ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

鳩がタカに?

2010年05月29日 | 政治
鳩山由紀夫首相は28日、沖縄県名護市辺野古周辺を普天間飛行場の移設先とする日米共同声明に反対し、政府対処方針への署名を拒否した福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免した。戦後、首相が閣僚を罷免するのは福島氏で5人目。(以上、記事&写真 毎日新聞)
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豆食だった鳩が突如、肉食に変身したようなぽっぽさん。
これで連立政権の自称“品質保証”役が消えて行きそうです。
みずほたんは、ここまで良く頑張りました。

オバマ政権も沖縄を含めた日本との本物の、一層の信頼関係を築ける好機を逃したように思います。
ヒラリーさんのつれない態度から、この事態を予測はできましたが・・
対日外交で完全勝利したかのようなオバマさんですが、天国から果してノーベルさんが「平和賞」にふさわしい「日米合意」と思っていらっしゃることかどうか。


「駐留なき安保」から「日米同盟の深化」とまで言い換えるようになったほっぽさんの胸の内、日本の首相としての苦しい立場は分からなくはありません。
それにしても「腹案」の中味とは、このことだったのでしょうか?
「福安」箱、開けてびっくり

フィリピンの基地撤去の例もあります。
極東アジアの平和、安全保障の問題を、もう一度最初から考え直さないと。国民の一人として私自身も良い勉強の機会になりました。


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「悲しき少年兵」 Oldies(6)

2010年05月28日 | 愛しのオールディーズ
A few months back, a young man
Who had just reached seventeen
Waved “Good-bye”to the girl he loved
He had become a Marine.

この曲「悲しき少年兵」は何度も何度も擦り切れるほど聴きました。
歌詞の中の主人公の少年兵と自分が同じ17才だったこともあって。

英語の勉強を兼ねて、辞書で単語の一つひとつを訳しました。
「Marine」は海兵隊員、というのはこの時、覚えました。

♪ガールフレンドを残して外地に出兵したけれどいつも彼女の写真を手から離さず・・やがて長い航海が終わり、波止場に戻ってきたが、お迎えの人々の中に彼女の姿は無かった。。さいごに聞いた彼女の甘いささやきだけが耳に残る~♪

今、普天間基地問題で、アメリカ海兵隊がどんな組織でいかなる任務をもった軍隊なのか詳しく知るところとなりましたが、そのころはアメリカのカッコいい精鋭部隊というイメージで、ただただ憧れていました。

このレコードは、大泉町の松本時計店で買いました。同店では一時期レコードも扱いました。そのお店も今では姿を消してしまい、ちょっとこの曲のような淋しさを感じます。


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LONELY SOLDIER BOY / JOHNNY DEERFIELD


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基地問題の報道姿勢に疑問

2010年05月26日 | 政治
「経済効果伴う移設期待」=普天間で米領テニアン市長(時事通信) - goo ニュース

「経済効果伴う移設期待」=普天間で米領テニアン市長
2010年5月26日(水)18:30
 来日中の米自治領北マリアナ諸島テニアンのデラクルス市長は26日午後、参院議員会館で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設を受け入れる意向を改めて示した。同市長は「雇用など経済効果を伴う軍の移設を期待している」と語った。

 これに先立ち、デラクルス市長は社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)と会談。福島氏は「(同県名護市)辺野古(への移設)は自然環境の破壊につながるので社民党は反対だ。要請の趣旨が実現できるように全力を尽くしたい」と述べた。(時事通信) 
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今、普天間基地を論ずるなら、北マリアナ連邦の訪日団の模様を逐次報道して良いのに、マスメディアの対米動向に関しての記事が、「鳩山批判」に比べて圧倒的に少ない気がします。

テニアン市長の動向については、私が知るところとなったのはツイッターです。ツイッター内では、 連邦下院議長とテニアン市長らと国会議員有志たちの会見がUストリームで流れないかどうかも含めて、話題になっていました。

米NYタイムス電子版では「普天間移設 オバマ政権の勝利、鳩山首相屈辱」!!

このニュースは昨日の毎日新聞が報じました。2面で扱いは小さく見落とすほどですが、今こうした米国側の情報が知りたいのです。普天間問題は、日本だけでとても決められません、むしろ実質の決裁権は米国が握っているわけですから。

一連の基地報道を見て、改めて感じたのは、日本のマスメディアの多くが日米同盟を前提に自国の政府、それも交代したばかりの新政権にその責を迫っている姿勢が目立ちます。頻繁に、行き詰まりをあざ笑うかのごとく「支持率調査」を発表して混迷を煽る。それも内弁慶のように国内報道ばかりを盛りだくさんに。

「安保を飲み屋の話題にした鳩山の偉大なる『功績』」と茶化した「サンデー毎日 6/6号」ですが、日米合意から14年も手付かずだった基地問題を、国民が見える形で苦悩した姿をさらし、国民の関心を集めただけでも「進歩」といえます。

9回裏ツーアウトまできましたが、「5月末期限」まであと5日。まだバッターボックスに現れないイチロー(小沢一郎)の沈黙が気になります。


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Cabiネット、発行終了

2010年05月23日 | 研究・書籍
自治体などの公共機関、学校などで目にしていた「Cabiネット」が、4月号をもって発行を終了しました。

偶然手にした最終号=写真。
特集は「エコ消費」。家電エコポイント、エコカー減税の活用、住宅エコポイントなど本誌が主眼としてきた「暮らしに役立つ政府情報誌」にふさわしい内容です。

本誌を知ったのは、随分前になります。誌面には必ずその時々の歴代の首相が登場し、すでにニュースで耳にしたような首脳会談や行事を後追いで報じていました。いつ頃から創刊されたのは定かでないのですが無料誌として全国的に配布。平成20年には、一時発行の見直しがなされたようですが、結局新政権になって廃刊が決まった、ということなのでしょうか。

政府レベルに限らず、身近なとこころでは隣組の配布物なども増加の一方で、情報が重複しているものが目立ちます。発行物の見直しは資源の節約、社会的な経費削減のためにも必要な事だと思いますね。

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パナソニックがSANYOを

2010年05月20日 | 研究・書籍
パナソニックがSANYOを買収する本当の理由
荻 正道
アーク出版

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一気に、興味を膨らませて読んでみましたが・・
「買収する本当の理由」は、なんだかはっきり読みとれませんでした。

本書はパナソニックと三洋電機の歴史解説書。著者は、それもパナソニックに力点を置いているように感じました。両社の歩んできた過程が総じて「本当の理由」と言うことなのでしょうか。
いやいや、それにしても「買収する本当の理由」のタイトルには異議あり、です。

それ以外にも疑問符の付く記述が目立ちました。

「世襲など考えもしなかった幸之助と会社をまとめるために血筋に頼らざるを得なかった三洋電機」・・???

弟、東京三洋電機の設立と兄、三洋電機との「腹違いの兄弟」の争い???VTR陣営争いも???
石油ファンヒーター事件での“兄弟”両社の見解の相違???

パナソニックについてはNational、Panasonic、RAMSA、Technicsなどのブランド区分、松下興産、松下通工、松下電工の各社及び、歴代トップの特徴など、本書で改めて知り勉強になりました。
しかし三洋電機関連では、少なからず当方が、一方の当事者側から見ていたせいか首をかしげる箇所が少なくありませんでした。。


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ひげ禁止(伊勢崎市)

2010年05月19日 | 教育・文化
「市民に不快感」 職員のひげ禁止 伊勢崎市(産経新聞) - goo ニュース

伊勢崎市が、不快感を与える恐れを理由に男性市職員のひげを禁止。
それについて総務省は
「自治体がひげに関する規定を設けた例は聞いたことがない」

市民から苦情があるほどですから、かなりの無精ヒゲなのかもしれません。
イスラム圏などはヒゲ文化ですから、公務員はどなたも立派なおヒゲでしょう。
ただ、日本はそうではありませんね。

おぉ~ 「公務員は公務員らしく」そして「礼節を保つ」・・
なんとも懐かしい響きの言葉がつづきます(笑)
このきまり、どう定着しますか、ちょっと注目


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基地問題 フィリピンの例

2010年05月16日 | 政治
フィリピンから米軍基地が撤去されてから18年が経ちます。
日本と同じように、アメリカ軍の大きな基地があったフィリピンが、どうして基地問題を解決できたのか、いろいろ調べてみました。

フィリピンの国名は、スペインのフィリップ国王の名に由来するほど、スペインとは密接な関係にありました。同国の歴史は16世紀から長い長い諸外国からの植民地圧政・被支配の歴史でした。

【スペイン支配】1565年~
【アメリカ支配】1898年~
【日 本 支配】1941年~
【アメリカ傘下】1945年~ 1992年(基地撤廃)

スペインからの独立をめざす将軍アキナルドを、当初支援するかのように見えたアメリカは米西戦争(1898年)でスペインに勝利した後は、事実上新たな宗主国として君臨する。しかし1941年に、アジア解放を旗印とする日本軍に追われ覇権を手放す。敗北を喫した司令官マッカーサーは「I Shall Return」の名言を残してフィリピンを去る。そして再び、その言葉通り日本から同国を奪還し米軍基地を再配置。その後、1991年、ラモス新政権誕生の年、比米友好協力安全保障条約(基地使用を認める条約)が比国上院議会で否決。1991~92年にかけてクラーク空軍、スービック海軍両基地が撤去された。

米軍基地撤去前には、基地なき後の経済的打撃や、報復が懸念されたが、その不安はすべて杞憂に過ぎませんでした。

基地の跡には、農工業が復活し、経済は再興しGNP、輸出額も向上。アメリカとの親密な友好関係は維持しながらも「非同盟諸国首脳会議」に加わりASEANの非核地帯条約に調印するなど平和外交の一翼になってきた。


さて、わたしたちの日本。。

今、争点となっているのは日本国内全部の米軍基地の事でなく沖縄の、それも誰が見ても最悪の条件下の普天間基地、たった一つ移設(「撤去」とまでも言っていない)問題で、まるで国が揺れる様な大騒ぎ状態。

過去のフィリピンの事例から、何か今の基地問題を解く鍵はないでしょうか。しっかり学び得るものが、きっとあるように思います。

〖写真〗撤去前の比国スービック海軍基地

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動き出した基地問題議員懇

2010年05月10日 | 政治
2010.5.7沖縄等米軍基地問題議員懇談会


前回ブログ「テニアン島移転」のつづきです。
新しい動きが出てまいりました。
YouTubeの議員懇の報告をご覧ください。
国民新党、社民党につづいてテニアンを訪問した“真打ち”民主党有志議員6名の会見です。

北マリアナ知事が近々直接、ホワイトハウスを訪ねるとも、伝えられています。

江戸末期、勤皇派と佐幕派で分かれ国内消耗戦をたたかった歴史を繰り返えさずに、ここは単に鳩山政権だけを責めるのでなく、国内一丸となって打開策を練るべきでしょう

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普天間基地はテニアン島へ

2010年05月08日 | 政治
老人党のメルマガ読者投稿に興味のある意見がありました。
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「普天間は略奪された租界」 岡田元浩

日本人は「敗戦」を「終戦」と云って誤魔化して来た。
普天間基地は実質、戦争で略奪された「租界」では有りませんか。だからオバマ大統領に決裁権があって鳩山総理には思いやり予算凍結の権限しか有りません。明治維新の時も、「尊王攘夷」だったのに、外交能力の無いアジテーターが「尊王倒幕」にすり替えたと言われています。
ですから今回の9万人集会の意志は「オバマ大統領」に陳情すべきで、鳩山総理に「重く受け止めている」等と言わせるのは国際性の無い自閉症では有りませんか。
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「辛口のブログ」と巷で評されている当広場(笑)といたしましては、なかなかのご意見と拝聴し投稿の一部分を転載させていただきました。

ところで、暗礁に乗り上げているかのように見える普天間基地問題ですが、当広場の声としましては、
ズバリ!北マリアナ(米領)への移転が一番、と言わせていただきます。

すでに北マリアナ連邦の議会は「テニアン島」への受け入れを決議までしています。テニアン市長ら地元関係者の皆さんは、海兵隊の受け入れを歓迎しています。なぜ日本のマスコミはこの最良の解決策を積極的に取り上げ報道しないのか不思議でなりません。

グアム、サイパン、テニアンら14の島々から構成されている北マリアナ諸島。かつて広島、長崎の原爆投下の出撃地でもあったテニアン基地(=写真)。
日本の委任統治領であった同地域には、同情すべき悲劇の歴史がありますが、米国籍をもつ住民は、少なくとも徳之島、沖縄各地のような米軍アレルギーは(市の関係者の対応からも)無いように感じられます。
ただし、これまでのような潤沢な「思いやり予算」はお与えできなくなりましょうが。

「テニアン移設案」をもう一度、国民全体で認識し頭を冷やして解決策とすることを願います。

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三洋電機、黒字化?

2010年05月07日 | 経済
【日テレNEWS24】三洋電機 10年度は3年ぶり黒字転換へ ↓クリックを
    http://www.news24.jp/articles/2010/05/06/06158684.html

きょうの上毛新聞経済欄「三洋、3年ぶり黒字化へ」の見出し。
2011年度3月期、純利益50億円の予想。電子部品やデジタルカメラなどの販売伸びる、と。
正月に私が買ったDSC-X1250も貢献したのかな(笑)

それにしても株価は本日前場146円、4円安とどこ吹く風。
市場の目はまだまだ厳しいですね

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追記:新聞の見出しは次年度の明るい予想部分を前面にしたもの。2010年3月期連結は、487億円の純損失、2期連続赤字。TOB費用160億、リコール費用160億円が営業外に。私のデジカメ購入は効果なし。これでは株価は動きませんね。(2010年5月10日訂正します)
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『ツイッターノミクス』

2010年05月04日 | 研究・書籍
「・・ノミクス」というと、最初に連想したのがレーガノミクス。
小さな政府と軍備増強を中心としたあのタカ派レーガン政権の経済政策でした。

本書でいうツイッターノミクス(TwitterNomics)は、ツイッターに代表されるWeb2.0時代のさまざまなネットツールによるいわば“ウェッブ経済学”のまとめのようなものです。

従来の市場経済(Market Capital)はお金が基本。それに対してWeb2.0時代ではお金に代わって究極の「信用」といえるウッフィー(Whuffie)が仮想の通貨として媒介となる。そしてそこではギフト経済(Social Capital)、その“経済学”はまさにツイッターノミクス、だということに。

私にとって取立て驚く発見は多くありませんでしたが、なんとなく描いていたネットワーク時代の新しい流れを、本書がきれいに整理してくれた感じです。

さかんに登場する“ウッフィー”。カタカナで読むとちょっとひょうきんなイメージ。
ツイッターノミクスでは、このウッフィーが人と人を信頼関係で結びつける「お金」の役。ウッフィーを増やす行動は「共有」「公開」、反対にウッフィーを減らす行動は「秘密主義」。

著者、タラ・ハントはカナダ生まれの有力ブロガー(女性)。デビューは自身のブログから。それだけに「マス」の発想を嫌う。目先の利益でなく、社会貢献それ自体をコミュニティに貢献する、それこそが「ギフト」でありウッフィーが増えることだと・・。

たしかに「今では誰もが影響力をもてる時代」(本書解説:津田大介)になりました。
互恵社会の到来のようなギフト経済(Social Capital)、この先どのように進んで行くのか興味が尽きません。



ツイッターノミクス TwitterNomics
タラ・ハント 津田 大介(解説)
文藝春秋

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「千の風になって」

2010年05月02日 | 音楽
4月にリリースしたヴィオリラ5重奏の世界初 カバーアルバム『空』。
日付が変わってしまいましたが、5月1日は母の命日。

孫の桂宏美が墓前に捧げる「千の風になって」も収録。
ヴィオリラは、21世紀に入って日本で生まれた和洋弦楽器。
大正琴とヴァイオリンをミックスしたような弦楽器です。

千の風になって 【桂 宏美】 ↓↓クリックしてご試聴ください。
http://www.youtube.com/watch?v=b2IX4uzVv-0

空~ヴィオリラクインテット~

ナウティムレコード→

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