ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

三洋電機3連覇(ラグビー日本選手権)

2010年02月28日 | スポーツ・健康
三洋電機がラグビー日本一に 史上4チーム目の3連覇(共同通信) - goo ニュース


三洋電機3連覇。おめでとう!!

バンクーバー冬季五輪の日本勢も銀メダルが多かったですが、かつての
万年"準優勝チームの三洋"はまったく過去の話になりました。
長く厳しかったその"時代"が礎となって、きょうの強さがあるのでしょう。

嫁入り後も"夫婦別姓"で。
「三洋電機ラグビー部 ワイルド ナイツ」
ぜひ来年、4連覇を。


(写真:時事通信)

にほんブログ村 雑感


コメント

(絶望)=(苦悩)-(意味)

2010年02月23日 | 医療・福祉
NHK番組「爆笑問題のニッポンの教養」で障害学者、福島智氏が紹介した式。

(絶望)=(苦悩)-(意味)

これはナチスドイツの強制収容所に入っていた経験のある精神科医ヴィクトール・
フランクル氏の言葉。
(生きる意味)を左辺に移項して(絶望)に加えると

(絶望)+(意味)=(苦悩)・・絶望ではなくなります。

「生きる意味」がどのように自覚できるか否かは、人生を送る上で大切です。

福島智氏(1961年兵庫生)の生き方もすごい。全盲とろうの二重苦にめげず、
世の中の前例主義に立ち向かい、新しい道を切り拓いてこられた。
上京して進学、下宿生活も経験し教職の道に。

「指点字」は福島智氏とお母さんとのケンカの中で生まれた。編み出された。
ケンカとはいえバリアフリーの究極はコミュニケーション。そこから何かが
生まれる可能性がある。
コミュニケーションがなければ、いかなるものも、
もちろん指点字も生まれなかった。。


「生きる意味」は「コミュニケーションの中」にヒントがあるように思えました。

にほんブログ村 雑感


「指点字が生まれるまで」:基調講演その1


コメント (1)

2に縁のある日

2010年02月22日 | Weblog
もうすぐ22時22分。。
きょうは平成22年2月22日。

みごとに「2」が並びました。

優勝でなく準優勝、2等賞
第1志望でなく第2志望
1番手でなく控えめな2番手
捕手の背番号2
いつも引き立て役の2
でも時には主役も演じます
2枚目として。

主流ではない傍流の「2」
愛着を感じます。



【写真】双子のザ・ピーナツ
    (中1の頃デパートに掲げてあった特大ポスターを写す)

にほんブログ村 雑感
コメント

踏ん張れ ウィルコム

2010年02月20日 | IT関連
一昔前は、ポケベル、それからピッチ(PHS)、今ではケータイ・・
高校生たちの必携アイテムの主役もずいぶん代わりました。

私が最初に持った移動電話は、90年代初頭、第二電電(DDI)のPHSでした。
今では、業務用だけに使っています。個人用はケータイ。

利用者数はPHS離れがどんどん進んでしまって、

PHS(430万人) VS ケータイ(1億人)
~~~~~~~~~~~~~~~~~      ~~~~~~~~~~~~~~~~
これでは唯一残ったPHS会社、ウィルコムも更生法申請までに追い込まれてしまうわけです。

ただPHSは日本発の通信規格、いわば「日の丸技術」。それだけに、もっと踏ん張ってもらいたいものです。利用料を見ますとウィルコムのモバイルデータ通信は、つなぎ放題で月3880円と安い。他にも妊婦、小学生以下、満60歳以上、心身障がい者などの割引サービスもあった。これはもう一度、ウィルコム&PHSのことを調べてみる必要がありそうです。


【写真】今も頑張る当方のPHS(三洋WX310SA)

にほんブログ村 雑感


コメント (1)

Oldies(2) LIVIN'ON A PRAYER Bon Jovi

2010年02月18日 | 愛しのオールディーズ
「今度、すごいビッグなバンドとのCM契約が決まりました。聞いて驚きますよ!」
東京支社で、若い宣伝部の男性社員が興奮気味に、こっそり耳打ちしてくれた。

「ボン・ジョヴィ!」

グループ名を聞いても、それまで私はそのバンドをまったく知りませんでした。
群馬の広報マンとしては、ここで遅れをとってはならないと思い帰路、さっそく秋葉原でボン・ジョヴィのVTRを一つ土産代わりに買って帰りました。

夜遅く帰宅して茶の間のテレビですぐに再生。私の横には長女がいました。今も“潜伏中”の苦節歌手、桂宏美、当時中学1年生。

「何々これが今、全米NO1のバンドだってかぁ~」と私は最初、さほど感動もせずに見終えました。
しかし、これに衝撃を受けたのは、横で聴いていた長女だったとは、その時は気付きませんでした。
翌日からボン・ジョヴィの曲が長女の部屋からガンガン聞こえてくる。
「LIVIN'ON A PRAYER」や「BAD MEDICINE」「RAISE YOUR HANDS」などなど。CDも何枚も揃えた。おかげで家中、みんなの耳がすっかりボン・ジョヴィの曲を覚えさせられてしまった。どちらかというとソフトロックが好きだった私も、長女の影響、ボン・ジョヴィの影響ですっかりハードロックの洗礼を受けてしまったかたちでした。

わが家では「ボン・ジョヴィ」というと別名、末っ子の着ていた半纏(はんてん)のことを指します。半纏の絵柄が星条旗のデザイン模様で、それがボン・ジョヴィ一行が初来日していたとき、飛行機のタラップに現れた彼らが着用していたものと良く似ていたから。それからは、末っ子の半纏を家族みんなが「ボン・ジョヴィ」と呼ぶようになりました。
「さっちゃん、きょうは寒いからボン・ジョヴィを着なさい」というような感じで。

ボン・ジョヴィの熱いサウンドとともにSANYO Heat Beat'89のキャンペーンでは重低音ステレオコンポ、ダックス犬型U4やヘッドフォンJJなど東京三洋製品が、市場では善戦していました。

代表作「LIVIN'ON A PRAYER」のタイトル直訳は「祈る人として生きている」
昔、トミーは港湾で働いていた。組合がストライキを続行中。彼は運に見放されていた。
辛い話だよ。とっても・・♪
ラブソングというよりは、ゴスペルに近い生活歌。



【写真】1989年春。三洋電機東京製作所北専用門に飾られたボン・ジョヴィの
    大型広告とわが家の小さな“ボン・ジョヴィ”たち


にほんブログ村 雑感

Bon Jovi - Livin' On A Prayer


コメント (1)

Old Fashioned Love Song 新シリーズ始めます(1)

2010年02月12日 | 愛しのオールディーズ

「中学生下宿放浪記」につづき新しいシリーズを掲載いたします。
古いレコードケースから、主にSP、LP盤を中心に毎回1曲を選んでご紹介いたします。みなさまもお手持ちのレコードには、きっと1枚1枚に思い出があることでしょう。レコード紹介とともに、それにまつわる想い出をお話しします。

第1回は、このシリーズ名のヒントともなりました、ラジオから流れる古い恋歌~♪
『An Old Fashioned Love Song』Three Dog Night


さてその前に、レコードを再生するのにプレーヤー機器が老朽化してしまい戸惑います。
レコード→カセットテープ→CD、MD、最近では「ネット配信」・・と音楽を聴くツールは、めまぐるしく進化を遂げました。

いま、わが家の音楽音源を棚卸しをしてみますと、幼児のころの子守唄、童謡から始まり、捨てるに捨てられないかなりのレコードがあります。

昨年末、20年以上前から使っていたミニコンポステレオ(三洋WO)を「でんきの修理屋さん」に持って行きましたが、交換部品がないということで廃棄しました。

今、SP(78回転)EP(45回転)LP(33回転)レコードを聴くことができるのは、唯一、ポータブルのプレーヤー=写真=のみ。改めてこのプレーヤーをよくよく見ましたが、機種名や製造番号など見当たりません。「SANYO」のロゴもかなり古い。40年位前の製品かもしれません。「potable phonograph」の文字しか判らない。あまり使わなかったせいか、きれいです。
最近では、動画サイトYouTubeなどで懐かしい曲が簡単に聴くことができます。これではますます古いレコードの出番はなくなります。

さて「An Old Fashioned Love Song」はスリー・ドッグ・ナイツのヒット曲名。日本ではペドロ&カプリシャスの初代ボーカル、前野曜子がカバーリングしていました。
この曲の入ったドーナツ盤を購入したのは、1973年6月17日、熊谷市の加藤電器、500円。会社の生活にも慣れ、今はショッピングセンター街と化した男子寮を退寮した直後。坂田の新居にて、東京三洋ステレオ工場製の当時最先端、マルチアンプ仕様のOTTOで聴きました。同曲はFEN(米軍極東放送、現AFN)からも良く流れていました。ベトナム戦争末期、時代は高度成長、しかしどこか虚無感の漂う世相でもありました。

スリー・ドッグ・ナイツのグループ名は「豪州の先住民族アボリジニは、厳冬の夜は3匹の犬と寝て過ごす風習」から命名したと言います。

にほんブログ村 雑感


Old Fashioned Love Song  / スリードッグナイト

 

コメント (1)

『ヤマダ電機の品格』を読む

2010年02月06日 | 研究・書籍
頂点に立ちますと改めて何かとその品格が問われます。国家の品格、横綱の品格、そして家電量販店国内最大手としての品格。

ヤマダ電機は全国1道1都2府43県すべてに出店を果たし、2位のエディオンの2倍の売り上げで今や王座の地位に立っています。
店舗の形態を「テックランド」「LABI」「LABI1」と区分し、店舗ごとに物流部門を有しオンライン化。創業者山田昇氏の考えでピロティ式(1F駐車場、2F以上を売り場)を採用し店内レイアウトにも特徴を凝らし、販売管理費率を抑え多店舗展開に成功してきました。

大型店間の相互不可侵を誓った、旧「国際連盟」の役割にも似たNEBA(日本電気専門大型店協会)にはヤマダ電機も一時加入(1987-1993年)するも理念が合わないことを理由に脱退。次第に求心力がなくなったNEBA自体が1968~2005年、33年の歴史をもって幕となってしまいました。
“国連”なき業界は、ヤマダ(群馬)、コジマ(栃木)、ケーズデンキ(茨城)の「YKK」、カメラ系量販店のヨドバシカメラ、ビッグカメラなどを巻き込んでの激しいシェア争いの“大戦”が今も続いているといえます。

本書では、メーカーの記述は少なかった。ただ、宮崎県のマルセイ日向店(売場150坪)とヤマダ電機日向店(同1000坪)との情報中傷戦がもつれ2001年、最高裁まで上告する法廷闘争に発展した時に、事情聴取を求められた各メーカーは司法への回答を渋り気味。その中で三洋電機サービスは、フェアに修理サービス取り扱い状況を述べ、コンプライアンスに向き合ったことは好感がもてるものでした。

著者の立石泰則氏は、ヤマダ電機に関しては取材先の口が重く苦労したという。確かにこれほど伸長著しく成長した注目企業でありながら、同社を題材にした単行本はまだ少ない。松下幸之助氏のように経営哲学、社会還元に類するものを、リーデングカンパニーにふさわしく同社もいずれ広く社会に対して何かを発信してくるであろうことを願ってやみません。

にほんブログ村 雑感


ヤマダ電機の品格―No.1企業の激安哲学
立石 泰則
講談社

このアイテムの詳細を見る
コメント   トラックバック (1)

フリーソフトの公開・互恵精神

2010年02月03日 | IT関連
パソコンを使うようになって、なんとも不思議で理解し難いものであったのがフリーソフトウェアの存在でした。誰もが自由に利用できるソフト、それも無償で。他方、有償とはいえ、最初に一定期間試用して気に入れば、支払いを行うシェアウェイソフト、特に支払わなくても使用は可能なものも多い。そこには、どう考えても金銭で儲けを得ようとする開発者の強い意図が感じられないのです。
最近では、Advance SystemCareというOSの立ち上がりを速くするフリーソフトを利用しその効果に感心しています。タダ(無料)で皆が使っていて開発者(の生活)はそれで大丈夫なのでしょうか。

まだインターネットが常時接続でなかった「パソコン通信」の頃に、Wターム(フリー)、秀ターム(シェア)、秀丸エデッタ(シェア)などを入手しました。シェアウェアソフトとはいえその価格は少額。無料のフリーソフトに至ってはその献身的で奉仕的とさえ思える開発者の精神には、これまでに知らなかった世界に触れ、感慨にふけったものでした。

レッドハット(リナックス開発会社)のリチャード・ストールマン氏の「フリーソフトウェアの歌」の歌詞が、これまでの私の疑問への答えを示していました。
------------------------------
♪さあ、仲間に入ってソフトウェアを共有しよう
自由になるんだ ハッカー(※)よ 君は 自由になれる
(略)
自由に使えるフリーソフトが十分できたなら
その時は、ハッカーよ その時がきたなら
汚らわしいライセンスなんか 放り出そう
要らなくなる ハッカーよ もう要らなくなる~♪
-----------------------------
見かけは、アンチ金儲けのようでもありますが「情報を独占する金儲け」に反対しているので、「儲けること」それ自体に反対していない、という。「新種の自由市場経済」だとも。
ハッカー的な金銭倫理は既存のあらゆるシステムにチャレンジする意欲を持つ。そして、何かで助けてもらった人は別な形で他の誰かを助ける(優れた自己増殖力)。。

そういうことだったのか。。
同じようなことは、参加して間もないツイッターにも感じます。それは、すでに多種なTwitterクライアントツール(ソフトとサイト等)が並存しています。ツイッターもAPI(応用設計)を開放している。そのことはこれからの益々の成長にプラスに働くこと間違えありません。
そこにはリナックスやフリーソフトと同じ開発者のオープンリソース(公開資源)の精神を感じ取れるからです。
小鳥のさえずり(Twitter)や、ストールマン氏たちのオープンな自由スピリットを謳歌する「フリーソフトウェアの歌」の思考が、これからも新しいIT時代を創造していくことでしょう。

※ここで言うハッカーは「熱心なプログラマー」のことで、迷惑なウイルスを作って侵入するクラッカー(錠前破り犯)とは、厳格に区別しています。

以下、参照した書籍です。


リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神
ペッカ ヒマネン,リーナス トーバルズ,マニュエル カステル
河出書房新社

このアイテムの詳細を見る


にほんブログ村 雑感
コメント