ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

BEY Blade

2010年08月29日 | Weblog
ベイブレイド大会なう。

ショッピングセンターイベント会場で。昔の遊びでいう「べいごま」の試合だ。

ヒモがショットガン式になっているから確実に回転できる。
そのせいか参加者、ブレイダーには小さな女の子の姿も‥。

(今日はケータイからツイッター風にレポートしてみました)


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ホメオパシー 先手打った学術会議

2010年08月27日 | 医療・福祉
ホメオパシー? 何か“誉めごろし”のようなひびきですね。

おっとホメゴロシではなかった、このホメオパシーHomoeopathy。歴史は古く200年前、ドイツ人医師によって創始された民間療法といいます。

昨年10月、山口市で生後2カ月の女児に死亡例。助産師が家族に説明せずにホメオパシー療法のレメディーを与えたことによる。
これを機会に危機感を感じた日本学術会議は、ホメオパシーの効果を否定し医療現場に自粛要請を発した。

自然療法では一般に投薬後、一時的に症状が強く出る「好転反応」が起こるといわれています。ただしホメオパシーでは、その時に現代医学の薬との併用を禁じます。このところがリスクの大きいところで重大な事態を招きかねないところでしょう。

ホメオパシーの「レメディー」という飲み薬は、砂糖水のようなものですが、副作用はないだけに自然療法を信奉する人たちには愛用され、徐々に広がりも示しています。

ふと、「玄米自然食」や「丸山ワクチン」のことが思い浮かびました。
その昔、母がガンを患ったとき私も玄米食、自然食品に注目しました。東洋医学的な考え方のすばらしさも、その時再発見しました。
丸山ワクチンの方は、興味は持ちましたが臨床面でエビデンスが低いということもあり近づきませんでしたが・・
ホメオパシーも代替医療のひとつですから、似た感じがします。しかしすでに広く普及されている欧州、そのドイツでも2004年から保険適用から外すなどホメオパシー見直しが進んでいるところを見ると、過信は禁物の療法であることが伺えます。
日本学術会議が、めずらしく早めに見解を出したのは、興味深いことです。


ホメオパシー否定見解、日医などが支持


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水木しげる「初期戦記漫画」を読む

2010年08月22日 | 研究・書籍
NHK朝のドラマ「ゲゲゲの女房」のヒットで水木しげる人気は再燃しています。
当ファミリーにも、熱烈な水木しげる漫画ファンがいます。
「画業60周年記念出版」の分厚い弁当箱サイズの高価な復刻版を買ってきた。

水木しげるの1950年代から60年代、困窮していた貸本マンガ時代の戦記物の力作集だ。「楽園慕情」という南方での生活から得た、水木哲学的なミニ本も付いている。

漫画の方は、敵機、英軍パイロットとの奇妙な“友情”を描くところなど、いかにも南の島で現地人と友達になった経験のある水木らしい人種の偏見を越えたヒューマンなタッチだ。

私にも貸本の思い出があります。
前橋市国領町に住んでいた小学生の時分、近くに貸本屋が開店。すぐに常連になりました。確か新刊一冊、10円だったと思う。その中でいまでも記憶している戦記物があります。内容は、日米ハーフの少年兵の“敵性混血”ゆえ悩む悲しい物語。周囲の疑いの目を晴らすように自ら「自分は日本人だ!」と叫んで率先して特攻隊に志願し散って行く・・。
当時、深くため息をつきながら読んだものです。今思うと水木作品にも通じるものがありますが漫画の絵の描き方が、明らかに水木とは異なり悲観的でした。水木作品は、戦記とはいえどことなく陽性さがあります。

そんなことを思い出しながら、この傑作集を読みました。

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戦記漫画傑作選 限定版BOX
水木 しげる
小学館クリエイティブ

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ハイサイおじさん、遠慮しないで!!

2010年08月20日 | スポーツ・健康
今年の沖縄のチーム、応援歌に「ハイサイおじさん」が無いなと思っていました。
一昨日の毎日新聞の記事で、その意味が判りました。

きょうの報徳学園戦、5点リードされての反撃場面で久々「ハイサイおじさん」の演奏が始まった。そしてそれから逆転劇が・・
やっぱり沖縄の試合は「ハイサイおじさん」が聞けないと。今や風物詩の大事なひとつです。
志村けんの「へんなオジサン」ですっかりおなじみですが、やはり元祖「ハイサイおじさん」の名曲?は、沖縄らしくってとても良い応援マーチだと思います。
仮に歌詞が高校野球に好ましくないとしても、応援は演奏だけですし。

リンダのウララ、ウララ~♪だって、同じことでしょう。
あまり気にしないで、曲の調子で行きましょう。
明日の決勝戦もハイサイおじさん、遠慮なくどんどん出てきてほしいな


(毎日新聞の記事 2010.8.18)
≪夏の高校野球:応援歌ハイサイおじさん、歌詞巡り演奏激減≫
「ヒヤミカチ節」のリズムに合わせて踊る興南の野球部員ら=阪神甲子園球場で、徳野仁子撮影 熱戦が続く夏の甲子園大会もあすベスト4が出そろう。グラウンドの勝負同様、熱く盛り上がっているのが応援スタンドからの応援だ。だが春夏連覇を目指す興南(沖縄)のアルプス席で今夏、“異変”が起こっている。応援歌として定着した「ハイサイおじさん」がほとんど演奏されないのだ。

 同校によると、きっかけは地元紙に寄せられた投書だった。酒びたりのおじさんを題材にした「ハイサイおじさん」の歌詞が「高校野球の応援歌としてふさわしくない」と指摘されたのだ。代わって登場したのが「ヒヤミカチ節」。「ヒヤミカチ」とは起きあがる時の「エイヤッと」という掛け声の意味で、沖縄戦で荒廃した沖縄を「立ち上がれ」と勇気づけるため戦後、作られた民謡だ。

 沖縄では祝い事があったときなどの踊り「カチャーシー」にぴったりと親しまれてきた曲。アルプス席では、大人数での移動が難しい沖縄勢のため毎回、友情応援を続ける市立尼崎高(兵庫県尼崎市)などによる混成バンドがさっそくマスターし、にぎやかに演奏している。チャンスのたびに「ヒヤ、ヒヤ、ヒヤヒヤヒヤ、ヒヤミカチウキリ~」と、野球部員たちの気合の入った声が響く。
 ただ、同県篠山市のアルバイト、平田理恵さん(22)は「沖縄の応援といえばハイサイおじさん。盛り上がり方が違うので演奏されないのは残念」と話す。だが、沖縄県与那国町から応援に来たという飲食店従業員、大城悠さん(20)は「盛り上がれる曲なら何でもいい」とリズムに合わせ、熱心に応援を送っていた。【堀江拓哉、徳野仁子】

【写真】興南高校応援風景(毎日新聞から)

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新地を拓く潮田選手

2010年08月19日 | スポーツ・健康
潮田玲子選手、すっかり日本ユニシスの人ですね。
「週刊現代」8/21-28号=写真=では、表紙から巻頭グラビアで同選手を特集しています。

その中で、潮田選手は、

「オグシオではやれるところまでやった。次は新しいことをやりたいと思ったんです。人生の中では、選手生活よりもそのあとの方が長い。だから先のことも含めてチャレンジしたいと思っているんです」

しっかりした生き方を語る彼女に、何も言うことはございません。

オグシオのコンビ解消直後は、小椋久美子選手はバドミントンをこれからも続け、一方の潮田選手はバドミントンとは離れ、別の世界に行くものかと思っていました。しかしフタを開けてみますと、バドミントンを辞めたのは小椋選手の方、予想外でした。

当ブログでは、「オグシオ」がまだ大ブレークする前、「スポーツ健康」のカテゴリー、2006年8月24日に記述。この時は、誰が付けたのだろか、人気ペアを「オグシオ」と呼ぶとは、と思いながら三洋電機のイメージ向上にもつながる明るい話題になればと願っていました。
その後、オグシオは、その期待に応え北京五輪でも活躍するなど国民的な注目を得ることができました。
それだけに二人の解散は残念な感じがします。オグシオ、共にこの3月に三洋電機を去りました。

潮田選手の活躍はこれからも見聞きしそうですが、もうひとりのヒロイン小椋選手の動静はちょっと気になります。
もっと長く三洋電機に在籍し、洋友会にも入ってほしいところでした(笑)


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首相夫人、菅伸子さんの新書

2010年08月17日 | 研究・書籍
「菅首相、代表選で再選された場合、小沢一郎氏を幹事長に起用しない方針」の今朝のニュース。この判断の陰にもきっと聡明な細君、伸子夫人のアドバイスがあったのかもしれません。

『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの』 (幻冬舎新書)を読み改めて菅伸子夫人の大きな存在を感じました。夫人は菅直人に「家庭内野党」と言われるだけあって、夫の行動、指針の重要なチェッカー役を果たしています。議員や大臣になっても市民感覚を忘れることのないように、その視点から政治状況を客観視し適切なアドバイスを夫人が夫に与えてきたようです。

国民が疑問に感じているテーマを、4章ではQ&Aの形で夫人が「代表質問」に応じている。
そのひとつ「普天間問題にどう臨むか」では、副総理だった菅は何もしなかったことの弁明が述べられています。それぞれの質問Qでは深く掘り下げるところまではいかないにしても設問自体はタイムリーなものが並んでいます。

夫人の目を通しての、首相人物像を知る書、というのはとても珍しいし面白いものでした。


あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの (幻冬舎新書)
菅 伸子
幻冬舎

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映画 『きな子』

2010年08月14日 | 映画・芸能
警察犬の試験を6回挑戦して不合格つづきのラブラドール・リトリーバー犬。
子犬からの成長と訓練の様子を描いたワンちゃん主演、「きな子」をみました。

この映画、香川県丸亀市の実話を元につくられたものだそう。
覚えのよろしくない鈍犬は、どことなくわが家のおとぼけ犬とも似ている
ガニ股で走る後ろ姿も。

優しいラブラドール・リトリーバーは警察犬向きではないかもしれませんね。

若い女性訓練士(夏帆)がひたむきに頑張って姿も心温かくさせられました。


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きょうは迎え火

2010年08月13日 | Weblog
きょうは迎え盆です。(7月の地方もあるようですが)

お盆の心とは、「慈悲の傘」に、皆が入ることなのだそう。


毎年この時期は、甲子園の高校野球の熱戦と同時進行。

どちらも「坊主」が大活躍しています(笑)


写真はわが家の年季の入ったちょうちん。

子ども達が「ゲゲゲのちょうちんだ!」と


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基地建設は利権がからむ

2010年08月12日 | 研究・書籍
さっそく守屋武昌著「『普天間』交渉秘録」の当ブログについて、読者の方から関連資料の提供とコメントをいただきました。

「『週刊ポスト』8/20-27号の覆面官僚座談会後編に、辺野古に決めた経緯が書かれています。参考までに。今後とも、普天間移設問題についての追及をお願いします。」

同誌の当該記事を要約しますと
(1)小泉政権は普天間飛行場の代替として辺野古に決めた
(2)その後、海兵隊のグアム移転合意で大きな代替基地は必要なくなったが小泉政権は方針を変えなかった
(3)米国の要請を口実に無駄な巨大基地をつくる公共事業をそのまま継続させた(4)その矛盾を誤魔化してきたのが守屋防衛事務次官だった
「いくら大物次官でも海兵隊の人数を水増し(1万2千を1万8千人)するなど、時の官邸や自民党防衛族の同意がなければやれることではない」と某財務官僚の見方・・。

私が思うには、最高裁上告中の守屋さん自身が退職後、ご自身のこれまでの仕事や生き方を真摯に点検されているのではないかと思われます。引退者の心境として良く理解できます。接触してきた各大臣や関係者について実名入りで著述されたということが、その証。本書を通して私は守屋さんの善意を解釈できました。

9月の民主党代表選の焦点は、依然消費税と普天間になるともいわれています。
これから辺野古現行案を、どのように「料理」していくのか、「名コック長」は果たして誰なのか、注目です。
ご意見をお寄せ頂きました読者さまには、感謝いたします。
ありがとうございました。

【写真】読売新聞2010.5.19から

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8つもあった普天間代替案

2010年08月09日 | 研究・書籍
「普天間」交渉秘録
守屋 武昌
新潮社

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私は守屋武昌さん(元防衛事務次官)を誤解していたようです。

鈴木宗男さん、佐藤優さんについて正確な知識を持ち合わせていなかったことによる理解不足の時と良く似ています。

守屋武昌さんといえば、贈収賄事件のイメージが強く、好ましくない官僚と思っていました。しかし7月発刊した「普天間交渉秘録」を読み、基地返還交渉の仕事を粘り強く行った広い防衛構想を持つ有能な事務方官吏と認識を改めました。

著者は短命になった鳩山内閣について「(普天間基地の)これまでの経緯や現状を知る政府関係者が余りに少ないことに驚いた。マスコミも同じことだった」として黙していることを是としない気持ちになったようです。

普天間移設についてもすでに辺野古周辺とはいえ8つの案が検討されていたのには驚きです。

当初、著者ら防衛庁側は海を汚すことの無い「キャンプ・シュワベ陸上案」を主張。しかし外務省は米国側とともに、陸上案ではなく埋め立て方式を。

著者、守屋さんは、沖縄の政治家や経済界の二枚舌を批判しています。同じように国側の沖縄担当大臣や外相なども熱意を感じられなかった。

米国から提示されたパッケージ案(座間への司令部移管とグアム移転)に対して外務省はグアム移転のみ受け入れる案で異論を唱えてきた。変わり行く米軍の安保環境再配置との認識の差があった。

日本政府内の見解もしっかりまとまっていない。そうこうしているうち14年経ていまだ何も解決できていない。時間だけを無為に費やし、本気さ欠けていたダム建設、拉致問題にも、どことなくよく似ています。

それにしても、守屋さん。
よくぞこれまでの秘録を公にするお気持ちになってくださいました。本書は、普天間基地問題に関心のある人には、必読の貴重な資料になっていると思いました。できれば鳩山政権が倒れる前、もし4月頃までに本書が世に出ていれば、より議論のプラスになったものと思いました。


【守屋武昌】1944年宮城県生まれ。東北大学(法)卒。71年防衛庁入庁。防衛局防衛政策課長を経て96年内閣審議官として普天間問題にかかわる。防衛庁長官官房長、防衛局長、2003年から4年防衛事務次官。2007年退職。

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前橋商業、初戦突破を!

2010年08月07日 | スポーツ・健康
熱闘甲子園、始まる。
今年も「週刊朝日」甲子園特集増刊号を片手にTV観戦です。

開幕第一試合。
松本工業(長野)vs九州学院(熊本)

真面目な感じの信州人らしい柿田投手、投げても投げてもヒットにされ・・
しかしリリーフの中堅手の佐々木君が頑張る。
試合は大差で九州学院の勝ち。規定にコールドゲームがあっても、と思いました。
私が高校時代の45回大会。足利工業が3対21で敗れた試合がよみがえりました。
奇しくもあの時も相手は九州学院。足工の投手が気の毒で見ていられませんでした。

それにしても九州学院の選手たちは、眉毛も太く、いかにも九州男児らしい風貌。

高校野球はそれぞれ郷土の香りがして面白い。

大会2日目の明日、早くも前橋商業が登場。
「30人以上いる3年生部員がこれまで一人も辞めなかったのは、主将(原田君)のまとめる力」とテレビアナがナレーション。
団結力のある良いチームなのだと思う。

頑張れ!上州球児

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駐車場確保で集客可能か

2010年08月02日 | 地域・一般
『地方都市再生論』を読み、自分の住む地域について考えてみました。

前橋では、駅前のイトーヨーカードーが今月16日閉店、大型店といえども安泰とはいえない時代。商圏は、次第に中心街から郊外に移りつつあります。

中心商店街と郊外大型店の比較では、商店街の活性化、強化策のためには、大型駐車場の設置、アーケードの架け替えなどが一般的に挙げられる。ところで駐車場を完備すれば来客が増えるかと言うと、実例ではそうとも限らない。お店の魅力、店舗活用のアイデアを個々の商店街が考えていくことが必要。役人は商人にあらず。役人主導では商店街の活力は育たない。
都市郊外に宅地が無秩序、無計画に広がっていくスプロール現象に対しては、著者は解決策を示しています。その一つは、地域を商圏、住宅圏のように区分けするゾーニングからの発想の転換を求めています。「居住者を増やし商を呼び込め」とも。

自分の住んでいる街、近隣の町々を思い浮かべながら本書を読んでいると、まさに著者の指摘する通りと感じました。

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地方都市再生論
藤波 匠
日本経済新聞出版社

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