ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

2008年の形容字

2008年12月30日 | Weblog
昨年「偽」、一昨年「命」そして今年の世相は「変」。
さて個人的には、みなさんいかがでしたか?

わたしは「脱」!

離脱、解脱、脱落、脱線・・
いろいろなことから抜け出たということで。

新しい年を前に「“脱”皮」を。
この一年間ブログ閲覧、コメントいただきありがとうございました
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「欠陥情報」のせいなのか  (イラク開戦)

2008年12月27日 | 政治
今頃になって、米・ブッシュ大統領は「8年間の在任中、最大の痛恨事は、イラクが大量破壊兵器を持っていたという欠陥情報を信用したことだ。これでは100万人ともいわれるイラク人死者、4500人余のアメリカおよび連合軍死者が浮かばれぬ」と言っている(
よく言うよねぇ~

国連視察団が提示した大量破壊兵器なしの「正確情報」を無視し強行に攻撃を開始したのはどなたでしたか。ここに至ってご自分の責任を「欠陥情報」にすり替えるというのでしょうか。
もし開戦の責任を少しでも感じているのなら任期を待たず、即刻大統領職を辞めるべきでしょう。

この「欠陥情報」に基づく「欠陥戦争」にいち早く支持を表明し加担した小泉内閣とは、一体なんだったのでしょう。こちらの責任も忘れてはならないでしょう。
私は、イラク戦争の開始の仕方を見ていて、先の日米戦争についても果たして双方に「欠陥情報」がなかったか疑問を感じるようになりました。。
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飯島愛さん

2008年12月24日 | 映画・芸能
亡くなったのですね。
小学生の頃マリリン・モンローの自殺を知った時のことを思い出しました。
大人たちが「モンローが亡くなった・・」とずいぶん騒いでいました。

二人とも36歳、精神疾患

わたしはモンローは子供心にも憧れましたが、飯島愛さんは健康的な感じが
せず特に好きになれませんでした。
でも「サンデージャポン」の政治家インタビューなどを見ているとなかなか
度胸もあり利発な人だな、と思い見直していました。
きっと、外見とは裏腹に内面は悩みの多い女性だったのでしょうね。
ご冥福を祈ります
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サンタさんいない、で解雇

2008年12月21日 | 教育・文化
イギリスの小学校女性教師が児童たちに「サンタは存在しない」と
言い解雇される。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1093535/Primary-school-teacher-told-children-Santa-does-exist-fired.html

これで解雇は行きすぎですね。
でも多くの生徒たちは処分に納得したかも。

ある日、親から「実はサンタはいないよ」と聞かされた時は
ほんとうにがっかりしたのを思い出します。小学3年のころ。

その年、クラスで先生から「サンタがいると思う人」の質問には
半数くらいが手を挙げました。わたしは親からすでに聞いていま
したが、まだ信じている同級生の夢は壊さないようにうなずいて
いました。

その時、ちょっぴり大人になった気持でした(^。^)y-.。o○
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労働組合の組織率

2008年12月18日 | 経済
毎年、この時期、年末には労働組合の組織率が発表されます。
日本の18.1%は世界でも低い方です。群馬県は18.6%で全国平均より上ですが、
それでも過去5年、全国平均同様に低減傾向は止まりません。
(全国組織率は33年間連続減少!

スカンディナヴィア三国(フィンランド100%、スウェーデン96% ノルウェー71%)の組織率は抜群ですが、イタリア44%、フランス31%、カナダ30%、英国29% ドイツ26%・・
日本より少ないのは米国12% 韓国11%。

簡単に雇用が脅かされる今日、労働組合側は既存の中で安住することなく、未組織労働者の組織化を積極的に図り、団結の輪を広げて行こう

労働組合員数1万4千人減、再びマイナスに転じる(読売新聞) - goo ニュース
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定年送別会の胴上げ死亡

2008年12月15日 | Weblog
定年送別会の胴上げ落下で死亡、遺族が部下3人を告訴(読売新聞) - goo ニュース

これはひどい!
モノには限度があります。
悪ふざけか、日頃の“恨み”が変形されてのことか・・

定年送別会といえば、お義理の最後のセレモニーだったはず。
さいごのさいごで、この惨事とは。

学生の「一気飲み」の対極。
遺族の方、大いがんばってください
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スーパーカブ号

2008年12月13日 | 教育・文化
足利工業大学総合研究センター開設10周年記念特別講演会。
本田技研元副社長、篠原隆氏による「スーパーカブ号」の話。

身近で見た創業者本田宗一郎氏の素顔。毎朝、設計室で檄。
講演者のデザイン優先、放熱軽視設計に上司が代わりに厳しく叱られた。
ただ、すべての怒り心頭はしっかりとした正当な理由に基づくものだった。

働きもののバイク、スーパーカブ号は今も郵政職員用、新聞販売など業務用と
して採用。
昔は、そば屋の出前=写真=にも活躍。ノーヘルに片手運転。よき時代でした。
片手運転は遠心クラッチのお陰。この特許は意外にも海外(チェコ)のもの。

50年間変わらないスタイルが、若い世代の支持を得てきている、とも。
さて、次のカブ号はどうなるか。ガソリンエンジンとの関係は?
きびしい時代になりF1からは撤退したが、「憧憬と夢」そして挑戦。
これこそが本田宗一郎の生涯を流れていたものでもある・・

わたしも10代の頃、カブ号を愛用していたこともあり、懐かしい気持ちで聴講しました。
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STOP!大泉・太田合併 (町長3選出馬表明)

2008年12月10日 | 地域・合併問題
来年5月任期満了。
群馬県大泉町長談
「2期目の4年間は公約通り合併しなかった。3期目は合併の実現がテーマになる」
(12/10朝日新聞群馬版)

なんか変です。事実上、実現に向けてすっかり路線を敷いてしまって・・
2期当選のときは「合併推進候補」を破って支持されたのに。
合併へ向けての豹変したプロセスが理解できません。
先に「合併ありき」で、周囲(町民)を無理に説得しようとしても。

親が、勝手に婚約をしてしまって、あとから娘に「分かってくれ!」
と言っているのと同じです。いぶかしげな娘に「約束通り結婚には賛成
してないよ。ただ婚約して進めているだけさ」と。
ならば、振り出しに戻って、娘の意思をしっかり聞き直すことから
始めなければならないと思います。一部の家族(推進派町議)がたとえ
乗る気だからといってどんどん進めるという問題ではないと思います。
まして娘(住民)は、その人(太田市)とでなく、別な人(3町)との
縁組を一時考えていたほどですから。
ここは、白紙に戻って民意を問うべきでしょう

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豪州労働党政権に学べるか

2008年12月06日 | 経済
恩着せがましい「定額給付金」(定額還付金)の愚案はいったいどこから来たのでしょう。
首相個人の発案なのでしょうか、それとも取り巻きのブレーン、官僚?

どうやら、オーストラリアのラッド政権のクリスマス前「支援金」にあやかろうとしたのではないかと思われます。
ケビン・ラッド政権は発足1年目にして支持率60%超。金融危機の刺激策としては、住宅補助日本円で1件当たり130万円。
“クリスマスプレゼント”(しょせんこれも国民からの税金還付金ではありますが)金額が6万~8万円!日本の麻生政権の1万2千円よりはるかに高い。
いずれも愚策とはいえ、今時1万2千円など受け取っても満足できません。
自治体の事務処理などが煩雑になり無駄な経費が発生するだけ。
もしこれが豪州労働党政権並みに額が10万円位だったら?またちょっと受け手の反応が違ったものになるかもしれません。
庶民の貨幣感覚がわかっていないなあ~

同じ2兆円を使うなら、基礎年金の国庫負担率の変更額がほぼ同じだというから、そちらの方に回せば良い。麻生首相も恥ずかしいブレた答弁もしないで済む。または民主党議員案のように目的を定め、医療や人材育成に投じるべきだと思います。
豪州労働党政権は追加経済対策として教育、医療分野の公共事業に多額の拠出を決めたという。

麻生首相、ぜひ豪・ラッド首相の政策を参考にされてはいかがでしょう
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漢字の読み間違え

2008年12月05日 | Weblog
「未曾有」「有無」「措置」「詳細」「前場」「踏襲」「怪我」「思惑」「低迷」「破綻」「焦眉」「頻繁」・・
ずいぶんお間違えになりました。
わが家の国語嫌いな愚娘が上記、正解率半数以上でした。
その方が驚きましたが
それにしてもちょっと目立ちましたね。

偉い人が間違えると、一瞬自分の記憶がちがっていたのかな?と思ってしまいます。
かつて経営方針で会社トップが、スピーチの中、「発足」(ほっそく)を「はっそく」と何度も自信ありげに繰り返し、「ああ、教えてあげたいな」と思ったものです。

読み間違っていても通じるものもあり、そう神経質になることもないのでしょうが。
全般に、日本人の国語力が落ちている昨今、学生も社会人も漢字の読みをしっかり学びたいものです。
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俵萠子さん逝去

2008年12月02日 | Weblog
俵萠子さんが肺炎でお亡くなりになりました。77歳。

女性のニュースキャスターの草分けのような方でした。
著書『六十代の幸福』のことを7月の本広場で書きましたが、
とてもお元気で前向きな方、まだまだ活躍していただきたいと思ってました。
乳がん、交通事故、うつ症、多くの試練に直面してもめげずに上手なお歳の
取り方をされていました。

夫だった俵孝太郎氏は保守的な政治評論家ですが、彼女はきわめて進歩派。
離婚後も同じ俵姓を名乗っていましたが、本名は中野姓。
亡き父親中野順次郎氏が上州人で、生前、故郷群馬をいつも懐かしんで
おられたという。その遺志を継いでの群馬入りが1995年。その頃、大泉
文化むらで三洋電機社長らとパネラーとして登壇し講演されたことが思い
出されます。
「群馬は食の文化が乏しい、最適なお土産を探すのにちょっと」「上毛
は県外の人はウエケ?と読みますね」などユーモアがあり明るくはっきり
物事をおっしゃる人でした。

政治的には70年代、田中寿美子(社会党参議)、吉武輝子(作家)らと
「政治を変えたい女たちの会」に参加。中山千夏ら主宰の革新自由連合公認で
立候補されたことも。できれば一度、参議院議員になってほしいひとでした。

群馬県富士見村赤城山山麓の『俵萠子美術館』はぜひ何かの形で残して
いただきたいと思います。飼っていらしたノラ犬くんの行く末も心配です

写真=中央が俵萠子さん。右=ワイフ。
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