ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

チャチャチャは素晴らしい (雪村いづみ)

2019年03月21日 | 愛しのオールディーズ

美空ひばりさんファンの訪問者の方から丁寧なコメントをいただきました。
当ブログ2013年5月10日、の関連です。

美空ひばりの『桃太郎行進曲』今聞いても元気が出ます。

吹奏楽のレパートリーに入れてもよいような曲ですね。
美空ひばり、雪村いづみ、江利チエミ・・戦後「初代の3人娘」でした。


レコード箱を整理していましたら雪村いづみの『チャチャチャは素晴らしい』が出てきました=写真。結局、美空ひばりのレコードは『桃太郎行進曲』だけしかありませんでした。

雪村いづみの『チャチャチャは素晴らしい』1956年。
井田誠一作詞、エンリケ・ホリン(キューバの音楽家)作曲。寺岡眞三編曲。ビクターレコード。

お寺じゃ坊さん、木魚うたたいて南無まいだーでチャチャチャ~♪
床屋じゃ親方、浮かれて手拍子 バリカンカミソリ チャチャチャ~♪
小学生の私にはこの部分の歌詞がとても気に入って何度も聴きましたね。

作詞家、井田誠一さん(1908 - 1993)の歌詞、ユーモアがあって傑作でした。

 

YouTubeで私の持っているレコードと同じものを再生しているサイトがありましたので紹介しておきます。

 

雪村いづみ チャッチャッチャッは素晴らしい

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もういいじゃないか眠ろうよ

2018年01月11日 | 愛しのオールディーズ

もういいじゃないか/南こうせつとかぐや姫。1973年8月録音。
45回転のアナログレコードから。

大ヒットした『神田川』のB面の曲です。これまでYouTubeでは見当たらなかったのでアップしてみました。いかがでしょう?

時計をはずして 眠ろうよ

あせってみたとて 悩んでみたとて

ねばってみたとて、頑張ってみたとて

むなしくなるだけさ~♪

ちょっとニヒルなこの歌詞が気に入っていました。
今もこの気分、余りかわっていませんね。

 

もういいじゃないか/南こうせつとかぐや姫

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懐かしのナンバー『バックアイ』

2017年08月28日 | 愛しのオールディーズ

Johnny And The Hurricanes - Buck-Eye

ジョニーとハリケーンズの『レッド・ヴァー・ロック』の45回転レコードのB面が『バックアイ』。

リーダーのジョニ・パリスの軽快なサックスの響きが心地よい♪

私の記憶では「Buckeye」は、アメリカ人の別称、ヤンキーのような意味と解釈していました。よくよく調べてみますと、アメリカはアメリカでもオハイオ州の人のことなのですね。
「オハイオ」は、ネイティブアメリカインディアンの言葉で「美しい川」の意味。オハイオ州には栃の木(buck-eye)が多くそれに因んで州の人たちは「バッカイ」と呼ばれている・・。(ウィキ参照)

米大統領選挙ではオハイオ州は激戦地で有名ですね。オハイオを制すかどうかがいつも話題になります。「オハイオは米国の無党派層の縮図だ」とも。

それにしてもサックス中心としたオハイオ州生まれのグループ、Johnny & Hurricanes。
懐かしいバックアイ!!

 

The Very Best Of

ジョニーとハリケーンズ
 
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懐かしのレッド・リヴァー・ロック

2017年08月24日 | 愛しのオールディーズ

原曲の レッド・ヴァー・バレー(赤い川の谷間)は、アメリカのフォークソング。
この曲を米国オハイオ州出身のジョニーとハリケーンズが見事にロックにアレンジしてヒットさせました。とりわけオルガンの音色が軽快にリードしています。

60年代、私が高校生の頃、民放ラジオで『ティーンエイジャース・ジュークボックス』という洋楽紹介番組がありました。そのテーマソングがレッド・リヴァー・ロックでした。この歳になり、YouTubeで初めて彼らの演奏を見て聴くことができ感激です。

 

写真は当方のレコード&ジャケット。

 


Red River Rock johnny & the hurricanes LIVE

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ダニューブ・ウェーブ ジョーカーズ

2017年08月18日 | 愛しのオールディーズ

小学生の頃、ドーナッツ盤(LP45回転)でA面『ドナウ川のさざなみ』、B面『ペルシャの市場にて』のレコードを擦り切れるまで良く聴いていた。どちらも好きな曲でした。

その『ドナウ川のさざなみ』が、スペインのエレキギター・グループ、ザ・ジョーカーズによって『ダニューブ・ウェーブ』として原曲の旋律を保ちながら見事にアレンジされたのには目が覚める想いでした。ジョーカーズによってワルツが、軽快なロックに変身した!

4曲入りのレコード=写真=には『ダニューブ・ウェーブ』のほかに『ジャニー・ギター』『ラ・パロマ』『エル・チョクロ』。どれも粋な演奏になっています。

 

ダニューブ・ウェーブ ザ・ジョーカーズ

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サンライト・ツイスト

2016年10月13日 | 愛しのオールディーズ

カトリーヌ・スパークのツイストスタイル。

YouTube動画で再び見ることができました。
映画のストーリーは忘れましたがこの場面、鮮明に覚えています!
スクリーンに大きく映し出されたカトリーヌの表情がまぶしかった。

太田市内の呑龍さまへ向かう大門通りに、かつて「西映」という映画館がありました。ここは主に洋画が中心。イタリア映画『太陽の下の18才』もここで上映されました。

自称“映画研究部長”のN君もこの映画には、とても感化されたようで「カトリーヌ・スパーク、かなり良かったんな~」と鼻をヒクヒクさせて話しかけてきたのを思い出します。踊るスパークの後ろで腰を振る少年の姿もかわいかったですね。

カトリーヌ・スバークは71歳、ご存命です。

中学のときは前橋市の「文映」にも良く行きました。中学生にはやや刺激的な「世界残酷物語」を見、主題歌のエディット・ヒアフ『愛の賛歌』に癒されながら劇場を後にしたのを覚えています。けっこう映画好きな少年でした。。

 

Go-Kart Twist / Gianni Marandi サンライト・ツイスト / カトリーヌ・スパーク

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ちょっとファンキーなハロウィン

2015年10月31日 | 愛しのオールディーズ

きょうはハロウィン。この日は好きなドイツのバンド「ハロウィン」を聴くことにしています♪
こちらはHell(地獄の使者)oween。

ちょっと不気味ですが、出口の見つからない“異様な時代”に合っているようにも・・。

たしか明日から伊方原発再稼働。イイネ、イイネ! Hellが呼んでいるぜ(笑)

写真は玄関のハロウィン飾り。これも恒例です。

I want out! (私は外に出たい!)

なにも人生を複雑にする必要はないのです・・

I Want Out: Live
Helloween

RCA

Helloween - I Want Out (1988)

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「とぼけた顔してバンバンバン」

2015年07月26日 | 愛しのオールディーズ

万歳と あげて行った手を 大陸において来た」反戦川柳人、鶴彬(つるあきら)の負傷兵をうたった作品です。このようなことにならないよう、私たちは今、声を上げる・・の呼びかけで、炎天下の今日は「戦争法案反対!国会包囲行動」が行われました。参加された皆さんには敬意を表します。

オリンピックどころじゃねぇだろ
再稼動どころじゃねえだろ
原発輸出どころじゃねえだろ♪

RANKIN TAXI - ボンボンボンオヤジ feat.RICO

中米のレゲエの曲調でランキン・タクシーさんが歌う社会派ソング『ボンボオヤジ』。どこかで聴いた曲だと思いましたが、60年代のGS、スパイダーズ『バンバンバン』だった。こちらは、かまやつひろしの作詞作曲。「とぼけた顔してバンバンバン」

今回の安保法制関連法案は10本の法律を1つにまとめて閣議決定をする、これはかつて民主的だったドイツワイマール憲法下でナチスが行った手口とよく似ています。まさに「とぼけた顔してバンバンバン」です。
連日暑いですが、私たち国民はしっかり目を見開いて「ニクイ国民」であり続けましょう。

スパイダーズ「バンバンバン」

 

 

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こどもの日には子供ばんど

2015年05月05日 | 愛しのオールディーズ

きょうは「こどもの日」。

今日この日は「子供ばんど」の曲をたっぷり聴きましょう。

私の心の支えともなっている“テーマソング(座右の唄)”の『カウントダウン』。追い詰められピンチの時によく口ずさんで自分を励ましました。歌詞がいいですよ。この曲をカセットテープに入れ、リストラの脅威に負けずに最後のその時まで皆でガンバロー、と職場の課員の皆さんに配ったのを思い出します。1990年初頭だったか??

うじきつよしの絞り出すような苦しい声に、大人社会に対して体当たりするように反抗するこども心を感じます。

...

いつでも筋書き通りにうまく行く わけじゃない本音で
ぶち当たってみればとんでもない肩すかし~

白けて眺めているのが大人だという国で~
まわりと同じじゃなければ先がないと脅されて~

諦めることも 一つの力、一つの勇気だと~♪

 

COUNTDOWN / 子供ばんど

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旧三洋保健センターの跡地は・・

2014年12月04日 | 愛しのオールディーズ

当広場9月5日付でもお知らせしましたが、三洋電機東京製作所の正面南側にあった保健センター(三洋電機連合健康保険組合・群馬)の跡地は、「関東いすゞ自動車㈱太田・大泉支店」として様変わりするようです。新築工事が始まりました。関東いすゞさんは本社、群馬県高崎市。

一方、旧ゴルフ場跡は「寿運輸倉庫大泉流通センター」として生まれ変わります。寿倉庫さんの本社は群馬県伊勢崎市。

マスコミの報道によりますと「パナソニックは三洋電機の全社員約7000人を2015年4月にパナソニックへ転籍させる。当面はアフターサービスなどのため三洋電機の法人格は維持されるが、しかしこの措置により事実上、三洋電機は消滅することとなった」と。いよいよ完全消滅が秒読みになった感じです。淋しい・・。

 

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きょうの愛しのオールディズはハンク・ウィリアムスの『泣きたいほどの淋しさだ』。高校2年頃ハンクの声を真似てレコードに合わせ、英語の辞書で意味を引き引き歌ったものです。

I'm So Lonesome I Could Cry - Hank Williams Live Performance

三洋電機 凋落と再生―井植ファミリー経営の終焉
山川 猛
文理閣
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カワイイ婆~婆 ハイハイ

2014年11月06日 | 愛しのオールディーズ

中尾ミエのヒット曲「可愛いベイビー」の替え歌「可愛いBa~Ba]を聴きました。
ピンクの表紙の豆本のような『可愛いBa~Ba』(法研 発行)の巻末付録CDで。著者は、かつてのスパーク3人娘(中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり)の代表格、中尾ミエご本人。

年をとるって素敵じゃない♪ 老いたこの日を~お♪
みんなですごしましょう♪ いついつまでも~お♪

彼女が掲げる人生を楽しむための52のメッセージ。
いくつか紹介させていただきますと・・

年齢は還暦すぎたら自己申告
百人の友だちより一人の「親友」
口グセはNOよりYES
「出がらし」も工夫しだいで役に立つ(シルバー人材センターや地域ボランテイアで)
薬は時に副作用、笑顔はいつでも福作用
サヨナラはどんな時でも潔く

陽気でさっぱりした人生観です。どのメッセージも異論がありません。
「けっこうしっかりした人だったのね」とは妻の感想。
たしかに私もそう思いました。

プリティリトル バアバ ハイハイ♪

可愛いBaーBa(ばあば)
中尾ミエ
法研

    

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中尾ミエ 可愛いベイビー

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ハロウィンだよ 弘前のおばあちゃん

2014年10月31日 | 愛しのオールディーズ

きょうはハロウィンです。

わが家の玄関先にも飾りを。

懐かしい「エレクトリックおばあちゃん」を聴いてください。GSのスパイダースの曲でご存知の方もいらっしゃるかと・・。Char、奥田民生、山崎まさよし、3人のサウンドもイケています。(YouTube 1分30秒過ぎから)

ハロウィンの日に弘前のあばあちゃん・・

ドシテラベナ~ ドシテラベナ~ ♪ 

まったく まったく わけがわかりませんね。

下は昨年のブログから。一年経つのがとても早い。

ああ ドシテラベナ~ ドシテラベナ~ ♪ 

 
ハロウィン  I Want Out !
なぜなのか分かりませんが、毎年ハロウィン(Halloween)のこの時期はウキウキします。そしてドイツのバンド、Helloweenを無性に聴きたくなります。 aと...
 

  (参考:ドシテラベナ=どうしているのかしら、達者かな/津軽弁)

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【エレクトリックおばあちゃん】(Char・奥田民生・山崎まさよし)

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秋の夜にサーカスの『家族写真』

2014年10月09日 | 愛しのオールディーズ

わたしの好きなコーラスグループ、サーカス。

オールディズに入れるにはまだ新しい曲ですが、歌の雰囲気がオールディズ。

秋の夜長にふさわしい哀愁のある家族を想う歌詞がすてきです。

♪ひとつ屋根の下で

ケンカしたり泣いたり

それでも最後は

夕御飯を囲んだ

 

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【写真】木工ファミリー(矢嶋秀一・制作 田口大輔・撮影)

 

サーカス 「家族写真」

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長谷川きよし 「別れのサンバ」

2014年08月20日 | 愛しのオールディーズ

アナログのレコード針を交換しました。何年?十何年ぶりでしょうか・・

レコードケースからテスト用にシングル盤一枚を取り出して聴いてみた。

曲は『別れのサンバ』、唄 長谷川きよし。

緑内障で2歳の時から目が不自由になった“全盲のシンガーソングライター”

静かなせつないメロディーのサンバ、裏面(B面)は少し前向きな『歩きつづけて』

思えば長谷川きよしは中山千夏などが活躍した「革新自由連合」(後の無党派市民連合)から公認候補として国会に立候補した経験もありましたね・・。ロマンと情熱を秘めたアーティストです。

まだまだ「歩きつづけて」行きましょう。ご同輩。

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長谷川きよし - 「別れのサンバ」2012

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『美しい昔』の思いを歌うカーン・リー

2014年05月03日 | 愛しのオールディーズ

きょうの愛しのオールディズでは『美しい昔』、べトナムの歌手、カーン・リー(1945~)さんのヒット曲をお届けします。
日本では、NHKドラマ・人間模様「サイゴンから来た妻と娘」から1979年で放送されました。

カーン・リー(Diem Xua)さんのこの曲は、米軍が南べトナムに派兵して戦火が燃え上がったベトナム戦争のさなか、大衆は音楽を聴くことを制限されたにもかかわらず、ダビングのダビングで擦り切れたテープが出回わり密かに人々に愛唱されたといいます。日本でもそうでしたが戦時になると芸術は、戦意高揚に合致するものは認められるものの、そうでないものは弾圧されるのですね。

サイゴン陥落後、『美しい昔』の作詞・作曲家のチン・コン・ソンは戦時は南ベトナム政府に目をつけられていたがそれが解け新生ベトナムに残る。一方、国民的な人気歌手カーン・リーは米国に行きそこから再出発した。北ベトナム政府を批判しての脱出ではなかったといいますが、詳細のほどは良くわかりません。

今のベトナムでも彼女の歌は生きている。人々は彼女の歌に国を出て音信不通となった肉親を思い、国外生活者は望郷の思いを託した。それは戦争前の美しいベトナムを思い出させる民族遺産だから」(上野清士:社会新報2014.5.7参照)

それにしてもベトナムの人々は、米軍からの連日の爆撃(北爆)やソンミ村事件など多くの犠牲を受けながらも、戦後賠償や謝罪を執拗に迫り続けるという行為は耳にしません。

洗濯好きで、衣服は貧しくとも清潔感を大事にする国民性は、どこか日本人とも共通したものを感じます。

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『美しい昔』 カーン・リー

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