ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

三洋電機、粉飾疑惑

2007年02月23日 | 経済
「三洋、多額粉飾の疑い」・・手にした今朝の朝日新聞の1面トップニュースの見出し。
「三洋」とあったが、「電機」の文字がなかっただけに一瞬、同名の異業種他社のことであってほしい、と祈るような気持ちになった。
朝日のスクープというより、「朝日新聞が入手した内部資料によると・・」の記述からどうやら内部告発が朝日新聞に寄せられた、と読めた。

疑惑は2004年の単体決算で1900億円の損失を500億円に過小評価した、というもの。朝日のすっぱ抜きにはびっくりしましたが「社会の公器」としての新聞ジャーナリズムとしては当然のこと、朝日をうらむ気には少しもなれない。それよりここまで怠惰な放漫運営をしてきた経営責任こそ厳しく問われなければならないと思う。イチから出直し、やり直し。創業者のいう「ゼロからの出発」さらに「再出発」のときだ。
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患者 「様」から「さん」へ

2007年02月20日 | スポーツ・健康
今月から群馬・前橋協立病院では患者呼称を「様」から「さん」に言葉遣いに戻しました。いいニュースです!
すっきりしましたY(^^)ピース!

同病院では「病院内外で賛成意見も多いものの違和感を覚えるという意見も少なからず・・私たちは4年間の取り組みを振り返って今後のあり方を議論しました」と。

厚生労働省が2001年に『様』付を奨励したことに右に倣いの病院ばかりでしたが、ここで見直し修正した姿勢、高く評価したいです。
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PPM

2007年02月18日 | 音楽
「PPM」は濃度比率(parts per million)ではありません(笑)
Peter Paul & Mary の略です。

拉致問題を扱った映画は、アカデミー賞に選ばれなかったようですが、ピーター・ポール・アンド・マリーのメンバーの一人ポールさんが、横田めぐみさんの救出悲願の曲を作ったといいます。どんな曲か聴いてみたいです。わたしも反戦派プロテスト歌手PPMの曲はいつも聴いていました。。

Early Morning Rain
http://www.youtube.com/watch?v=rPnLK1WnXxg&mode=related&search=
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チョコ from みずほ

2007年02月15日 | 政治
バレンタインデーにあやかって福島瑞穂さんが綿貫さん、小沢さん、志位さんにそれぞれチョコレートを手渡したという。
チョコには「憲法改悪反対。共謀罪、国民投票法案を成立させないように共にがんばりましょう」と野党共闘を呼びかけるメッセージカード。。(毎日新聞)

このニュース、国民には、実に評判わるいですね。逆効果かな(笑)
みずほさんの懸命な話題づくりにしても、受けはよくないようで。。
野党共闘の道、険しいですね。
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『ハケンの品格』と『木枯らし紋次郎』

2007年02月10日 | 映画・芸能
痛快なTVドラマですね。「お時給分だけきっちり働きます、それが何か?」きり返しがとてもおもしろい。ニヒルでシニカル(笑)

ナレーターが
「スーパー派遣、大前春子がなぜ非正社員の道を選んだか定かでない・・」
このフレーズ、『木枯らし紋次郎』を思い出します。
「十歳の時、国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。生涯孤独な紋次郎が何故無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない・・」

あっしには関わりのないことでゴザンス。と言いながら事件に巻き込まれ見事に解決する紋次郎、そのことを賞賛されても「ごめんなすって、あっしには関わりのないことで・・」と静かに去る

木枯らし紋次郎は、上州新田、つまり群馬人、篠原涼子も桐生第一高校に在籍した上州人。なんか二つのドラマが重ね合ってしまいます。
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「北方領土の日」

2007年02月07日 | 政治
きょうは「北方領土の日」。

終戦直後、日ソ中立条約を破って旧ソ連に不法占拠された北方領土。
旧4島から追い出された島民は1万7300人。
「スターリンのソ連による4島不当占拠は、北朝鮮の拉致事件と同様の国家犯罪である」今日の「産経」の主張は冴える、さえる(笑)

インターナショナルな視点からは、領土・国境問題などは・・ともいいたいところですが各国が平等の立場になって始めて、ボーダレスな方向が見出されてきます。北朝鮮問題同様、ロシア側に決して簡単に妥協をしてはならないと思います。
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子育てネットワーク交流会

2007年02月03日 | 教育・文化
きょうは「子育て」研究交流会に出かけました。
会場:群馬県庁 (写真は群馬のマスコットゆう馬ちゃん)

意外に?女性が働く割合が多いほど出生率高い
男性の育児分担率(育児時間)が高い国ほど出生率高い
いずれも国際比較でフランス、スウェーデンはV字回復
お父さんの育児「参加」では弱すぎ、育児「共有」でないと
子どもとの関わりのなかで「個育ち支援」

男性の国の育児休暇取得目標10%、実際の取得は0.5%以下(群馬県も)
サラリーマンエグゼンプション(残業代ゼロ法案=略WCE)などを行えば、
これまで以上にサービス残業は競い合って増大します。事態は後退する
ばかりで、長時間労働化の一層拍車がかかり、出生率は上がりっこない。

スウェーデンのように幼児をもった親(両性)の労働時間を6時間に制限
するような政策が必要なのに悪法WCEを出すとは・・

柳澤(厚相)さん、私は失言より、あなたの悪政に責任をとっていただきたい。
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