の「おいしい水」を持って帰っているように思います。
ボトルに給水中の私の横に並んだ男性が「これって効き目はあるのでしょうかね」と尋ねられたことがあります。何とも返答に困り苦笑いでお返ししお互いニヤニヤしたのをおぼえています。
「純水」について似た思いをしている人からの投稿がありました。以下その一部です。
 
(略)・・ある時、友人が「きれいにしている水ということはカルシウム、鉄、マグネシウムなどを排除しているかもしれない。だけど、これらは特に年配の人に必要な成分だよ」と指摘してくれました。
数日後、その販売会社電話してみました。答は「確かに純水な水成分だけにして、他のカルシウム等々は排除して、まろやかな飲みやすいお水になっております」というものでした。カルシウムとマグネシウムはビタミンと同時に必要なので、私は飲むのをやめさせていただきました(社会新報2017.10.27読者会議欄叉辺建二さんの「飲み水のことを考える」から)
 
さてどうしたものか。水道水を真水にしただけの「純水」もあるようで、塩素がカットされ早く飲まないと雑菌が繁殖しやすいなどの話も聞きました。とはいえ「おいしい水」は魅力的な言葉。ほどほどに利用をつづけることになりそうです。

 

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

 

おいしい水 マルシア

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ザスパ、内外ともに痛恨の一戦

2017年10月16日 | スポーツ・健康

群馬のサッカーチーム、ザスパクサツ群馬は昨日行われた東京ヴェルディとの試合で1対2の逆転負け、5試合を残しJ2リーグの21位以下が確定してしまった。(J3の結果次第ではJ2残留の可能性はあり)。

試合後に、サポーターがクラブのフロントに向けて抗議の横断幕を掲げた。
「Jリーグに関わる全ての皆様へ!!SOS」
 「今、このクラブで起きてることを見逃してよいのか!?」
 「無能な社長○○私物化するGM○○→不信任!!!」など。

めずらしい光景です。
フロントVSサポーターの対立構図がはっきりと見て取れます。

何があって何が起きているのかわかりませんが、ここにいたるまでには余程の事情があったのでしょう。こうした訴えが表面化すること自体は、今後の問題解決に向かうきっかけになるなら許されるべきことだと思う。

群馬県民ファンとしては、J2であろうがJ3になろうがザスパは大切なチーム、応援はつづけたい気持ちです。
フロントVSサポーターの「試合」の方は結果双方ウィン、ウィンで願います。

 

20171015@正田醤油スタジアム群馬

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好感!4文字なしの稀勢の里

2017年01月25日 | スポーツ・健康

<稀勢の里>恩師「口上は彼らしい素直な気持ちが表れた」 gooニュース

初場所は、いつになくテレビの相撲中継をよく見ていました。
特に稀勢の里の優勝が近づくにつれて日に日に気になり出しました。

横綱昇進、良かったと思いますね。異議はありません。条件も充たしています。

稀勢の里の「横綱の名に恥じぬよう精進いたします」の簡単な口上にも好感です。
4文字熟語を入れるのが慣例のようでしたが、何も無理に踏襲することも無いでしょう。シンプルはベスト、それが稀勢の里らしさなのでしょうから。

来場所も優勝争いに残り、できれば連続制覇と願いたいものです。



写真はわがファミリーの“稀勢の坊”です(笑)


きょうの曲は『翼の折れたエンジェル 中村あゆみ』
稀勢の里もきっと、10代の頃は辛いときにため息まじりの日々が・・。

 

1990年 中村 あゆみ 翼の折れたエンジェル

 

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衰えていく過程の年齢相応はない

2016年09月16日 | スポーツ・健康

利根中央病院の大塚隆幸院長が機関紙『利根の保健』2016/9/1号「あぜ道」欄で次のように書いています。

診察室の中で時々「年齢相応ですね~」とか「トシですかね~」などという言葉が聞こえてくる。小児科の外来なら違和感はないが、それ以外の科で聞くと違和感を覚えてしまう。・・(略)・・小生は、発達段階の年齢相応はあっても、衰えていく過程の年齢相応はないと思っている。70歳になっても血圧が正常で隠れ脳梗塞がなく、フルマラソンを走れる人もいる。つまり、鍛え方や生活習慣で、衰えることに抵抗できると考えたいのである。・・・80歳台でエベレストの登頂した三浦雄一郎氏や90歳台でエベレストの雪原を滑降し101歳まで現役のスキーヤーであった三浦敬三氏などは最高峰であるとおもうが、人間はそこまで鍛えられるモデルが現に存在している・・・「ねんれい、そうおう」という言葉は決して認めたくないし、使いたくないと考えている。(一部略


長寿社会を迎えて「年齢」に対しての感覚も変わりました。アメリカの大統領候補の年齢をみてもヒラリー・クリントンが68歳、ドナルド・トランプ70歳、バーニー・サンダース75歳。それぞれ第一線で頑張っているしまだまだ頑張れるでしょう。かといって政策の新鮮さは必ずしも年齢と関係があるとは思えません。
大塚病院長の言われるように「年齢相応」という形容は、現代に合わなくなってきましたね。

ご同輩の皆の衆、「衰え」に萎縮することなく元気出して頑張るんべぇ、ですね。

 

今日の一曲はカーペンターズ yesterday once more (懐かしい昨日をもう一度)

Carpenters Yesterday Once More

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